calendar
<< November 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
archives
201908 (3) 201907 (7) 201906 (1) 201905 (1) 201904 (1) 201903 (1) 201902 (1) 201901 (4) 201812 (4) 201811 (2) 201810 (4) 201808 (1) 201807 (1) 201805 (1) 201804 (1) 201803 (4) 201801 (1) 201711 (3) 201710 (1) 201708 (2) 201707 (3) 201706 (1) 201705 (4) 201704 (1) 201703 (9) 201702 (7) 201701 (3) 201612 (10) 201611 (1) 201610 (8) 201609 (1) 201608 (1) 201607 (3) 201606 (6) 201605 (3) 201604 (6) 201603 (9) 201602 (8) 201601 (5) 201512 (8) 201511 (2) 201510 (5) 201509 (3) 201508 (2) 201507 (9) 201506 (5) 201505 (6) 201504 (7) 201503 (11) 201502 (3) 201501 (9) 201412 (7) 201411 (5) 201410 (9) 201409 (3) 201408 (6) 201407 (5) 201406 (9) 201405 (9) 201404 (5) 201403 (6) 201402 (12) 201401 (5) 201312 (10) 201311 (13) 201310 (5) 201309 (8) 201308 (6) 201307 (2) 201306 (9) 201305 (13) 201304 (17) 201303 (13) 201302 (14) 201301 (5) 201212 (8) 201211 (10) 201210 (6) 201209 (8) 201208 (7) 201207 (5) 201206 (2) 201205 (3) 201204 (10) 201203 (5) 201202 (6) 201201 (5) 201112 (9) 201111 (10) 201110 (10) 201109 (8) 201108 (4) 201107 (11) 201106 (6) 201105 (14) 201104 (12) 201103 (16) 201102 (6) 201101 (7) 201012 (10) 201011 (15) 201010 (14) 201009 (10) 201008 (11) 201007 (12) 201006 (9) 201005 (18) 201004 (10) 201003 (14) 201002 (12) 201001 (15) 200912 (7) 200911 (10) 200910 (17) 200909 (6) 200908 (16) 200907 (16) 200906 (13) 200905 (15) 200904 (19) 200903 (22) 200902 (25) 200901 (2) 200812 (5) 200811 (2) 200810 (4) 200809 (5) 200808 (3) 200807 (2) 200806 (10) 200805 (7) 200804 (14) 200803 (18) 200801 (1) 200712 (2) 200711 (2) 200710 (2) 200707 (2) 200706 (7) 200705 (1)
tags
つれづれ (930) 着物の楽しみ方 (605) お勧めのこんなお品・・ (480) 季節を楽しむ・・ (472) お誂え (294) 展示会・イベント (207) 涼を楽しむ・・薄物 (180) 産地 (146) 渋谷 (104) 個展・イベント (59) いにしえ (48) お手入れ (42) 体験 (25) 新着 (24) 男の着物 (15) 保管 (13)
others
admin
search this site.

寒中お見舞い申し上げます・・今年もよろしくお願いいたします


寒中お見舞い、申し上げます。

大寒をすぎてこの冬に入っての一番の寒さ、
そんな日が続いておりますが
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

いつも有り難うございます、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

1月も半ばを過ぎましたが、今年はいつもの年にもまして、
お着物姿の方を多く見かける気がします。

先週は、浅草の新春歌舞伎へと行ってまいりましたが
渋谷の街でも、浅草の街中にも、観劇のお席の中にも
お着物姿の方を沢山お見かけ致しました。

小紋の方あり、紬の方あり、ウールの方あり、
歌舞伎のお席にはいると新春と言うこともあり訪問着の方もあり・・
とお召しのお着物も皆様それぞれです。

小紋や紬、訪問着、、それぞれの中にまた色や柄、取り合わせなど
お一人お一人の雰囲気でのお着物姿となっています。


着物には、”今年はこれ” という洋服のような流行はないのですが
 紬ばっかり着ていたのに、はんなりしたものが着てみたくなったり、
 同系色の取り合わせが好きで着物を着始めたのに
   メリハリのある帯合わせがしてみたくなったり 、と
マイブームのような、ご自分のお好みの移り変わりが
お一人お一人の中にはあることと思います。


