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新しい春の一日



桜の綺麗な目黒川に
今年も、玉川屋のぼんぼりを飾って頂きました。
  
店のそばでは、マークシティの桜も、綺麗に咲いて・・
  
今日は、風もちょっと冷たく、寒の戻りとなりましたが
春の趣きも、日一日と増してまいります。
  
  
今日は、お昼前には、新元号の発表ともなりました。
   
「令和」という新しい元号を知ったのは
お客様へのお届け物の帰り道、車の中のラジオでしたので
   
最初は「れいわ」という、音だけ聞いて
   
「わ」は「和」の文字とすぐに思いましたが
「れい」の文字は、「礼」や「令」など色々な字が浮かび
 すぐ後に、アナウンサーの方の説明で「令和」との解説が。
   
これから時代が変わるんだなとの想いと
同時に浮かんだのは
年号が「平成」が発表された時のこと
   
大学を出て、京都の悉皆屋さんで修行中の時でした。
   
毎年、年明け早々に、
仕事先の職人さん達と旅行に行くのが慣例で
ちょうど、京都から金比羅さんへ向かう途中のバスの中、
   
春には、玉川屋に戻る予定でしたので
自分の店に入る時には、時代が変わっているんだな・・と
感じた事を、思い出しておりました。
   
   
玉川屋もこれで、
「明治」「大正」「昭和」「平成」「令和」と
5つの時代を通して、生業としての呉服店を続けさせて頂く事となります。
   
曾祖父から数えて、私で5代目。
   
変わらずに大切にするべきを事を守りながら
新しい時代に、お着物をお楽しみ頂くお手伝いを
より一層・・・
   
そんな、思いをつよくした、春の一日でありました。



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絞り帯揚げワークショップ

いつも有り難うございます
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

本日のブログは、先週末に開かせて頂きました
「絞りの帯揚げ作り」のワークショップのご様子の紹介となります。

今回は
数十種類も有ると言われます絞りの技法から
「帽子絞り」「鹿の子絞り」の
代表的な2種の絞りを体験しての、帯揚げ作りとなりました。


3日間、個展を開いて頂いた
永年にわたり、懇意にお付き合いをさせて頂いております
「京絞り 寺田」の寺田豊さんより

絞りの歴史や、技法の解説などをお伺いしてから
作業のスタートとなります。

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写真は、
あらかじめ、ご用意頂いておりました
絞る図案を描いて、絞るための糸を通した、帯揚げの白生地です。


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  (ブルーの糸を引くと、糸を通した部分が、引っ張られて
    絞ってすぼまった状態になります)


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絞る糸の端には玉が結んであり
それを万力に付けた金具に通して上げると
先頭の細い部分に、糸の玉が引っかかり
糸がピンと張れるようになります。

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机の上の、透明の小さな円柱は、絞りの芯に使います。

ブルーの糸を引いて、芯をくるむように絞ったら
上から何重か糸を巻いて結びます。

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その上から次に、ビニールを巻いてやり
 (ビニールを使う以前は、竹の皮を使ったそうです)
染料が入らない様に、根元と先端を結んで閉じてやります。

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この時の白い糸は麻の糸、
乾きすぎないように、水気で湿らせながら作業を進めます。


ワークショップのメインは、この帽子絞り。
ちょっと手慣れてくると
白の帯揚げの時には、ドットの店に見える図案に糸を巻いて
鹿の子絞りも体験が出来ました。

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約2時間のワークショップにて、
帯揚げの中の、8割方の絞りを終えて

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春向きに3色ご用意した地色から
それぞれお好きなお色目をチョイスして頂きました。



染めた後には、絞った部分だけが、白く残る事となります。

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寺田さんで、最後の仕上げに
その白い部分に辻が花の模様を添えてくれるとの事で
約一月ほどで、素敵な帯揚げが、染め上がってまいります。



