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宮城へいってまいります

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

来週の6月9日の火曜日、誠に急な事ながら
お店をお休みさせて頂きます。

宮城県の栗駒山のふもとで染められる
正藍冷染の千葉家の工房に行ってまいります。

昨年の6月14日に起こった地震以来、
上流の荒砥沢ダムでの山崩れの影響で川が濁り
今年の染めはどんな具合なのか・・・と心配しておりましたが

毎年、藍染めのお手伝いにいっている叔父から
今年も7日から栗駒へ手伝いに行くと聞き、
3年ぶりに工房に伺ってまいります。

   3年前の工房へ伺った時の様子は・・・こちらから



宮城県では、再来年までかけて
ダムへ流入した土砂の撤去の作業を行うとの事です。
その作業によって、また川の水が濁ると、
再び染めが行えなくなる事もある様です。

山から湧く水をためて生地を洗える小さな池も
工房の前に作ってはありましたが、
しぜんな流れのある中で生地を洗ってやるのが
一番良いそうなんです。

工房の様子や染めの工程などは、
前回にも拝見をさせて頂きましたので
来週には合わせてダムを始め周囲の様子なども
見てくる事が出来ればと思っております。


   正藍冷染についての今までのページは・・・こちらから









   「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから


   今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから





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今の時期の玉川屋


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

なるべく毎日・・と思いながら
なかなか、ホームページの更新やブログの更新も
進まずにおります。

夏らしさが増してくるにつれ、
おかげさまで、お店においで下さるお客様も多く
涼しげな薄物も皆様にお楽しみを頂いております。

季節の変わり目のこの時期は、
お家の箪笥のせいりのお手伝いにお伺いをする事が
毎年多くなります。


箪笥にいっぱい揃ったお母さまから頂いたお着物や、
しぜんと揃ってきたけれど手が付けられず以前から気になっていたお着物、
どうしようかと思っていたお品を、
この時期ちょうどお手入れをお承りしながら、整理のお手伝いにお伺いしたりも致します。


着たいお品と、すぐには出番のなさそうなお品を分けたり、
ご自分のご寸法と合っているか確かめたり、
 合っていなければお直しが可能か、ご自分にとってお直しするだけのメリットがあるか、
そのお品をお召しになるのに、どんなコーディネートがお勧めか・・・

色々なお話を進めるうちに、
私にとっても、
そのお客様のお手持ちのお品や、お好みもしぜんと分かってまいりますし、
お客様にとっても、
ご自分にとってのお召しになりたい、着物の着こなしがどんなイメージなのか
明確になっておいでにもなるようです。


お店でよくお話をする事ですが、
呉服屋は単にお品をお求め頂く処ではなく、
お客様にとっての、コーディネートやご寸法にとどまらず
想いやイメージを具体的な着物姿にする、
そんな個人的なスタイリストのようなお役目が呉服屋の仕事であります。


着物に関して、ちょっとでも何か迷う事があれば
まずは気軽に呉服屋にご相談になってみて下さいませ。

答えが見つかる時もあれば、
双六のように、次の想いや、疑問、イメージなど
一つずつまた進んでゆくはずです。

それまで、漠然ともやもやっとあったイメージが
だんだんに、はっきりとしたものになってきて、
いざお着物をお召しになった時に、
「あ、この感じ」そんな風にピタッときまると
なにより楽しいお出かけが、きっと出来る事と思います。


玉川屋のお店には、着物屋らしい浴衣も
沢山に揃ってまいりました。

夏のシーズンの本番はこれからですが
染め屋さんや機やさんとの、秋や冬のお着物の打ち合わせも
今が真っ最中でもあります。

そんな更新の進まない言い訳を書き連ねつつ、
でも日々の玉川屋のお店の中は、着物の季節感や趣でいっぱいであります。

お店においで頂けないお客様にも、玉川屋のお店の雰囲気がお伝え出来れば、
との玉川屋のホームページではありますが
更新がゆっくりの時は、また次のお楽しみの準備期間・・
そんな風に思って頂けると、嬉しいかぎりです。







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いつ・・


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

暑さも増してきて、涼しげな夏の着物も着てみたい、
気に入った品も見つかったんだけれど、どうしようか・・・
迷う事も多いですよね。

今朝読んでいた新聞に、大型のバイクの話が載っていました。
「衝動買い出来る物ではないけれど、どうしも乗ってみたい・・」
じゃあ、いま乗らなくていつ乗るの?

