calendar
<< November 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
archives
201908 (3) 201907 (7) 201906 (1) 201905 (1) 201904 (1) 201903 (1) 201902 (1) 201901 (4) 201812 (4) 201811 (2) 201810 (4) 201808 (1) 201807 (1) 201805 (1) 201804 (1) 201803 (4) 201801 (1) 201711 (3) 201710 (1) 201708 (2) 201707 (3) 201706 (1) 201705 (4) 201704 (1) 201703 (9) 201702 (7) 201701 (3) 201612 (10) 201611 (1) 201610 (8) 201609 (1) 201608 (1) 201607 (3) 201606 (6) 201605 (3) 201604 (6) 201603 (9) 201602 (8) 201601 (5) 201512 (8) 201511 (2) 201510 (5) 201509 (3) 201508 (2) 201507 (9) 201506 (5) 201505 (6) 201504 (7) 201503 (11) 201502 (3) 201501 (9) 201412 (7) 201411 (5) 201410 (9) 201409 (3) 201408 (6) 201407 (5) 201406 (9) 201405 (9) 201404 (5) 201403 (6) 201402 (12) 201401 (5) 201312 (10) 201311 (13) 201310 (5) 201309 (8) 201308 (6) 201307 (2) 201306 (9) 201305 (13) 201304 (17) 201303 (13) 201302 (14) 201301 (5) 201212 (8) 201211 (10) 201210 (6) 201209 (8) 201208 (7) 201207 (5) 201206 (2) 201205 (3) 201204 (10) 201203 (5) 201202 (6) 201201 (5) 201112 (9) 201111 (10) 201110 (10) 201109 (8) 201108 (4) 201107 (11) 201106 (6) 201105 (14) 201104 (12) 201103 (16) 201102 (6) 201101 (7) 201012 (10) 201011 (15) 201010 (14) 201009 (10) 201008 (11) 201007 (12) 201006 (9) 201005 (18) 201004 (10) 201003 (14) 201002 (12) 201001 (15) 200912 (7) 200911 (10) 200910 (17) 200909 (6) 200908 (16) 200907 (16) 200906 (13) 200905 (15) 200904 (19) 200903 (22) 200902 (25) 200901 (2) 200812 (5) 200811 (2) 200810 (4) 200809 (5) 200808 (3) 200807 (2) 200806 (10) 200805 (7) 200804 (14) 200803 (18) 200801 (1) 200712 (2) 200711 (2) 200710 (2) 200707 (2) 200706 (7) 200705 (1)
tags
つれづれ (930) 着物の楽しみ方 (605) お勧めのこんなお品・・ (480) 季節を楽しむ・・ (472) お誂え (294) 展示会・イベント (207) 涼を楽しむ・・薄物 (180) 産地 (146) 渋谷 (104) 個展・イベント (59) いにしえ (48) お手入れ (42) 体験 (25) 新着 (24) 男の着物 (15) 保管 (13)
others
admin
search this site.

御給桑

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今朝の新聞に
 「皇后さまが蚕に餌やり 「御給桑」行われる」
とのニュースが掲載されておりました。

   01.jpg・・・クリック


今日は二四節季で言うところの「小満」を
三つに分ける七十二侯の初項にあたる
「蚕起きて桑を食む(かいこおきてくわをはむ)」の時候となります。

"給桑" は「きゅうそう」と読まれ
蚕に桑の葉を与えること、を指し、
皇居の紅葉山御養蚕所で飼われている蚕に
今年2回目となる、桑の葉を与える行事を行ったとの記事でした。

記事の中で、「純国産のカイコ「小石丸」約1千頭が入ったケースに・・」
との文章が有り、蚕を数えるのに "頭" と記されておりました。

蚕の数え方は、虫のように1匹、2匹と思っておりましたが
養蚕は、5000年前に黄帝の元妃(女累)祖が民衆に教えたという言い伝えも有り、
そうして飼われる蚕は原種となった野生の桑蚕(野蚕)とは違い、
野生回帰能力を完全に失った、人の管理なしでは育たない
唯一の家畜化動物としても知られており、
その為、数え方は家畜と同じように1頭2頭と数えるようです。









   「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから


    今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから



comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

お婆ちゃまの帯


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

夏に向かう時期は、
秋からのお召しもののお支度の時期ともなります。

新しいお品のお誂えも勿論ですが
お持ちのお品のお手入れやお直しを
ゆっくりとお時間を頂きながらお手配出来ますのも
この時期となります。


お預かりした、絞りの帯は
お婆さまのお締めになっていたお品でした。

   01.jpg   02.jpg

所々に古い黄変のシミも浮き
全体の丈も短めにお仕立が上がっておりました。

すっきりとした単色の絞りは、お取り合わせもしやすく
小物とのコーディネイトも楽しそうな帯で
ご自分のお品に合わせてきっとお役に立つ事と
リメイクのお手当をすることに致しました。


