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花火

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

素材やテーマ、柄行など、
いくつかの帯を並べて、見比べて・・・
そんな、お話しをこのブログでも、
いくつか書かせて頂いておりましたが
今日は花火の染帯です。


   some005-01.jpg  some001-01.jpg

一つは紗の生地に染めた花火、もう一つは絽の生地にお染めしました。

ともに、淡いねず系の地色ですが、
それぞれに微妙に雰囲気が違ってまいります。


紗の生地の花火の帯は
お太鼓に締めてしまうと分からないかもしれませんが
「線香花火」がモチーフです。

   some005-02.jpg

お太鼓から少し柄を広げて、見てみるとこんな感じです。


   some005-03.jpg

前帯の柄には、
綺麗に開いている線香花火と、火をつける前の花火の柄です。

   some005-05.jpg   some005-04.jpg




もう一つの絽の花火の帯は、華やかな打ち上げ花火。

   some001-03.jpg


こちらの帯も前帯にはふたパターンの花火、

   some001-05.jpg

どーんと開いた花火と、開いてから静かに落ちてくる名残の花火・・

   some001-06.jpg   some001-07.jpg

ちょっとした違いでも、着姿になると、また雰囲気が違ってまいります。


   some001-04.jpg

タレ先には、花火を楽しむ子供たちがいます。

お太鼓を伸ばして、
締めると隠れてしまうお太鼓の裏を見てみると
お太鼓の柄と子供たちの間には夜空に伸びる花火が続いています。

   some001-08.jpg




今日、ご紹介した帯は
同じ薄色の帯を選んでみましたが
地色を黒や墨色にしてみると、
"夜空に開く花火" 、そのイメージが強くなってきます。

染め上がり、織り上がりの、お品だけではなく
お好みに合わせてのお誂えも、お承りが出来ますので
どうぞ何でも、お気軽にお声がけ下さいませ!









  ■じっさいのお品、ぜひ玉川屋のお店で手に取ってご覧になってみて下さいませ。

  ご遠方の方で、おいでになれません方は、メールでお気軽にお問い合せ下さいませ。
   お手元にお送りをしてご覧を頂く事も出来ます。
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季節の移り時

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

昨日おいで下さいましたお客様は、
「それまでの袷に比べて、すごく軽い着心地・・」
そんな風にお話しになりながら、
今年初めての単衣の着物をお召しになってのお出かけでした。

見た目やコーディネートでの軽やかさはもちろんの事ですが、
羽織った時の「あ、軽い!」って気分が
季節の移り変わりを身にまとうような
着物ならではの魅力と思います。


夏も本番を迎え、単衣から薄物に映る時にも
また着心地が変わりますが、
袷から単衣の、着心地の変わり具合が一番大きくあります。

逆に、秋になっての
単衣から袷の着物への更衣では、
ずしっと重さを感じるその感じが
暑い季節から、涼しい季節への移りを実感させてもくれます。


更衣の時期は、
昔ながらの暦もございますが、
日々の陽気の映りに合わせての
ご自分なりのターニングポイントがあります。

一つには、季節が変わる事で、お召し物が変わる。
もう一つには、お召し物が変わる事で、自分の中の季節が変わる。

実際の季節と、お召し物、
どちらが先かは、お一人お一人その方なりの、
着物の楽しみ方でもある事と思います。


爽やかな陽差しに、まだ涼しさの残る空気・・
微妙な季節の変わり時を、どうぞお楽しみ下さいませ。








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染めの帯、織りの帯


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

爽やかな五月の陽差しとなりましたが
陽が落ちてくると、風の冷たさもまだ感じられてまいります。

それでも、玉川屋のお店の中は夏の趣きたっぷりです。


昨日は同じ帯の図案で、
色の構成を替えた時の雰囲気をご紹介してみましたが
同じモチーフでも、織りと染めでもまた感じが変わってまいります。

   01.jpg

写真は、絽の生地に夏を泳ぐ金魚を染めた染帯です。
暑い夏に清々とした白色の地に
ちょっとユーモラスな金魚の表情・・・
着物ならではの夏のお遊びを楽しんで頂きたい帯です。

   02.jpg

前帯には、金魚と水草を染めてあります。
帯留めでひと色添えるもよし、
 夏のモチーフの帯留めを使ってみるのもまた楽しいものです。


同じ金魚でも、染めではなく、織りで柄を表してみると
こんな感じになります。

   03.jpg

色使いもちょっとおさわってみて、
大人っぽい雰囲気の金魚の帯になりました。

地の色も、真っ白ではなく、ほんの少しの淡い色がついております。

見えるか、見えないか、ほどの縦の縞が
織りで出されておりまして
帯の雰囲気をよりすっきりとしたものにしてくれています。


どちらの帯も、
麻の着物や、夏の粋紗、絽の小紋や江戸小紋、から
 紅梅や浴衣に合わせてまで
お使いを頂きやすいお品になります。


遊び心や、季節感いっぱいの夏のお品、
ぜひお気軽に楽しんでみて下さいませ。









  ■じっさいのお品、ぜひ玉川屋のお店で手に取ってご覧になってみて下さいませ。

  ご遠方の方で、おいでになれません方は、メールでお気軽にお問い合せ下さいませ。
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夏の帯

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

おかげさまで「単衣・なつもの展」へも
毎日沢山のお出かけを賜りまして
誠に有り難うございます。


夏のお着物や帯は、
素材や趣き、色や柄、雰囲気・・・
一つ一つのお品が持つそれぞれの味わいは、
他の時期のお品以上に深い気がします。

ですので、
麻や綿麻などのお気軽な地風のお品から、
 訪問着や綴帯などのフォーマルな夏のお支度まで・・・
おいで下さるお客様の、リクエストやお好みもまた様々です。