そうは言いながらも、何年もお着物姿の方を見ていると、
みんなが一斉にそちらを向くような流行ではなく
大きな流れのような雰囲気の変遷は、あるような気がいたします。

柄行に関しては、コーディネートしやすい無地感のお品を
お好み頂くことが多かったのですが
着物らしい柄の付いたものに目が向いていらっしゃる方も増えていらした気がします。

お色目も、洋服感覚のシックなお色ではなく、
明るい綺麗なお色目が好まれるようになってもまいりました。

”着物らしく” ”着物ならではの” と、
日常着である洋装とはまた別の、ご自分なりのお洒落を楽しみたい・・
そんなお気持ちが伝わってまいります。


今年の玉川屋は、そんな ”着物らしさ” を楽しむ事を
いろいろご提案してゆくことに努めてまいりたいと思います。

お品のお揃えのことはもちろん、
 着物を着てお食事会や歌舞伎の観劇会、お召しになってのお出かけを楽しんだり・・
 工房の見学や産地の方のトークショーなど、着物に関する知識を深めたり・・
 染めや織りのの体験教室や、仕立てやお手入れの講習会・・
 お好みのお品で着物や帯を染める誂えのお手伝い・・ などなど、
お着物を ”楽しむ” ことをお伝え出来ればと思っています。

いろいろなイベントをご用意することもさることながら
何より玉川屋のお店自体が、一番楽しくあることが出来るように
ディズニーランドのような ”着物のテーマパーク”
そんな玉川屋になれればと思っております。


なにぶん、家族のような小人数のお店ではありますので
どこまでいろいろなことが出来るかは分かりませんが
ご一緒にお楽しみを頂ければと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いをいたします。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



玉川屋のお店では、本日より26日(土)まで
今回で56回目を迎えます、新春吉例の「半額ご奉仕市」を開いております。

  期間中は、いつもより営業時間をのばして
  お仕事帰りにもお寄り頂けますよう午後8時まで、
  また、20日の日曜日もお店を開けております。

玉川屋のこの「半額ご奉仕市」は、50余年前の祖父の頃より
「お求め頂きましたお品の半額分を、お好きのお品で差し上げます」という
変わらぬスタイルで、玉川屋の新春の幕開けとなります。


着物に合わせて雰囲気の違う帯を二点・・
着物に羽織、雨コートなど一式揃えて・・
訪問着と袋帯を一緒に・・  振袖を一式・・
そんな、普段だと迷ってしまうようなお買い物を
楽しんで頂けますよう、お値打ちのあるご奉仕市となっております。

詳しいご案内も、こちらでしております。
  http://www.tamagawaya.info/page/tenzikai/index.html


  これからの季節の、お着物でのお出かけにお役に立てれば幸いです。


お店の中も、
普段はショーケースや引き出しにしまってあるお品も全部出して棚に並べて・・
お店いっぱいに昔ながらの紅白の幕を張って・・・
と賑やかに、いつもと雰囲気の違う玉川屋になっています。

 (お店の中の様子もホームページでご覧下さい)
     http://www.tamagawaya.info



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


小寒、寒の入り、寒中見舞い、大寒・・・
「寒」の字を感じることが多いほど
きっと、この先に来る暖かい春がまた楽しみになることと思います。

冬には、寒い季節の楽しみ方
春には、暖かい季節の楽しみ方
 そんな、季節の趣は、”着物ならでは”の楽しみです。

ぜひ、お気軽にお着物お楽しみ下さいませ。


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

お誂え・・楽しんでみませんか! その2



気が付けば12月ももう半ばをすぎ、
渋谷の街並みも街路樹がライトアップされて
賑やかな雰囲気となっております。

皆様いつも有り難うございます、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

時候で言えば「大雪」の頃、風も冷たくなり冬も深まり・・
でもお着物をお召しになるには丁度心地よい陽気でもあります。

街中にも、玉川屋のお店においでの方も、お着物姿が多く
着物と帯だけではなく、羽織やコート、道中着など
お一人お一人の思い思いの着姿は
お召しのご本人も楽しいでしょうし、見ている周りも楽しいものです。

