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玉川屋 着物つれづれなるままに
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お祝いの席


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今朝は、例年より10度以上気温の低い3月中旬という
冷たい雨の降る朝でした。

呉服屋の仲間の婚礼がありましたので
数日前からお天気が気になっていましたが
昼を過ぎてくると、肌寒さは残りながらも
陽射しが戻ってまいりました。

浅草の料亭さんでの婚礼で、
呉服屋の仲間は皆、羽織に袴
(お召しの着物と羽織に、紬の無地の袴の組み合わせ)
女性の方々も9割ほどが着物姿と、
列席されたお身内や友人方にもお着物姿の多いお席となりました。

最近の披露宴では、洋服ですと男性はブラックスーツに白のネクタイ
女性もシンプル目なドレス、といった感じが多いのですが
お着物姿が多いと、振袖姿のご友人もありとても華やかな雰囲気となります。

自分達で言うのも何ですが、男性の着物姿が揃っているのも
普段の男物のリラックスした感じとはまたちがう、
凛とした品格のある雰囲気がなかなか素敵なものでもあります。

お祝い事のお席は、いつ出席させて頂いても気持ちの良いものではありますが
着物姿の揃いに、あらためて良さを感じる今日のお席でもありました。

  01.jpg

お二人の末永いお幸せをお祈り申し上げます。




   今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから


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若葉寒む


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

頑張って、日々の更新を・・・と思いながらも
この数日は間だがあいてしまいました。

連休の前後で、涼感あふれる薄物へと
お店のお品を入れ替えてまいりますのですが、その段取りと
来週からの「単衣・なつもの展」の準備や、
薄物の品のホームページでのご紹介などで
いっぱいいっぱいになってしまっておりました。

おかげさまで、「単衣・なつもの展」の準備も進み
夏の着物が大好きな玉川屋の、これからの季節のお品をご紹介する
「うすものギャラリー」もホームページにアップが出来ました。

  「単衣・なつもの展」のご案内のページ・・・・こちらをクリック

  「玉川屋 うすもの ギャラリー」・・・・・・こちらをクリック

 ぜひ、楽しみにご覧になって、そして涼趣溢れる玉川屋へお遊びにおいで下さいませ。


2,3日前は、「もう夏かな」と思うほどに暑い日で
初夏を感じさせる日差しに、涼しげな店内がちょうどよく映ったのですが
今日からは10度近く気温も下がる、肌寒いくらいのお天気になってしまいました。

桜の花の咲いた頃に、急に気温が下がる日を「花冷え」なんて言いますが
連休が明けた頃の、肌寒い日を指しては「若葉寒む(わかばさむ)」と呼ぶそうです。

季節の変わり目、なんて言いますが
両方の陽気を行ったり来たりしながら、徐々に季節が移ってゆく
そんなことを実感する時期でもあります。


明日は、呉服屋仲間の婚礼に出席するのですが
お昼頃までは雨も残る様子で、しっとりとした重みのある袷の着物と袴を
先ほど準備しておりました。

一足早い単衣のお出かけもよいかな、と思っていたのですが
今日は一転して「やっぱりあわせの着物で」そんな気分です。

忙しくしている時には、
ついつい目先のことにばかり気が向いてしまうものですが
明日は、気持ちもゆったりと着物を着て、
仲間の晴れの日をお祝いしてこようと思っています。




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亀戸天神の藤の花

おはようございます、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

この5月の連休、久しぶりに数日続いてのお休みをさせて頂きました。

菅原道真公をお祀りする九州太宰府天満宮に対して
東の宰府の「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」として広く知れわたり、
藤の花の名所として多くの方々に親しまれている、
亀戸天満宮にいってまいりました。

  01.jpg

久しぶりにお天気の良いお休みということもあり
境内は進むのも大変なくらいのとても人手でした。

とはいえ、JRと地下鉄の「錦糸町」の駅から歩いて向かったのですが
駅を出る時にはとても沢山の人の流れで、
さすが、花の見頃の季節ということもありみんな亀戸天満宮へゆくのかと思っておりましたら
数年ぶりに出た駅前には、「オリナス」という大きな再開発の商業ビルがあり
ほとんどの人はそのモールへと向かってゆく人だったのです。