ご自分で、色々な染めや織りの工程を体験してみると
物作りの楽しさを感じられる事は勿論、
一つのお品が出来上がるまでの、奥深さも感じて頂ける事となります。

お着物や帯をご覧になる時の観点も
また一つ深くなる事と思いますし、
お持ちのお品への愛着も、またいっそう増す事と思います。



玉川屋でのワークショップも
せっかくならば、
 「身によそおえて、お洒落にお使い頂けるものを・・」と
思っております。



次回は、3月24日(土)午後1時より

 「加賀刺繍で作る、帯留め」  のワークショップを玉川屋で開きます。


   021.jpg   022.jpg

お着物を傷つけないように、糸で作った指貫が元とも伺っておりますが、
今回は、お出かけにも楽しみな「帯留め」を作ります。

  白ベースの中央の帯留め と グリーン基調の右端の帯留め は
  実は、同じ模様で、同じ3色の色遣いです。

  組み合わせ方で出来上がる雰囲気が全然違ってくるのが、お分かり頂ける事ともいます。



シンプルで華やかな雰囲気は、きっと折々のお出かけにもお楽しい事と思います。

ぜひお気軽にご参加下さい!

    ■ご案内、お申込も、こちらよりどうぞ・・023.jpg












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今年の夏の支度


いつも有り難うございます
玉川屋呉服店の石井貴彦です。


先週の京都は、日差しがありながらも
何故か雪のちらつく不思議な寒さ。

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そんな京都で
夏の着物や帯の支度をしてまいりました。
  
 
織りの着物や、麻のお品は
昨年の夏の終わりより準備にかかってまいりましたが
今回は、季節感や遊び心たっぷりの
染めの着物や、帯を揃えてまいりました。
 
暦では立春を迎えて、これからが徐々に春めく時期。
 
心地良い季節が過ぎて、日差しも強くなる5月始め、
今年は、店頭陛下の退位と、新天皇の即位のある年、
その頃に、涼やかな着物や帯が、一斉に店に並びます。
  
春のお品と合わせて、徐々にウェブでもご紹介してまいります。
 
 
季節折々の趣きを
どうぞ玉川屋でお楽しみ下さいませ!



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オーガンディレース、コート地の染め出し


皆さまいつも有り難うございます
玉川屋呉服店の石井貴彦です


暖かな春の日差しに向けて、レースの生地の染め出しを・・

   IMG_2145.jpg

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   IMG_2148.jpg


ウェディングにも使う様な、オーガンディレースの生地に
刺繍にて柄をほどこした、コート地となります。

羽織った時に、着物や帯が淡く透けて映る様子が
なにより魅力のお品となりますので

下にお召しの着物や帯が、より引き立ちますよう
細やかな柄を選定して、白生地を織ってもらっております。


「いつも時期に着るの?」と
お目に掛けると、良くお問い合わせを頂きます。

祖父からは、「桜の花見の頃から・・」と聞かされておりましたが
以前ならば、入学式の背景だった満開の桜も
開花が年々早まり、昨今では、桜は卒業式のイメージにもなってまいりましたので
その分、こうした軽めな羽織りものの、着用期間も広くなってまいりました。

薄色の着物や帯が多くなる夏のお召しものの、塵除けに使われる方も有りますので
春先から秋の10月まで、重宝にお使い頂ける事と思います。


"羅" や "紗"、 "紋紗" など、同様に透けた生地も有りますが

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   01.jpg紋紗

お着物の地風と質感が大きく異なる分、
"オーガンディレース"のコート地の方が
より時期を広めにお召し頂きやすくなります。


お色目に関しても、こうした透ける上着は
街中で見かけると、濃い地が多いように見受けられますが、

淡く、やわらかな色ですと
下にお召しの着物の色も綺麗に映りますし
お召しのお着物が替わる度に
着姿全体の色映りも、また違って見えてまいります。


レース地のコートの色をお選びになる際には
お着物の色との、取り合わせを心配される方もありますが
淡い地色ほど、下の着物との色映りも楽しめて、

模様として入る、刺繍の糸の光沢感も
着物の上に当たると、品良く綺麗に浮かびますので、
コート/着物が、同系色でも、対色でも
コーディネイトの汎用性もより高くなってくるのです。