お店でお茶を飲みながら色々なお品をご覧頂いて、
お帰りになる時には、
皆さんが「楽しかった」「夏が来るのが楽しみに」・・と
そんなお声を、必ずかけて下さるのが、なにより嬉しい事であります。



   00-00.jpg

写真は、只今、玉川屋呉服店のホームページの店内風景のページです。

     ・・・・クリックすると、じっさいのページにリンクしております。


   00-01.jpg   00-02.jpg

手前にある水草と、その奧に見える池を泳ぐメダカ、
立ての絽の生地に、そんな夏の情景を染めた、染帯です。



手前の草花を写し込んで遠近感を出して
奧の景色をより引き立てる、
写真の構図のような、そんな雰囲気を出してみたい・・

紬の着物にも、麻の着物にも、染めの着物にも、
可愛らしすぎず、地味すぎず
大人っぽく、
夏の季節をさりげなく感じさせてくれる・・・

    そんなイメージでお染めした帯です。


   01.jpg

      03.jpg   04.jpg

泳ぐメダカには、銀でくくりを入れて
しぜんと水面から浮き立たせてやります。

帯の前柄は、左右で雰囲気を変えてありますので
お太鼓の柄行と揃えてみたり、
帯締めや帯留めでのコーディネートを楽しんでみたり、と
その時その時の気分で、色々なお洒落が楽しめます。


地色やぼかしの色加減など
微妙な感じは、なかなかお写真ではお伝えしにくいものです。

立ての絽目のすっきりした生地の風合いと、
白を上手く使った染め具合は、
仕立て上がって、下に白い帯芯が入ると
より涼感を持って目に映ってきます。


着物や帯を、注文する時には
着物姿をイメージしながら、帯の柄行や色合い、雰囲気を
じっさいの図案や色見本に、具体的におとしてまいります。

同じ、池を泳ぐメダカのイメージを
色目を変えても、お作りしてみました。

   05.jpg   06.jpg


色合いの雰囲気がかわると、ずいぶんと感じは変わります。

こちらの帯のメダカには、
銀の糸で刺繍刺繍を入れてみました。


どちらのお品がよいと言うのではなく、
合わせるお着物、ご年代、色のお好み、その時の気分、
お一人お一人、選ぶお品が違ってまいります。


「もう少し、こんな感じだったら」そんなリクエストに合わせて

    生地の地風を、横の目の絽や、絽ちりめん、紗の生地、などに変えてみたり・・

    地色とぼかしの色、柄の挿し色、をお好みで組み合わせたり・・

    メダカを水澄ましに替えたり、枝を夏の木立に替えてみたり・・

    お太鼓の裏にトンボを飛ばしてみたり・・

    刺繍の分量を増やしたり、水面に淡く箔を振ってみて光沢を出してみたり・・
 
 お好みに合わせての如何様なお誂えもさせて頂けます。



楽しみ方をお話し始めると、きりがなくなってもまいります。

お店においで下さる方も、お買い物だけではなく
お茶を飲みながら、そんな色々なお話しをご一緒したり、
他のお客様のお着物や帯をご覧になりながらご一緒にお選んだり、迷ってみたり、
皆さん、ごゆっくりと遊んでゆかれます。


夏物だけではなく、もちろん一年を通して袷や冬のお品のご用意もございます。
ご自分なりのお着物の楽しみ方を、あらためて見つけに
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。

コーヒーを淹てながら、お待ちしております。









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麻の帯

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

夏の帯というと、透け感のある生地風のイメージが
つよいこととおもいますが
写真は、絽や紗のように透けた地風ではなく
目のつまった感じの麻の生地に染めた帯になります。

   02.jpg

下に白い芯が入りますと淡く映る感じもありますが
地色と共のような濃い地色のカラー芯をいれてみると
写真のように透け感もなくお仕立て上がります。

   03.jpg

そんな、入れる芯の具合によっても
帯の雰囲気は変わってまいりますが
透け感の出過ぎない麻の地の帯は、
盛夏だけではなく単衣の頃に、
取り合わせのしやすい、お役立て頂きやすい帯になります。

上の写真は、夏の実物の花をモチーフにした
全体にお色の付いた帯です。


下の写真は、
ぼかしで本来の生地の地風を活かしながら染めた
同じ麻の生地の染帯となります。

   05.jpg

藍ねずの地色の部分は白い帯芯が淡く映り、涼感を持って、
生地のままの薄色の部分には、帯芯の白が映り更に涼感を高めて・・・

   06.jpg

麻の素材の持つ涼感が、しぜんと感じられてまいります。


色使いを豊かに、麻の生地に染めた帯

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すっきりとした涼感のある地風と、それぞれの染めの趣き・・・
盛夏と単衣の時期をはさみ、幅広くお締めを頂ける帯です。


色合いや、柄行、に加えて
冬のお品以上に、そのテイストに大きな影響を与えるのが
それぞれのお品の生地感や、風合いです。

写真ではお伝えしきれないところが残念なのですが
その地風ゆえの、
時期の広いお召し具合を、感じて頂ければ嬉しいです。


おかげさまで、
昨日よりの「単衣・なつもの展」へも沢山のご来場を賜りまして
誠に有り難うございます。

涼品、一つ一つのそれぞれのテイストを楽しみに
ぜひ皆様のお出かけをお待ち申し上げております。




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