ちょっと寂しく思いながらも、亀戸天神に向かうと
近づくにつれて、少なかった人の流れも増えてきて
正門の前ではこんな感じで、

  11.jpg

いざ、参道に入ってみると最初の写真のような賑やかな人の出で、
ついさっきのモールの人手に比べると、
ご年配の人が多いのかなと、申し訳ないながら思っていたのですが
いざ、境内に入って居みると若い年代から上のご年代まで
きれいな藤に感激している声を聞いて、ちょっと嬉しくもなってまいりました。

  06.jpg

亀戸天神のご縁起をみてみると、
  正保三年(1646)九州太宰府天満宮の神官でありました菅原大鳥居信祐公
 (道真公の末裔・亀戸天神社初代別当)は神のお告げにより、公ゆかりの
  飛び梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもって、
  遠くは日光または盛岡などの諸国を巡り歩かれ 、そして江戸の本所亀戸村に
  たどり着かれ、村に元々ありました天神 の小さなほこらにご神像をお祀りいたしました。
と記されております。

さらに、
  明暦大火の後、この地を徳川幕府は隅田川東岸の興開発事業の土地とさだめ、
  天神様を篤く信仰していた四代将軍家綱公はその鎮守の神様として
  お祀りするように現在の社地を寄進されました。
  そして、寛文二年(1662)10月25日に太宰府の社にならい、
  社殿、回廊、心字池、太鼓橋などを造営されたのを起源としております。

以来、約350年後の今日まで亀戸天満宮とも称され
東京の、文化・学問の神として尊い信仰を集め
また、春の梅、薫風薫る季節の藤、そして秋の聞くなど
季節折々の行楽の名所としても、広く崇敬されるようになってまいりました。  

  10.jpg  04.jpg

橋を、歩く人のの多さははこんな感じ、
  
  05.jpg

そして、橋の上からの人のではこんな感じでした。

  02.jpg

本堂へは、沢山の人がお参りをしながらも
季節の良い陽気と共に、すがすがしさを感じられる
一枝の藤がとても綺麗に感じられました。

  07.jpg  08.jpg

本殿の左側には写真の牛の像があります。

なんで、牛の像・・とも思いますが、
道真公のご誕生が丑の年であることや、牛の鳴き声で刺客の危険から逃れたこと、
また、「自分のみを京都に帰すことを願わぬ」とう遺言により、ご遺体を納めた牛車が、
四堂という地にさしかかると牛が歩みを止めて動こうとしないことから、
この地を太宰府天満宮の起源とされ、さらにはこの年が丑年に当たること・・・といった
牛にまつわる御神縁が多いことから、
以来、牛は天神様の神使として厚く神超されているそうです。

  09.jpg

そんな牛の像は、ご利益を賜りたい方が撫でているうちに
写真のようになっています。
一緒に行った、うちの娘達も一生懸命お参りしておりました。
学業成就の絵馬なども、たくさん飾られておりました。

  10.jpg

東京にいながらも、なかなか毎年足を運べる事も出来ないのですが
その季節らしい趣きたっぷりの時期のいってみると
まだまだ、身近にも良い所が沢山あることを、再確認する事が出来ます。

着物の図案や柄行での、季節感や景色も楽しいながら
じっさいの花や風景はまた本来の季節感をあらためて感じさせてくれます。

それが、また品創りの想いへと続いて、リアルな花や季節とは違う、
身に装おう着物ならではの趣きに表現出来るのだと思います。

季節の移り変わりや、楽しさを
着物の色や柄、そしてのそのコーディネートで
楽しんで頂くお手伝いの楽しさを思いながら
春から初夏への、心地よい陽気の一日を楽しんでまいりました。






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薄物揃いました!


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

連休の合間の今日は、お店のショーケースを薄物のお品に
入れ替えの一日でした。

お店においで下さった方はご存じかと思いますが
玉川屋のお店の正面には、
紫色に玉川屋と染め抜いた暖簾(のれん)が掛かった棚があります。

その棚の中に入っていた薄物に、
この春に染め上がったり、織り上がってまいりました薄物を加えて
お店のショーケースやその両側の棚に、
毎年、連休の合間のこの時期に薄物を入れ替えて並べます。

  01.jpg

パッと写真を見ているだけでは、昨日までとどこが違うの?
という感じではありますが・・・

それは、いざ入れ替えてみると、
薄物とそれ以外のお品が、季節の変わり目のこの時期には
ちょうど同じくらいの品揃えとなる位に
たっぷりと夏のお着物がお揃え出来ている、という事なのです。

夏物が大好きな玉川屋の、自信を持ってのお品揃えです!