玉川屋では、柄裄を見ながら
ひと色ひと色、お色目を選定して、染めてまいります。

お出かけの楽しくなるお染め上がりを、
是非またご覧下さいませ。


 (★お客様の、お好みのお色目での誂えの染めも、お承りしております。
   沢山の色見本の中から、ご自分色をお選び下さい)



お写真ではお伝え出来ない、もう一つの魅力は
その軽やかな地風です。

お手に持って下さると、反物ごと片手で軽く持てるほどの軽さ・・
見た目にも、着心地にも、軽やかにお楽しみ頂けます。


20日ほどでの染め上がり、
趣き豊かに染め上がりましたら、またお知らせをさせて頂きます。


折々のお出かけに、
重宝にお楽しみを頂ければ幸いに存じます。







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オーガンディレース、コート地の染め出し


皆さまいつも有り難うございます
玉川屋呉服店の石井貴彦です


暖かな春の日差しに向けて、レースの生地の染め出しを・・

  ■


ウェディングにも使う様な、オーガンディレースの生地に
刺繍にて柄をほどこした、コート地となります。

羽織った時に、着物や帯が淡く透けて映る様子が
なにより魅力のお品となりますので

下にお召しの着物や帯が、より引き立ちますよう
細やかな柄を選定して、白生地を織ってもらっております。


「いつも時期に着るの?」と
お目に掛けると、良くお問い合わせを頂きます。

祖父からは、「桜の花見の頃から・・」と聞かされておりましたが
以前ならば、入学式の背景だった満開の桜も
開花が年々早まり、昨今では、桜は卒業式のイメージにもなってまいりましたので
その分、こうした軽めな羽織りものの、着用期間も広くなってまいりました。

薄色の着物や帯が多くなる夏のお召しものの、塵除けに使われる方も有りますので
春先から秋の10月まで、重宝にお使い頂ける事と思います。


"羅" や "紗"、 "紋紗" など、同様に透けた生地も有りますが

■羅 ■紗 ■紋紗

お着物の地風と質感が大きく異なる分、
"オーガンディレース"のコート地の方が
より時期を広めにお召し頂きやすくなります。


お色目に関しても、こうした透ける上着は
街中で見かけると、濃い地が多いように見受けられますが、

淡く、やわらかな色ですと
下にお召しの着物の色も綺麗に映りますし
お召しのお着物が替わる度に
着姿全体の色映りも、また違って見えてまいります。


レース地のコートの色をお選びになる際には
お着物の色との、取り合わせを心配される方もありますが
淡い地色ほど、下の着物との色映りも楽しめて、

模様として入る、刺繍の糸の光沢感も
着物の上に当たると、品良く綺麗に浮かびますので、
コート/着物が、同系色でも、対色でも
コーディネイトの汎用性もより高くなってくるのです。


玉川屋では、柄裄を見ながら
ひと色ひと色、お色目を選定して、染めてまいります。

お出かけの楽しくなるお染め上がりを、
是非またご覧下さいませ。


 (★お客様の、お好みのお色目での誂えの染めも、お承りしております。
   沢山の色見本の中から、ご自分だけの★お色目をお選び下さい)



お写真ではお伝え出来ない、もう一つの魅力は
その軽やかな地風です。

お手に持って下さると、反物ごと片手で軽く持てるほどの軽さ・・
見た目にも、着心地にも、軽やかにお楽しみ頂けます。


20日ほどでの染め上がり、
趣き豊かに染め上がりましたら、またお知らせをさせて頂きます。


折々のお出かけに、
重宝にお楽しみを頂ければ幸いに存じます。


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