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玉川屋 着物つれづれなるままに
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お祭りの手拭い


おはようございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

昨日は、今の時期が呉服屋の一年の始まり・・なんて話を書きましたが
玉川屋の渋谷では、この時期がちょうど地元の氏神様でもある
「金王八幡宮」のお祭りでもあります。

本来は、9月15日の敬老の日に祭礼が行われていたのですが
数年前の祝日法の改正以来、9月の第3月曜日が敬老の日の祝日となり、
その敬老の日の前日の日曜日が祭礼の日・・と、
毎年日付の変わる予定となってしまいました。

9月15日はお祭りの日、と子供の頃など
ワクワクしながら楽しみに待っていた思い出があります。

氏神様でもある金王八幡宮は、920年近い伝統のあるお宮で、
日曜日の祭礼当日には、渋谷109の前に12基の御神輿があつまり、
道玄坂をパレードする連合渡御が行われたりと
新しいものの街、若者の街と言われる事の多い渋谷が
実はとても古い伝統のある街であることが、感じて頂ける日でもあります。

  01.jpg

祭礼の日に、それぞれの町会の御神輿を担ぎに沢山の担ぎ手さんが集まってまいります。
写真はそんな担ぎ手さんや、町内の方にお配りする手拭いです。

長年変わらぬ柄を使う町会があったり、年ごとに柄や色を変えて新しくしたり・・と
各々の町会なりの色やデザインでお作りしてまいります。

揃いの浴衣や、祭りの袢纏のご注文を頂いたり、祭りの足袋や小物をご用意したり、
昔ながらの呉服屋は、着物だけの商いだけではなく
毎年、そんな地元のご用が頂けることが
街のお役に立てる事でもあり、呉服屋としての楽しみでもあります。


夏から秋への模様替え、
123年目を迎えての18日(木)からの「秋のよそおいの会」、
そして地元の八幡様の祭礼・・・と、一年でも一番忙しい玉川屋ではありますが

いつもと違う雰囲気の渋谷の街を楽しみがてら、
ぜひお遊びにおいでになってみて下さいませ。



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呉服屋の一年の始まり


おはようございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

秋晴れ、そんな言葉がぴったりの爽やかなお天気となりました。

こうして街の風にも涼しさが増してくまいりますと
あんなに暑かった夏が、実感を持って思い出せなくなってきます。

季節の移り変わりに、
しぜんと自分の気持ちが一緒について行っているのでしょうが
不思議な気分でもあります。


呉服屋にとりましての、九月からのこの秋の季節は
ある面、一年の始まりのようなところもあります。

夏の薄物の楽しさや、単衣をお召しになる時期の広がりなどもありますが
秋から、寒い時期へ向かい、年を越え、そして来年の春へ・・
一番お着物をお召しになる機会も多く、また着やすい時期でもあります。

昔ながらの暦でゆけば単衣の時期の九月、
お着物はお好み頂きましたお品をお仕立てするお時間が必要となりますので
十月からの袷の時期にお召しになるには、この時期にお支度を・・
ということになります。


ただ、地球温暖化といわれますように、
以前に比べると暑さを感じる時期が広くなってきております。

また、訪問着や留袖、振袖といった礼装のお着物のご用が多かった以前には
良いお品が揃いたての早めの時期にお支度を頂く事も多かったのですが、
いま、お着物を楽しまれる方は
着こなしや、季節感やコーディネート、といった
ご自分なりのこだわりのあるお洒落として、お着物をお召しの方が多い事と思います。


そんな事もあり、早めのお支度というよりは、秋らしさもまして、いざお召しの時期となって、
「丁度いま、こんな感じできものが着たい」
着物、帯に限ることではなく、帯締めや帯揚げなどの小物のお一つにも
そんな気分でお品をご覧になる事が多いのではないでしょうか。


春先から薄物の時期にかけて、織り、染め・・ 着物、帯、小物・・・
想いをこめてお揃えしてまいりましたお品が、並び始める時期でもあります。 

実感として季節の映りを感じながらも
まだまだ夏の名残もたっぷりの時期ですが
"呉服屋さんのお正月”そんな感じでお遊びにおいでになってみて下さいませ。


ちょっと涼しくなった頃が、夏のお疲れも出やすい時期です。
陽気の変わり目、
どうぞ皆様、十分にご自愛の上お過ごし下さいませ。


     楽しまれました、夏の薄物のお手入れもこの時期お忘れなきようどうぞ。
     ついついおいてしまうと、気が付くとそのまま日がたってしまいます。
     来年の夏がまた楽しくなりますよう、ケアしてからしまって差し上げて下さい。