そのニュアンスは、
お店でお客様とお話をしている時にも
よくお伝えをさせていただくことでもあります。

右から見ると、セールストークのようにも聞こえます。
でも、反対側から見て頂くと
自分にとって本当に価値のあるものならば、
楽しみたい時にこそ、そばにあって、
そしてそれを永く大事に、いつまでも愛着を持って・・

単に、気に入った「物を買う」という事だけではなく、
そのことで自分の生活によろこびが増してくる。

文章にすると大げさにも感じられるかもしれませんが
実際、自分でも実感する事の多い事でもありますし、
お客様にお伝えをする事も沢山あります。


その記事の最後に乗っていたのは
「大型バイクに買い換えたお客さんが真に手に入れたものは、バイクではないということ」

お品は違えど、その同じ事を、
お伝えしてゆく事が呉服屋の仕事であると日々思っております。


自分で書いていても、
すごくアバウトな、上手に何かが伝わっているか分からない、
そんな今日のこのページですが、
想っているイメージがお伝え出来ておりますでしょうか。

実際にお店にお遊びにおいで下さった時に
そんなニュアンスを私がちゃんとお伝えをさせて頂く事が出来れば、
きっと玉川屋と、末永く心地よいご縁をお作りさせて頂けることと思います。


124年続けてきて、またこれからも大事に続けてゆきたい事、
努めてまいりますので、
是非またどうぞお気軽にお遊びにおいでになって下さいませ。










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リング糸

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

さて何の写真でしょう?

   01.jpg

リング糸と呼ばれる
紬の緯糸(よこいと)に使う糸の写真です。

撚り合わせた糸の一部を、輪のように浮かせてあり
緯糸(よこいと)にこの糸を交ぜる事によって
生地の斜め方向への伸縮性が出てまいります。

大島紬の緯糸(よこいと)として織り込まれる糸を
写真に撮ったのですが、その織り上がりは
光沢のあるツルッとした大島紬独特の地風ではなく

真綿風な少ししっかりした地風を感じる事が出来
かかる力が分散されるように、シワになりにくい地風に上がります。


鹿児島の機屋さんが、
自分のおばあさんが着ていた着物の大半はこの織りだった
と伺いまして、その着心地の良さも察する事が出来ます。

薄色の大島の着物として、もうすぐ玉川屋に届きます。
袷の着物としても勿論ですが、
袷の替わりに幅広い時期にお召しになれる、しっかりした地風の単衣として
お勧めしたいな、と思っております。


夏物シーズン真っ最中ではありますが、
秋から冬に向けてのお品の準備も真っ盛りであります。

毎日、機屋さんや染め屋さんもお店に来てくれて
お目にかけている夏物への、お客様方のお声やリクエストを伝えたり
夏が過ぎてからのお品揃えの打ち合わせをしております。


薄物の着物や帯も、
この時期、また新しいお品も届いてきております。

毎日覗いて下さっても、飽きる事のない玉川屋のお店です。
どうぞお気軽にお遊びにおいでになって下さいませ。
  (リング糸の大島紬も鹿児島から届きましたら、
   ぜひその地風を、お手にとって確かめにおいで下さい)









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天気予報

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

「なつもの展」も一段落、
まだまだ夏のシーズンは続きますので
火曜日からはまた新しい雰囲気にお店も変わりますが
今日は久しぶりのお休みで、新橋演舞場に歌舞伎の観劇に行ってまいりました。

昨日は30度の夏のような陽差し、でしたが
きのうの夜の天気予報では、
今日は21度の予想最高気温に、雨や雷雨の予報でした。

何の着物を着ていこうか・・・

最初は単衣の着物を用意して、少し透けた感じの羽織を、
と思っていたのですが、
10度近く下がる気温を考えて、結局、
袷の着物に単衣の羽織で出かけました。

朝の出がけには少し雨が降っていましたので
雨脚もきっとこれから強くなるのだろうと
雨用のコートや、カバーの付いた草履の
ちゃんと雨支度で家を出ました。


劇場で会ったら、うちの父は、
単衣の着物に、透け感のはっきりでない夏の羽織を
着ておりましたし、
会場で拝見する着物姿も皆さま様々で、
この時期の着るものへの、皆さんの思いやこだわりが
しぜんと伝わってまいります。

観劇が終わって、外へ出てみると
やわらかな陽がさすよいお天気で、少し軽めの装いで
気持ちのよい陽気となっておりました。

雨の準備が、余計な荷物となってしまいましたが
それは結果論、
終わって出たら大雨だった、なんて日には
雨支度の準備の大切さを感じる事になる時もあります。


こうしてブログを書いている10時過ぎには
雷の音とともに、強い雨音が窓の外から聞こえてきます。

やっぱり天気予報は当たっていたようで
少し雨が遅れた事が、着物姿の私共には
嬉しいプレゼントでもありました。

拝見した歌舞伎のお話もまた後日・・











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