帯地を解いて、綺麗に洗い・・・

足し布にする生地を、地色と共色でお染めして

   03.jpg

帯の下巻きの部分に足して、お召し良い寸法に
お仕立て直し致します。

   04.jpg



お時間が経って、
帯芯もだいぶ柔らかくなってしまっていましたので
新しい芯に入れ直してお仕立すると
素敵な帯に、お仕立上がりました。

   05.jpg   06.jpg


ご自分好みに誂えた新しいお品
      ×
大事に受け継ぐお婆さまの帯

そんなコラボレーションで、素敵な着姿が楽しめれば
またお楽しみな事と思います。


   ■お手入れや、お直し・・・
     私共でお求めのお品でなくとも
       どうぞ何でもお気軽にご相談下さいませ!








   「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから


    今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから





comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

秋小紋の染め出し


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

涼感ある夏の着物や帯は
まだ寒い冬の頃に、その準備や染め出しをしております事は
このブログでも何度か書かせて頂いておりますが、

夏物の揃うこの時期は
この秋冬に向けてのお品を、準備したり注文する時期ともなります。

   01.jpg

小紋の着物を染めるためにピックアップしました
地色や挿し色の為の色見本です。



相良刺繍に友禅のすっきりとした柄行きの
染め上がった付下げ。

   02.jpg

秋に向けて深い色目をお支度したく
濃いワインの色目の地色に・・

模様の中の挿し色も、
地色に合わせて変えてゆかなければなりませんので
ひと色ずつ選んでまいります。

   03.jpg

衽、前身頃、膝後ろ、下前見頃、
 胸元、肩、両袖・・と、入れる場所の柄それぞれに
配色を並べて、入れ替えてみたり、色を替えてみたり、
染め上がりのイメージを作ってまいります。


夏の盛りを過ぎて、お盆の明ける頃の染め上がり。

涼やかさいっぱいの夏物と合わせて
次の季節の訪れをお楽しみに!









   「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから


    今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから




comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

なつもの Gallery

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

昨日からの【単衣・なつもの展】
涼感あふれる着物や帯を、今年も沢山お揃えさせて頂きました。

お召しの期間が決まっている分、
季節感豊かな、遊び心いっぱいのお品が
夏ならではの楽しみであります。

着物、帯・・ 織り、染め・・ 産地や地風・・  お色や柄行き・・
色々な雰囲気のお品がご用意出来ますよう
前シーズンの夏の終わり頃から
お品の手配のための準備を始めてまいります。

一年かけてお揃えしてまいりました
涼やかな薄物は、玉川屋の「夏物Gallery」でもご紹介しております。

店内のお品全部が載せきれるわけではないのですが
 「涼感あふれる色や柄」
     「爽趣豊かな素材感」
         「淡く映るかさねの色目」・・などなど
日本の着物ならではの、夏の趣きをどうぞお楽しみ下さいませ。


その素材の微妙な風合いや、色具合などは
お写真ではなかなかお伝えしきれない事も多くあります。

一つ一つのお品を、どうぞお手にとってご覧下さいませ。
夏のシーズンの8月いっぱいまで、沢山の夏物をお揃えしております!


    「玉川屋 なつものGallery」はこちらより・・・・・title.jpg<クリック>











   「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから


    今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

季節のご挨拶

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。


連休中に「立夏」を迎えて
暦の上では夏の訪れの季節となってまいりました。

陽差し爽やかに、夏ほどの暑さではなく
この頃感じる僅かな暑さは
「薄暑(はくしょ)」といった呼ばれ方をされます。

同じ意の言葉に「軽暖(けいだん)」の語もありますが
"少し感じる暖かさ" には、春の名残も感じられて、
これから来る夏を感じながらの日々の中では
「薄暑」の言葉の方がしっくりくるような気がします。



日中は薄手のシャツでよいけれども
夕方にはちょっと上着やカーディガンがほしくなる。
和服で言うと
「袷でも、少し早めの単衣でも・・」そんな頃です。



単衣の着物も、本来の暦通りならば
お召しの時期は6月と9月。

でも昨今の、気温の高い初夏から秋にかけては
6月や9月には、
"一足早め" や "まだまだ涼しく"・・と夏物を広めにお召しになって、
その前後の、5月や10月に
単衣の着物が重宝にお役に立つ事が増えてまいりました。


本来なら袷の時期に、代わりにお召しになる単衣ですので、
見た目には袷のように映りながらも、軽い着心地や地風・・
そんなお品へのリクエストが多くもなってまいりました。