玉川屋のお店にも、クリスマスの柄やお正月の柄など
季節感たっぷりのお品も並んでいます。

  (クリスマスの染帯です・・"もっと可愛らしく" とか " 大人っぽい雰囲気で "
    といったリクエストも大歓迎です。) 


●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。
  
●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。


以前に、お誂えの事をお書きしたのですが
「自分のために下絵から始めて一から染める・・」
そんな着物や帯にはとても憧れがありながら
お店でも、ホームページやメールでも、よくお問い合せ頂くのは
「でも、お値段も2倍とか3倍になってしまうの?」ということです。

   以前の、「誂え」の話は、こちらをクリックしてご覧下さいませ。

簡単にお答えしてしまうと
「お時間は頂きますが、お値段は頂きません」です。

上に書きましたクリスマスの帯もそうですが
玉川屋で一から染め出したお品は、自分の思いを込めたお品ですが
極端な言い方をしてしまえば、
いつお客様にお求め頂けるか分からないながら染め出しをして
お店に置いているお品でもあります。

それと比べると、お客様からのご要望でお誂えをするお品は
下絵を描いて、お目にかけて手直して、そうして図案が決まれば地色を決めて友禅を挿して・・
そのように、お時間は頂くことになりますが
呉服屋からしますと、染め上がればお店に置くことなく、
綺麗に仕立ててお納めをさせて頂けるお品でもあります。

お客様からすると、ご自分の気に入った想いのこもったお品をお召し頂ける
呉服屋からすると、お客様にご満足頂けるお品をスムーズにお納めさせて頂ける、
作り手からすると、お客様のお好みを取り入れながら品作りが出来て、
                    また次のアイデアにつなげて行ける、

そう見てみると、お誂えの品は、たずさわる皆が喜べて楽しめる道でもあります。


染め物でも織り物でも、着物でも帯でも
頂いた色々なリクエストをお品にしてゆくことが出来ます。

一度誂えをしてみると、次からも何かちょっとでも
ご自分の想いを入れてみたくなってくるものです。

八掛にワンポイントの柄を染めてみたり、お背中に刺繍で飾り紋を入れてみたり
といったことから、
着物や帯を染めたり、綴れの帯を好きな雰囲気で織ったり、
また、お手持ちの古い着物を染め直したり、作り直したりと言ったことも出来ます。

「こんな事が出来たら楽しいな」そんなお話をしに、
お遊びにおいでになるのも呉服屋の楽しみ方でもあります。

ご一緒にお話をしているうちに
だんだんアイデアが涌いてきたり、最初のイメージが膨らんでいったり、
面白いものです。


新しいお着物の楽しみ方を、ご一緒に見つけてみませんか!
ぜひ、お気軽にお遊びにおいで下さいませ。


今年の冬は、寒くなり始めると急に冷え込んでまいります。
年末に向かい、何かとお忙しくなる時期でもありますので
どうぞ皆様十分にご自愛下さいませ。


    12月に入り、月末の29日まで、
    玉川屋では一年の感謝を込めての年末恒例「福の市」を開いております。

    着物、帯、小物 全品2割引にてのご奉仕です。
    詳しいご案内も、またさせて頂きます、ぜひお気軽に
    お遊びにおいで下さいませ。お待ち致しております。

    「福の市」のご案内は、こちらをクリックしてご覧下さいませ。

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

自分で半衿を染める・・染色体験教室


皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今日は朝からずいぶんと寒いお天気となりました、
12月も半ばとなり、何かとお忙しいこととは思いますが
お変わりなくお過ごしですか。