うれしいことに、
早速今日は、そんな薄物をご覧に・・というお客様が何組もおいでを頂きました。

お迎えする私からすると、
お客様とお離しをしながらも、昨日までの品揃えならば
「それならこんなお品をお目にかけよう」と思いながらパッと後ろを向けば
棚の中のどれが、自分の思うお品か・・・パッと手が伸びるのですが、

今日からの夏物の品揃えに関しては、お品の色柄ははっきりと頭に浮かびながらも
並んだ反物を横から見ただけでは、まだすっと手が出せない時もあるのです。

ほんの数日でも経つと、自分の中ですべてがしっくりとかみ合って
気持ちの中に浮かんだお品を、さっと取り出すことが出来るようになってきます。

お相手しているお客様からは分からないことではあるのかもしれませんが、
自分の中では、そんなちょっとした事で
季節の節目を一つ越えた・・そんな気分になってくるのです。



今日はまだショーケースや棚の中の入れ替えがすんだ所で
お店の中の飾り付けはまだまだですが
連休が明けてからは、お店の中の雰囲気も涼感あふれる趣で
いっぱいとなってまいります。

上の写真の、ショーケースの横の張紙も
「お店の中は、薄物でいっぱいになりました」なんて文字に変わってまいります。

涼趣あふれるお品をご覧下さると、
日本の着物ならではの季節感の楽しさを、きっと感じて頂けることと思います。

「夏こそお着物が、一番楽しい時期」
きっとそんな風に思って頂くことが出来ますのが
これからの時期の玉川屋のお店です!


5月13日(火)よりは、先般よりご案内をさせて頂いております
「夏のお支度 単衣・うすもの展」を、
24日の土曜日まで、玉川屋のお店で開いております。

期間中は、18日の日曜日もお休みせずに
お仕事のお帰りにでもおいで頂けますよう
水・木・金曜日は午後8時まで営業しております。

ぜひ、お気軽にお遊びにおいでになって下さいませ。
お誘い合わせのお出かけを、お待ち申し上げております。





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夏の染帯

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

ご奉仕市やその後のお店へのご来店などあり、
今月はお休みがあまりとれませんでしたもので
連休の合間の今日は、ウイークデーではありますが
きょうは、一日お店をお休みさせて頂きました。

とは言いながら、
連休明けにはお店の中も夏物へと模様替えを致しますもので
その準備の真っ最中で、まるっきりの休日という訳にもゆかず、の一日でした。

今日は、上着を着ていると汗ばむくらいの、初夏へむけての良い陽気でありました。
お店で薄物を広げてみても、
まだ肌寒いようなお天気の日にはなかなか気分も出ないのですが
今日のようなお天気には、自分達の気分も一足早い夏を楽しむ・・そんな気持ちになってまいります。

なかなか一度には、色々なお品をご紹介出来ないのですが
玉川屋の好きなお品を、このページでも一つずつご紹介をさせて頂ければと思います。

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夏の帯は、あまり重くなりすぎないように柄も少なめで、
すっきりとした雰囲気で染めるお品が多いのですが
写真のお品は、丁寧にしっかりとした柄をお染めした絽の染帯です。

お膝の前に持ってくればそのまま夏の付下げになりそうなそんな柄行、
品の良い染め色と構図は、決して重さを感じさせずに
逆に、暑い夏の季節にもその陽射しに負けない華やかさを楽しませてくれるはずです。

小紋や江戸小紋、色無地から織りの着尺や付下げまで、
単衣の着物から、盛夏の時期にまでお役立てを頂けます。

シンプルなお着物に、華やかさのある夏の帯を合わせて・・・
ぜひ、玉川屋でいろいろなお着物に、実際に取り合わせてみて
その雰囲気を感じてみて下さいませ。

彩色も豊かに染め上がっておりますので、
帯地のひと色で、ちょとした季節感の変化や趣を、お楽しみになって頂けます。


まだシーズンの終わらない、昨年の夏の途中から
一つ一つ想いをこめてお揃えをしてまいりましたお品ばかりです。
まだまだ、ご紹介したい着物や帯も沢山ございますので
どうぞ楽しみにしていて下さいませ。




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