     お手入れのサービス券もホームページにご用意しましたのでご利用下さい。
     一番下のサービス券をプリントしてお品と一緒にお持ち下さい。・・・ < クリック >





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越後の機屋さん 01

皆さんこんにちは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

暑さ厳しい東京から、今日は昼過ぎに新幹線で越後に向かいました。
新幹線に乗ってしまえば2時間弱なのですが
駅をおりてみると、いつもの事ながらとても清々しい感じを覚えます。

  01.jpg

明日はこの越後湯沢から、
小千谷、十日町、奧越後、といった産地をまわります、

今日は、前日の日曜日の越後入りという事もあり
ちょっと気分的には楽なのですが
 (子供達には、日曜日なのにどこに行くの・・とも聞かれながら
  午前中には夏休み巣の宿題の手伝いをしてきました。)
のどかな湯沢の駅に夕方に着きました。

  02.jpg

着物の話とは全然関係がないのですが
湯沢に行く時にお寄りするお寿司屋さんが一軒あります。

年に一度か二度、うちの親父と親子で越後に行った時のお寄りするのですが、
お店でご一緒したお客さんとお話ししたり、
親子で家業を継ぐ話をお店の大将や息子さんとお話したりしています。

お店でも、普通に注文している時には息子さんが作って下さるのですが
注文によっては、時おり奧から親父さんが出てきて、作ってくれます。

そんな様子を見ていると、自分の店にもしぜんと関連してくる事が感じられて
いろいろと感慨深いものもあります。

その親父さんは、昭和の最初の頃に東京のお寿司屋さんで修行をしていいて
そのお店が東京の柳橋にあったそうです。

戦前の柳橋は花柳界でもあり、とても賑やかな街で、
色々な話をするうちに、近くにありました人形町や浜町といった町にも 
出前や届け物でよく行ったよ、なんて話も聞く事が出来ました。

玉川屋の創業である私の祖父も、
最初に店を開いたのがその人形町でもありましたし、
私の母の身内が、
日本橋の浜町で昭和の初めから、料亭の日本座敷の作りの建物で
フランス料理を出す店を開いていたのですが
湯沢のお寿司屋の大将が修行中にはお客様の注文で
そのフランス料理店にも出前でお寿司を届けたよ・・なんて話を聞く事も出来ました。

その、越後のお寿司屋さんで、今日たまたまご一緒した、
東京からのお客さんが、私のお世話になった学生時代のクラブの先輩と
同じ会社でご存知だったりと、色々なご縁を感じる出来事もありました。

のどかな、越後の街で
ひと時ののんびりとした時間を楽しみながらも
明日は、沢山の機屋さんや染め屋さんをまわりながら
また良い品揃えの為に、色々見てまいりたいと思っております。

この秋からだけではなく、
来年の夏に向けての機屋sんとの話も出てまいります。
これかららの玉川屋にも、ぜひどうぞ楽しみをしていて下さいませ!

「乞うご期待!」と、
自信を持ってお箸出来るような品揃えに努めてまいります。
どうぞ楽しみに、玉川屋へお遊びにおいで下さいませ。




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修行

おはようございます、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

京都から、実家の悉皆業を継ぐために玉川屋に修行に来ていた
男の子が7月いっぱいで、2年半の期間があけて京都に戻る事になりました。

「修行なんて、忍者みたい」
昨日いらしたお客様のお子さんからはそんなふうに言われてましたが、
普通に勤めるのとは違って、

期間を決めて、その期間中は修業先の店の為に働きながらも
仕事が終わってもプライベートという訳ではなく
限られた期間で何が自分に身につけられるのか・・・
そんな風に過ごす数年間は、やらなければならない事は際限なく出てきます。

修行なんて言葉は今の時代に合わないようもありますが、
勉強、丁稚・・色々な言葉を当ててもみますが
そうして色々と考えてみると
やっぱり修行の言葉がよく当てはまるような気がします。


以前は、呉服屋さんの跡取りの人が
自分の店で仕事を始める前に、一度よその店のお世話になる、
という事がよくありました。

呉服屋は、会社と言うよりも
私どもの玉川屋もそうですが家族が中心の家業店がほとんどですので
自分の店で仕事を始めると、 "上司 ー 部下" = "親 ー 子" でありますので、
仕事とプライベートの区別がついつい混じってしまいがちで、
色々な知識や、仕事の基礎、社会人としてのマナーや常識
といった事を一度よそのお店にお世話になって身につけさせて頂く、その為に
修行という形で数年をお世話になる事も多かったのです。