10月に行いました、新宿・落合での工房見学&スタンプラリーで
染め屋さん達の手際よく染めて行く様子を見てみると
その仕事ぶりに感心する一方で
「自分でも染めてみたい」という思う気持ちを皆さんお持ちになのですが、
いざとなるとそんな機会も少ないものです。


●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

着物や帯はちょっとたいへんですので
まずはお出かけの折りにちょっとお洒落の楽しめる半衿から・・
というわけで

工房見学でもご協力を頂きました
模様師さんに玉川屋のお店に来てもらい
先週の土曜日に友禅の体験教室を開きました。

通常の友禅は、柄の縁に糸目と呼ぶ線を置いてから
柄の中に友禅を挿し、地を染めるのですが
今回はその中で、友禅を挿す部分だけを体験して頂きます。

模様師さんが、あらかじめ糸目で柄の線を描いて
もってきてくれた半衿の生地には
宝尽くし、玩具、小花、さくら、紅葉・・など色々な柄があります。

まずはその中からお好きな柄を選ぶのですが
ここでまずは皆さん結構迷ってしまわれます。



●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

「どんな着物に合わせようか」「どんな色合いに染めようか」
ご自分の頭の中で、お召しの時のイメージを思い浮かべながら
楽しみ半分、迷い半分・・そんな感じです。

柄が決まると、伸子(しんし)という、
両端に張りのついた大きな竹籤を交差させて生地を張ります。



●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

こうしてやることで、生地がピンと張った状態になり
下に置いてもテーブルに生地が着かず、染料が他のところに付いたりしなくなります。


柄が決まると次は色目です。


   

●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

どんな雰囲気の色合いにしたいかを
それぞれのかたから聞いて、瓶に入った染料から
その方に合わせた基本の色を小皿に作って行きます。

色作りが終わったら、模様師さんがまずお手本を見せてくれます。



●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

友禅は”塗る”ではなく”挿す”というのですが
文字通り、筆で面を塗るのではなく
筆の先でチョンとつついてやる、挿してやる、という感じです。

染料には、にじみ留めの糊が混ぜてありますので
生地に挿した途端にサッと広がることはありませんが
その自然とにじむ具合を加減しながら、柄に色をのせていってやるのです。



●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

ぼかしを入れる場合には、
「最初の挿した色が乾ききらないうちに、次の色を挿してやり・・」
そんな説明も聞いて頷きながらも、
いざ始めて見ると皆さん最初は恐る恐る、といった感じで始まります。


  
  

●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

真剣に生地に向かいながら、最初は恐々だった筆の運びも
段々にスムーズになり、皆さんご自分なりの色合わせの感覚を
楽しみながら染めていらっしゃいます。

黄色味をメインに・・  暖色系で華やかに・・ 白と薄桜色でシンプルに・・
それぞれの方の手元の染料の小皿を見てみると
お一人お一人の色遣いが自然と感じられてまいります。


  

●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

染めが進んで行くと、基本のお色目に、色を加えてまいります。
同系色にすこしアクセントを入れたり、
  反対色を使ってメリハリのある雰囲気に、
    いたってシンプルに、でもすこしだけ色を加えて、  ・・と

ご自分の着物姿に対する思いが、だんだんに模様となって映ってまいります。


  

●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。


午後の1時から始めて、途中でコーヒータイムを取りながら
でも、半衿の左右の両方の柄を染め終わって外を見てみると
もう真っ暗になっておりました。

「大変だったでしょ」とお伺いしても、
お互いの半衿を見せ合いながら、皆さんとても楽しそうな表情でした。

染め上がった半衿は、模様師さんが工房に一度持って帰って
染料を定着させるための”蒸し”、余分な染料を洗い流す”水元”の工程を経て、
2週間ほど、ちょうどクリスマスの頃の染め上がりです。



●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

染め終わってからのお時間は、模様師さんが持ってきてくれた
着物や帯の原寸大の沢山の下絵を眺めながら
染めの工程についての説明を聞きながら、
自分で染めた感想や、着物や帯の誂えを頼む話など
色々な話題で盛り上がっておりました。

