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木蓮

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

春の花の一つ、「木蓮」の染帯です。

   01.jpg

地色に対して、柄の部分は淡く暈かして薄色に染めてあります。


春の花というと、「桜」のイメージがつよいかと思いますが
3月から4月にかけて
「木蓮」は玉川屋で好んで使うモチーフとなります。

   02.jpg


辛夷と違い、花弁が全開することがなく
ボリュームを保ったまま咲き揃う花の様子は
しっかりとした表情が楽しめる
帯の図案となります。

   06.jpg


前柄は、左右で違う雰囲気の花を
お染めしてあります。

   03.jpg


どちらの前柄をお出しになって締めるか・・

さらに、帯締めでひと色添えるお色目で
着姿の趣きは変化してまいります。


今日は、4月半ばの陽気となりましたが
明日はまた寒さも戻るようです。

とは言いながらも、徐々にではありますが
一歩一歩、着実に春へと向かうこの時期、
季節感豊かな染帯で、どうぞお出かけをお楽しみ下さい。









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桜の帯


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

桜の染帯です。

   01.jpg


昨年の暮れのブログに「はや春」のタイトルで
染め上がりの事を、書かせて頂きました。

   04.jpg



夏のような快晴の青空ではなく、
霞んだような花曇りの春の空です。

花曇りと言っても、天気がわるく曇っているのではなく
春の暖かさに、ゆらりと水蒸気が立ち上り
緩やかに霞んで見える・・・ そんな情景のイメージです。


本来は、桜が染められた付下げのお着物でした。

   02.jpg

ちょうどお膝前の部分を、帯にアレンジしたら
春の景色をお背中にしょえるような・・・
そんな帯をお作りしたく思いまして。

付下げは構図も大分長く上下に広がりますが
八寸ほどになるお太鼓の高さに
構図をアレンジして下絵を描き直して、

ふつうなら、染帯はお太鼓の中央に柄を配しますが
上の方を広く開けて、桜の花びら舞う実際の景色のような
帯となりました。


   03.jpg

写真では分からないのですが
お太鼓の裏にも桜の小花が散らしてあります。

お太鼓の裏って、ご自分では見えないのですが
他の人からは結構目につく部分でもあります。

せっかく季節のお洒落を楽しむのならば
隠れたところまで、ワンポイントのお洒落をお楽しみ下さい。








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ハガキ


夏の、暑い8月。
新春のお出かけが一段落する2月の半ば過ぎ。

お客様のお召しが一段落して
お手入れや箪笥の整理のご相談などを
お受けする事の多い時期ともなります。


箪笥の引き出しや、古い衣装箱などを開いてみると
着物や帯と一緒になって
色々なものが入っている事があります。

昨年の秋には、ご実家からお持ちになったお母様の箪笥の
着物のシワの防止の為に挟んであった
とても古い新聞記事の事を書いた事がありましたが

   http://tamagawaya.weblike.jp/blog/?eid=784


今日は、衣装箱の中から出てきましたのは
なぜか、2枚のハガキ。

   01.jpg


でもよく見てみると、郵便番号欄が5桁のハガキです。

   02.jpg



現在のハガキの郵便番号欄は7桁となっておりますので、
そういえばいつ頃から7桁に変わったのかと、みてみると
平成10年(1998年)の2月2日より
7桁の郵便番号制が導入されたとの事、

そうするとこのハガキは、それ以前
17年以上前からこの衣装箱に入っていたんだな・・と。


少し黄ばんだハガキと一緒に入っていたのは
小紋の着物と、薄色の長襦袢。

小紋はお母様のお若い頃のおお品のようで
お嬢さんがお召しになるにも少し派手っぽかったので
お仕立直して、羽織にする事といたしました。

薄色の襦袢は、部分的に黄ばみの強い箇所も有ったもので
色見本帳の中からお好きな色を選んで頂き、
モスグリーンの少し濃い目な色にお染めして
紬や小紋の下に着る、お洒落襦袢にする事となりました。


お時間が経ったお品も
色々な形でお使いになる事が出来ますのも
着物ならではの楽しみ方で有ります。

生地がしっかりしているお品は
風さえ通っていて黄色や茶色の変色がなければ
十数年たっても、シワを取って仕上げをするだけで
そのままお召しになれる事も少なくありません。


お使いになれるお手持ちのお品は
しっかりと大事にお召しになって・・・

新しくお作りなるお品は、
十数年たっても、愛着を持って大事に出来る
生地の良いお品を・・・

2枚のハガキを見ながら
そんな話しをお店でさせて頂いております。










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ご来店感謝


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

   01.jpg

2週間以上のロングランでした
63年目を迎えました「半額還元ご奉仕市」も
おかげさまで盛況で最終日を迎え
無事終了致しました。

今日は一日、ゆっくりとお休みを頂きました。

明日よりは、夏の着物や帯の染め出しの注文と仕入れのために
京都へと行ってまいります。

戻りまして、5日よりは
春の新入荷ののお品をお揃えしての
通常通りの玉川屋の営業に戻ります。


冬から春、そして夏へと・・・
季節折々の豊かな趣きを、
どうぞ玉川屋でお楽しみなって下さい。








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紋つき

お客様よりお預かりしてまいりました、江戸小紋。

黒地の鮫に、抜きの三つ紋がしっかりと入っております。

   01.jpg


最近は、江戸小紋には
ちょっとしたお出かけにもお召しになれるようにと
紋の縁の線を、地色と同色の色糸でとる縫い紋を
一つお入れすることが多くなりましたが、

こうしたお着物を見ると
「格のある場には、格のあるお召し物を」との
本来の着物の取り合わせを、あらためて感じる事となります。


少しアバウトなコーディネイトで、広めの着こなしに対応・・というのも
洋装が主となった現状のなかで、着物を着やすくする方策の一つにもなりましたが、

一つのお品を、一生に近く永く大事にお召しになれる日本の着物だからこそ
「その場、そのシチュエーションに必要なお品を、きちっとご用意してお召しになる」
ことが大切である事を再確認いたしました。










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