最近になると、各々の呉服店一軒一軒で、
それぞれお店のスタイルや商売の仕方が大分違ってきた事もありますし、
受ける方の呉服店も、色々な知識も付いて、お客様からの信用も出て
頼りになるようになった自分の店のスタッフが
数年経つと必ず居なくなってしまう訳ですから、
以前のように、修行を希望する側と、お受けする側が
うまくマッチングする事が少なくなってまいりました。


私は、もう20年近く前になりますが
同業の呉服店ではなく、品創りをする現場に、
ということで、京都の悉皆屋さんを取引先の問屋さんから父が紹介を頂き
3年間お世話になってまいりました。

単に、染めの知識を身につけると言うだけではなく
着物を作る現場から、呉服店、そしてお召しになるお客様まで
どうしたら、皆が気持ちよく着物にたずさわれて、気持ちよく楽しめるのか・・
今の自分に続くベースを、その時期に築く事が出来た気がしています。


当時、お世話になっていたその悉皆屋さんの小学生だった息子さんが、
こんどは、「父の仕事の跡を継ぐ事に決めました」ということで
玉川屋で2年間、仕事をする事になりました。

3年前の年の末から、
2年間がせっかくならばと2年半の期間となりこの夏まで
毎日忙しい玉川屋のお店で、色々な仕事を手伝ってくれていました。

接客や着物の知識といった、小売店の仕事はもちろんですが
川上から川下までが随分と長くなるこの着物の業界で
彼の本来の仕事である、染めの作り手に戻った時に、
お召しになるお客様が、
「どんな着物や帯を来たいのか、どんなコーディネートがしたいのか」
そのことが、これから品創りに役に立ってくれれば
玉川屋にいた数年間が実のあるものとなってくるはずと思います。

玉川屋にとっても、自分達の想いを理解して
良い品を創ってくれる作り手さんが増える事は嬉しい事ですし、
若い年代の仲間が一人増える事もまた楽しみな事でもあります。


お店においで頂きましたお客様にも、2年半の間だ大変お世話になりました。
これからの、玉川屋と玉川屋の品揃えをどうぞまた楽しみにしていて下さいませ。

     
    ■そんなことで、この7月はとてもお店も慌ただしくしてしまっておりまして
     ホームページやこのページの更新もほとんど進んでおりませんでした、
     と、良い訳に使ってしまいましたが、8月からはまた秋の着物シーズンに向けて
     また頑張ります。どうぞよろしく、お願いいたします。



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朝顔市

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今月に入りいっそう暑さも増してくるとの、今年の夏ですが
お変わりなくお過ごしでしょうか。

7月も色々と書きたい事もありながら、
このページの更新もしばらくあいてしまいましたが
8月に入り気分も新たにまた頑張ってまいりたいと思っております。

7月の20日には、
東京は入谷の鬼子母神を祀る真源寺を中心に開かれる朝顔市に行ってまいりました。

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本来なら、例年7月の6日、7日、8日と開かれるのですが
ことしは洞爺湖サミットの警備の都合だそうで、2週間近く遅れての開催となりました。

小さい頃にお盆の時にお参りに伺った菩提寺で
お釈迦様のお話の絵本をもらった事がありました。

その中に鬼子母神の話が出ていたのですが、
人の子をさらっては食べてしまう怖い女神でしたが
ある日お釈迦様が、鬼子母神の千人もいる子供達の一番末の子を
自分の衣の陰に隠してしまったのです。

鬼子母神は、くるった様にその子を探し回り、どうしても見つからないと嘆き悲しんだのです。
ついに、お釈迦様に助けを求めに行くと、お釈迦様は子供を鬼子母神に返して
「千人もいる子のうち一人がいないだけでも、そんなに苦しみ悲しむのに
 たった一人の子を奪われた親の気持ちは、どんなにか悲しい事か」と諭されました。
それから鬼子母神は、お釈迦様に帰依し修行をして、
子を守り、安産や子育ての良神として祀られるようになったのです・・といった話でした。

子供ながらに、絵本に書かれた鬼子母神の表情がとても怖かったのを
そして、最後に善神となった時がとても綺麗な顔に描かれていたのを
とても良く覚えておりました。

関東でも入谷だけではなく、豊島の雑司ヶ谷や、千葉の中山など
鬼子母神の祀られている事でよく知られているお寺もありますが、
そんな由来から、鬼子母神の「鬼」の字を、
角のとれた字に替えて、祀られております。

        01.jpg



朝顔も皆同じかと思っていたら色々な種類があるそうです。
花の形や色、それぞれに違うそうです。

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行ったのが夕方でしたので、花はほとんど開いていなかったのですが
店の人と話ながら、好みに合わせてのお勧めの品を相談したり、
(呉服屋でお買い物をされるお客様も、こんな気持ちかなと思いながら・・)
そんな事も、朝顔市ならではの楽しみでした。





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