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寒九


寒中お見舞いを、申し上げます。

皆様、いつも有り難うございます。
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

昨日は、東京の気温も一度を下回り
全国各所で今年一番の寒さを記録する寒い日となりましたが、
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

先週の6日頃が、二十四節季の「小寒」にあたり
寒さの厳しい季節に入る「寒の入り」とされます。

「小寒」に続いて、1月21日頃からの「大寒」の時期とを合わせて、
2月4日頃の「立春」の前日までの、約一月ほどを「寒の内」と呼びます。
文字を眺めるだけでも、寒さがしんしんと伝わってまいります。


寒に入ってから、9日目を「寒九」と呼び、
日付で言いますと1月の14日頃、この週末辺りとなります。

雨の少なく乾燥しがちな寒い冬に降る雨は、
春の訪れを予感させるものでもあり、
この日に降る雨は特に「寒九の雨」と呼ばれて
豊作の予兆ともされ喜ばれました。

厳しい寒さから、
この時期の水は一年の中でも一番澄んでいるとされて
体への強壮のため、寒の水を飲む習慣もあったようです。
実際、この時期は寒さのため雑菌も少なく水質も良くなるため
保存も永くきくそうで、
酒蔵では「寒九の水汲み」の行事を行う所もあります。


寒さの頂点は、冬の中心でもありますが
逆の意味では春へと向かう道のりが始まったことでもあり
そんな寒さの中で、水仙や早梅の綺麗な色味が
春への憧れを感じさせてくれる様になります。




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毎年、玉川屋のスタートは
今年で60年目を迎えます、新春吉例の「半額還元ご奉仕市」
にてとなります。

「お買上下さったお品の半額分を、お好きなお品を差し上げます!」
ちょっと変わったスタイルの売り出しですが、

昭和28年に祖父の頃より初めましてから、売り出しのスタイルも、ご案内のチラシも
以来60年、当時と変わることなく続いております。



「着物・帯・襦袢・コートなど、一式揃えてお作りになりたい」
「 訪問着、振袖、留袖を、帯とセットでお求めになりたい」
「この着物に雰囲気の違う帯を2本合わせたい」
「ずっと着たかったあの着物や帯を」・・・

そんなお買い物も、とてもしやすくなっております。


お店の中のお品を、お手に取れるる様に全部並べて、
昔ながらに、紅白の幕を店内に張って・・・
新春の賑やかな、楽しい玉川屋になっております。

2012年のお買い初め、どうぞ楽しみにおいで下さいませ。


  ■玉川屋 新春吉例 第60回「半額還元ご奉仕市」
         1月20日(金) より 29日(日)まで
         渋谷・玉川屋呉服店にて
             (期間中は、22日・29日の日曜日も開いております)

      ◆ご案内もこちらでさせて頂いております。
            hangaku_M.gif・・クリック


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お正月の休みに、南房総へドライブでまいりました。

南房総の鋸南町は水仙の日本3大群生地の一つで、
「水仙ロード」名付けられたコースには約3kmにわたる道の両側に
沢山の水仙が咲いています。   ・・・南房総・鋸南町の水仙

水仙、福寿草、蝋梅(ろうばい)・・・
冬に咲く、ほんのりとした黄色い色合いは
何か気持ちを明るくしてくれます。

外はまだまだ、厳冬なれど
気持ちは徐々に春へと向かってまいります。

玉川屋もおかげさまで、今年で127年目を迎えます。
皆様に、楽しく着物をお召し頂くお手伝いが
今年も出来ればと思っておりますので、
本年も変わらぬお引き立ての程を、どうぞよろしくお願いいたします。