同じように、単衣に合わせる帯も
夏の前後のお召しにならば夏帯を取り合わせ、
袷の代わりならば、冬の帯のすっきりしたお品を、
ということで・・
色や柄、地風など、軽快な趣きの帯へのリクエストも
やはり多く頂くようになりました。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


玉川屋では、本日9日より
【単衣・なつもの展】を開いております。

          24日(土)までは、
        11日と18日の日曜日も営業しております。


  ■詳しいご案内は、こちらでぜひご覧下さい
      title3.gif・・・<クリック>

          (涼感あふれる夏物の写真も掲載しております)


  ■「玉川屋 なつものギャラリー」では、玉川屋でお揃えした涼しげなお品をご紹
介しております
      title.jpg・・・<クリック>

          (沢山の、夏の着物や帯をWEBでも是非お楽しみ下さい!
            お気に召すお品は、お店でお手にとってぜひご覧下さい。)



  涼しげな色や柄、淡く映るかさねの色目、爽感豊かな素材・・
   趣き豊かなお品を、この夏もお楽しみ下さいませ。

        ◆夏のきものまたは帯をお求めの方には
           お好きな「帯揚げ」または「帯締め」をプレゼント

        ◆夏を着心地良く楽しむポイント
           紋麻の長襦袢、15,800円の特価にてご奉仕!

        ◆袷のお着物や帯も、2割引にてご奉仕

        ◆大切なお着物のお手入れもお忘れなく
           各種お手入れ3割引にてご奉仕させて頂きます


  詳しくは、【単衣・なつもの展】のご案内にてご覧下さい
      title3.gif・・・<クリック>




         皆様のご来店を、お待ち申し上げております。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


菖蒲(あやめ)、杜若(かきつばた)、花菖蒲(はなしょうぶ)
5月から6月にかけて咲く花ですが
「いずれ あやめか かきつばた」と
区別が難しい事の喩えとして言われるように
それぞれ、よく似た外見を持つ花たちであります。

咲く時期や、咲く場所など、その中でも違いもありますが
 (時期で言えば、菖蒲(あやめ)や杜若が早めで、花菖蒲がその後に。
  場所で言えば、菖蒲(あやめ)は乾いた所に、杜若や花菖蒲は湿ったところに。)

外観をよく見て、見分けるのならば・・

 「菖蒲(あやめ)」には、紫の花弁の根元に網目状の模様が有り
   その模様の故か「文目」「綾目」とかいて「あやめ」と読まれる事もあるよう
です。
 「杜若」は、青や紫の花びらに白い筋が入っており、
 「花菖蒲」の花弁には、紫の中央に黄色い筋が入っています。

咲く時期の近い、「菖蒲(あやめ)」と「杜若」では
「杜若」の方が幅広い葉で、「菖蒲(あやめ)」は細い葉っぱ。
葉の筋の様子を比べると、前者が凹凸が少なく、後者がより筋が目立つ・・
といった違いがあります。



「菖蒲(あやめ)」だけ、何度もフリガナを添えておりますのは、
漢字は同じ「菖蒲」ながらも、「菖蒲(しょうぶ)」となると
先に書いた、三種の花とはまったく違う種類の植物となるからです。



「菖蒲(しょうぶ)」は、「しょうぶ」が「尚武」に通ずる事や、
 葉から生ずる強い芳香が邪気を払い、薬効のある草として考えられたことから
端午の節句の菖蒲湯に使われる事で、ご存じの方も多い事と思いますが

先述の三種の、「菖蒲(あやめ)」「杜若(かきつばた)」「花菖蒲(はなしょうぶ)」は
分類上はアヤメ科であるのにたいして、「菖蒲(しょうぶ)」はサトイモ科、と
まったく違う品種の植物になります。

花の形さえも、まったく異なってまいります。

  ■「季節の花300」のWEBページに掲載の、「菖蒲(しょうぶ)」の花の写真のURLを載せさせて頂きます。
    ・・・・・・<クリック>

    


玉川屋の地元の渋谷にある明治神宮の苑内には菖蒲園があり
時期ともなると、王昭君(おうしょうくん)、三笠山(みかさやま)、
九十九髪(つくもがみ)、五湖遊(ごこあそび)、都の巽(みやこのたつみ)・・・など、
100種以上の1500株の花菖蒲が咲きそろいます。

   ■以前に書いた、菖蒲園のブログもこちらに
      01.jpg・・・クリック

      02.jpg・・・クリック

        渋谷へおいでの折りには、玉川屋と合わせて是非お楽しみ下さい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今月のお出かけには、袷でも単衣でも
その日のお天気や陽気に合わせてのお召しが心地よい事と思います。

爽やかな陽気の中、どうぞお着物姿でのお出かけをお楽しみ下さいませ。














   「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから


    今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199