半衿一枚とはいっても実際に染めてみるとかなりの分量があり、
それを自分で染めあげてみると、
一枚の着物を染め上げる大変さも分かりますし
お持ちのお着物にも一層愛着がわいてもまいりますものです。

「自己流で半衿を付けてはいるけれど、一度コツをちゃんと聞いてみたい・・」
そんな方も多く
次週は、プロの仕立屋さんに来てもらって、半衿付けの教室を開きます。

またご報告もさせて頂きます。


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

江戸更紗・二葉苑 「表参道展」


皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

師走を目前に風の冷たさも増してまいりましたが
お変わりなく皆様お過ごしでしょうか。

お店に揃えるお品を染めてもらったり、工房の見学会をさせてもらったりと、
玉川屋がいつもお世話になっている、
良きパートナーでもある江戸更紗の染め工房の「二葉苑」さんが
クリスマス前の恒例となりました表参道のギャラリーにての個展を
今年も11月27日から12月2日までから開いております。

ご案内は、こちらをクリックしてご覧下さいませ。
      

伝統の技術を受け継ぎながらも、
色々な新しい試みに積極的にチャレンジしてゆく、数少ない染め屋さんでもあり、
そんなところが、玉川屋と想いが重なる部分でもあります。


「更紗って素敵だけれど、どんな風に着ると良いの・・?」
との、お問い合せもよく伺います。
「染め屋さんが素敵に染めたお品を、呉服屋がお洒落にコーディネート」
そんなコラボレーションを楽しみに是非、お遊びにおいで下さいませ。

もちろん、「手持ちの白生地に染めて」「この柄をこんな風に」
「地色や生地を変えて」「帯の柄を部分的に使って、お着物に」
なんてリクエストにお応えをしてのお誂えもOKです。

そうして染めたお品をお召しになって、
来年は染め屋さんに見せに行きがてら、工房見学などいかがですか!



今回のギャラリーの様子ははこんな雰囲気です。



●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

入ると、二葉さんの工房内をイメージして、会場が作ってあります。



●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。


全国の織物の白生地を使い、更紗の紋様をあしらって
着物や帯をお染めしてみました
新しい感覚の”更紗”もお楽しみ下さい!




●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。


この機会に合わせて、沢山のお品が染めてあります
着物や帯、単独でご覧頂くより
コーディネートしてこそ楽しくなるのが ”更紗”です。




●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。


更紗の生地を使ってお作りした、小物たちです。
かんざしや帯留めから、テーブルウェアやインテリアまで・・
"モダン"+"和" のテイストを、普段の生活でも楽しんでみて下さい。





クリスマスを前にお洒落な雰囲気となってきている
12月の表参道をたのしみがてらぜひお遊びになって下さいませ。

渋谷の道玄坂も今週からは街路樹のライトアップも始まり
賑やかな感じになっております。
渋谷へも、ご一緒にぜひお遊びにおいで下さいませ。

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

お誂え・・楽しんでみませんか!

皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

あんなに暑かった夏から続いて
10月の半ば過ぎまではまだまだ単衣でもよいような陽気でしたが
ここしばらくは、風にも冷たさが増し、秋らしさも深まってまいりました。

玉川屋では、女性の染色作家さんの手による
猫をテーマに染めた着物や帯での「猫展」を開いておりました。


●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。   
●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。


「猫展」の詳しいご案内は、こちらをクリックしてご覧下さいませ。




”猫”のモチーフの楽しさや面白さもあるのですが、
染める作家さん本人が、「猫が大好き!」で
だからこそ伝わってくる、お品の魅力というものがあります。

「こんなモチーフやイメージで・・」「派手さや、シックさはこのくらい・・」
「お召しいただきたい年代は・・」と、普段は玉川屋からリクエストを出して
下絵を描いて、それを修正し、生地を決め、地色を決め、挿し色の雰囲気を決めて、