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お福茶


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。


玉川屋の店も本日から、新年のスタートです。

おかげさまで私共も、今年で127年目を迎えさせて頂きます。
旧年中のご愛顧に感謝申し上げますと共に
本年も変わらぬお引き立ての程をお願い申し上げます。


おいで下さるお客様には、昆布を入れたお福茶を・・・

お召し上がり下さると、お福さんが顔を出してくれます。


   fukutyawan.jpg











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冬至



こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

12月の22日、23日頃は、二十四節季の「冬至」にあたります。

太陽の高さが一年で一番低くなり、
昼が最も短く、夜が最も長くなる日でもあります。

ゆえに、古くより「陰極の極み」とされ
無病息災を願い、邪気を払う・・そんな意味合いから
柚湯にはいり、カボチャや冬至粥を食す、といった習慣も生まれました。


柚湯は、
そのままの果実や、輪切りにした実などを、
袋に入れて湯船に浮かします。
血行を促進する効果があるともされていますし
柚(ユズ)=融通(ゆうづう) や 冬至(トウジ)=湯治(とうじ)
といった、縁起の良い語呂合わせもあるようです。


カボチャは、
夏から秋にかけて収穫されますが冬場まで保存のきく食品でもあり
また、ビタミンAやカロチンが豊富で、野菜の少ない冬場の栄養食としても
重宝されたようです。

もう一つ、にんじん、れんこん、ぎんなん、うどん・・
冬至には「ん」のつくものを食すと、良い「運」を呼べるとの謂われもあり、
「南京(なんきん)」と言われるカボチャもその一つとなります。


冬至粥は、
冬の寒さの増す時期に暖かいお粥を食す意味もあるでしょうし
中に入る小豆も、赤の色には邪気をはらう謂われがあり
厳しい冬を迎える前に当たり縁起良く食します。

千両や万両といった赤い実を冬の飾りに使うことや
クリスマスにも柊のグリーンの葉と赤い実が飾られることを思うと
洋の東西を問わず、
厳しい冬の寒さの中でも暖かさを感じさせてくれる
華やかな赤い色への想いは共通だったのでしょう。




冬至は、別名「一陽来復(いちようらいふく)」とも呼ばれます。
「悪いことが続いた後に、幸運にむかうこと」であり
文の最初に、冬至の頃は「陰極の極み」と書きましたが
逆にそれは、「陽気始めて至る」=これから陽に向かう始まり、でもあるとされます。

  (冬至に「ん」のつく食べ物が縁起良いとされますのも
   「いろはにほへと」と続くの最後の文字が「ん」なので
   ここから、また一に戻って始まるという意味合いもあるそうです)

冬の寒さもこれからではありますが
良い新たな年に向けてのスタートの時期を
どうぞ、お健やかにお過ごし下さいませ。









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有田焼の帯留め

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

昨日に続き、母の着物姿の写真となりますが

   01.JPG

有田焼の帯留めです。


裏に紐を通す金具が付いた帯留めではなく、
焼き物の裏に紐を通す窪みが作ってありますので
帯留め自体が帯から浮き上がることなく
ピタッと帯に付いた感じで、使える様になっております。


写真の紐は、2分5厘ほどの幅になっています。
三分紐では帯留めの窪みに通らなかったので
丁度合う幅で、紐屋さんに組んでもらいました。

古い帯留めは、紐を通す所の幅が3分ではなく
2分や2分半、といったことも少なくありません。

「使いたいのだけれど、丁度合う紐が見つからなくて、出番がなく・・」
そんな帯留めの有りますときは、どうぞお声がけ下さいませ。

お好みの色や幅にて、紐を組むこともお承り出来ます。


季節感や遊び心は、日本の着物ならではの楽しみであります。
帯留めなら、ちょっとしたアクセントとして
さりげなく季節感を身に装えることと思います。

お出かけの機会も多くなる、12月です。
どうぞお楽しみ下さいませ。









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思い出の着物

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

母の着ている絞りの入った吹き寄せ柄の小紋は、
以前に祖母が着ていた着物で
母は、この着物に今日初めて袖を通したそうです。

   01.jpg

結婚前の母が、初めて祖母に会ったときに着ていた着物が
この着物だったそうです。

朝に、この着物を着ていたら
「父もその事にすぐに気が付いた」と話しておりました。

一つ一つの着物には
色々な思い出などが、しぜんとつまって参ります。
想いのあるお着物、どうぞ大切にお召し下さいませ。







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