そのようにして、オリジナルの誂えの品を染めてまいります。


今回もそうなのですが、そのようにして作ったお品をお客様にお目にかける時は
ご覧になったお客様からのご注文もまた、誂えが多くなったりも致します。

ご覧になったお品でお気に召す物があればそれも良いのですが
「地の色合いがこんな感じだったら」「柄行はもう少しこんな風に」
そんな色々な思いをお伝え下さって、
それをお品に映して行くこともまた楽しみな事です。


まるっきりの、真っ白な所から始めることもありますし、
ひと言に ”赤” と言っても、
人それぞれに思い浮かべる ”赤” の色味が微妙に違うように、

お誂えの場合は、お客様、呉服屋、職人さん・・それぞれのイメージを
なるべく共通化することが大事でもありますので
染め上がりのお品や、写真や、絵など、ベースになるイメージを何か用意してから
スタートをすることも多いです。

着物姿の写真を見て、あの帯の雰囲気はよいけれど、
柄のモチーフはこう、色合いはこう、地の色はこんな色目・・だったらよいのに、
そんな風に思ったこともありませんか。

色々な写真や切り抜きをストックしておいて
それを眺めながら色々なイメージを自分の頭の中で作って
 (それがまた楽しい作業であるのですが)
「こんな感じに」という想いが少しでも出来てきたら
漠然としたイメージでかまいませんので、どうぞお聞かせ下さいませ。

そのイメージや想いを伺って、それを下絵に表して・・
そうして、着物や帯のお誂えがスタートします。

以前にもご紹介を致しましたが、
ホームページを通じてそんなお誂えを楽しんでいただこうと
” クリスマスの帯を染める " という企画を立てたことがあります。
雰囲気やイメージを決める所から、下絵を決め、地色を決め・・
そのように進む様子を、ホームページをご覧の方からの投票で進めてみました。


●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。  
●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。


http://www.tamagawaya.info/page/vote/rireki.html
詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さいませ。

(「クリスマスの帯を染めましょう!」のPart.1〜4)

ホームページでご覧になると非常にシンプルな流れに見えますが
実際は、下絵一つでも、最初の草稿から仕上がるまでには色々やりとりがあります。


●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

お店にあるお品をぱっと選ぶのとはまた違い
お召しになるまではお時間を頂きますが
品創りにご自分も参加されて行く・・
そして自分だけのお気に召す良いお品が染め上がるのをまつワクワク感・・は、
お誂えならでは楽しみでもあります。


ご自分のお好きな色で白生地を染めるお誂えの色無地、
江戸小紋を好きな柄とお色目で染める、
いざというときのお召し物だからこそ、フォーマルな訪問着や付下げのお誂え、
染め上がりのお品をアレンジしたり、下絵から染める、染帯、
ビロードやレースのコート地を、柄と色をお好きな組み合わせで、

染めのお品だけではなく
紬の柄や色あい、綴れの帯、など織りのお品のお誂えも大丈夫です。

訪問着の柄を羽織にしたり、
ご自分の書いた下絵で浴衣や手拭いを染めたり・・

色々なお誂えの楽しみが、呉服屋には沢山あるんです!


誂えのお話をさせて頂くと、お話は盛り上がりながらも
「でも、お値段も倍くらいになっちゃうんでしょ・・」
といったお声も伺います。

一からオーダー、そんな風に思うとお値段も高くなりそうに思うのですが
実際はそんなこともないんです。
そんなお話は、また次の機会にお送りさせて頂きたいと思います。






来月の12月には、玉川屋のお店で
 友禅染めの模様師さんに教わりながら、自分で半衿を染めてみる「染色体験教室」、
 玉川屋のお願いしている仕立屋さんにプロならではのコツを聞く「半衿の付け方教室」、
などを、予定しております。


●クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 このページにはブラウザの [ 戻る ] でお戻り下さい。

見て楽しく、着て楽しく、知って楽しく・・・
 今度はそれに、体験して楽しく! を加えてみませんか。



気持ちの良い季節ではありますが、
急に肌寒くなる日もこれからは増えてまいります。
お体にもご自愛になって、お着物お楽しみ下さいませ。



comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199