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玉川屋 着物つれづれなるままに
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夏帯図案


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

夕方には雪のちらつく渋谷でした。
週末に向けては、まだ冷え込むとの事・・

春本番には、まだまだのようですが
夏の帯の図案で、機屋さんと打合せを・・

   02.jpg

毎夏の定番のモチーフにしていた「かき氷」を
今年は違うバージョンに・・と。

遊び心たっぷりの、楽しい柄ながら
しっかりとした大人の雰囲気を持った
丁寧な織り上がりになるはずです。

図案の部分的なアップだけを。

   03.jpg

紙に絵で描いた図案ですので、実際の帯地とはまた違いますが
毎年の織り上がった作品を見ている自分としては
この夏前には、良い帯になって届く事が確信出来て、今から楽しみです。









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機織り形埴輪

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今朝の新聞に、「機織形埴輪の出土」という
ニュースが掲載されておりました。

栃木県の下野市国分寺の甲塚古墳から
機を織る女性の姿をかたどった埴輪が
ほぼ完全に復元出来る姿で
全国で始めて発見された・・・との事でした。

甲塚古墳は、6世紀の後半との事ですから1400年以上の前、
この地域を納めていた首長を葬るために造られたとされています。

発見された機織り形の埴輪は、
古墳時代から使われていたとされる「地機(じばた)」と
さらに古く、弥生時代から使われていたとされる「原始機(げんしばた)」の
2種類との事で、現地は結城紬の産地として知られる結城市の近くでもあり
結城紬の機織りの原型になったと見られているようです。

   ■ 経糸(たていと)を腰で受ける、本場結城紬の地端

   01.jpg   02.jpg

      03.jpg

   05.jpg   04.jpg


   ◆ 読売Onlineニュース・・・<クリック>

   ◆ 下野新聞ニュース(機織形埴輪の写真も掲載)・・・<クリック>









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貝合わせ




皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。


雪も多かった2月から、ようやく春三月を迎えました。

春をイメージさせる
着物の古典柄の一つに貝合わせの柄があります。

   03.jpg   02.jpg

蒔絵や金箔が施された蛤の貝殻。
本来の対になる組み合わせのみが、ピタリと重なる事から
トランプで言う神経衰弱のような、ペアを選ぶ遊具とももされましたが
夫婦和合の象徴としての吉祥の意味も持ち、
貝殻を納めるための貝桶と合わせて
公家や大名家の嫁入り道具ともされておりました。

   01.jpg   03.jpg

貝殻に描かれた綺麗な装飾、外側も綺麗に作られた貝桶、
流れる飾り紐・・・着物の図案としても、
江戸褄・色留袖・訪問着・袋帯・・・など、
礼装のお着物の品格のある柄として、好まれる意匠の一つであります。

平成17年に紀宮さまが結婚式で貝桶の柄のお着物をお召しになった事も
当時のニュースで伝えられておりましたので、ご存じの方もあるかと思います。



貝合わせに使われる「蛤」は
なめらかな表面の色彩は変化に富み、
風味のある貝肉は食用としても古くより
美味として色々な食され方をしてまいりました。

女性にとっての吉祥の象徴である事と共に、春が旬である事もあり
ひな祭りの時は、お吸い物としていただくのも、広くされている事と思います。

稲荷神社の祭礼である「初午」の日に食すと邪気を払う・・
そんな言い伝えもあります。



蛤の貝殻は、非常に堅牢である事から
囲碁の碁石としても使われているそうで、
黒石は那智黒石から作られており
白石の方に蛤の貝殻を型抜きして磨いた物が使われております。

蛤の殻には薄い縞が現れており、
貝殻のどの部位から型を抜くかによって石の表情も変わってくるようで
現れる縞がきめ細かくきれいな白い石ほど、高級な物とされてまいります。



また、貝殻を細かく砕いて磨り潰し、粉状にしたものが
「胡粉(ごふん)」と呼ばれる、日本画や染色で白を表現する顔料の材料となりますが、
蛤の貝殻から作られた胡粉は特に白色度の高いものとされていた様です。




"貝桶"は雛人形の内裏雛の前飾りとして2対一組として飾られ
雛人形を飾る桃の節句には、菱餅や雛あられ、ちらし寿司などと一緒に
"蛤"のお吸い物が出てまいります。
のどかな「春」の始まりをを感じさせてくれる・・そんなイメージです。



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玉川屋も加盟致します
東京の老舗の呉服店30余軒の集まる組合「きもの呉盟会」の
今回で57年目を迎えます
  「春のご奉仕市」が
          この春も来週末に開催されます。


  ■きもの呉盟会 第57回「春のご奉仕市」■

     3月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間
     港区・浜松町「東京都立産業貿易センター」にて



        title.gif・・・詳しいご案内もこちらからご覧下さいませ
       (ご来場には、ご案内状が必要となります。お気軽にお申し込み下さい。)



   毎春恒例の「春のご奉仕市」、
   これまでは4月に開催しておりましたが
   4月1日より消費税が増税されますことを受け、
   今年は、ひと月早い3月14日(金)よりの開催とさせて頂く事となりました。



 ◆ 紬や小紋、染帯や八寸帯、名古屋帯の・・お洒落着
 ◆ 訪問着や付下げ、留袖、袋帯など・・・・礼装の品
 ◆ 振袖や七五三の、お祝い着
 ◆ 凛とした男物
 ◆ コートや羽織、白生地、色無地、長襦袢・・・和装なら何でも
 ◆ 大島紬、結城紬、本塩沢、琉球 etc・・全国各地の伝統の染織品
 ◆ 帯締め、帯揚げ、草履・バッグ・・・・和装小物 
 ◆ 季節本番に、一足早く「夏物」も大ご奉仕



   30余軒の老舗より出品されるすべてのお品が
      2割引より半額以下でのご奉仕となります。

   各店が、厳選して仕入れをしたり染め出した品をご奉仕ですので
   バーゲン品とはまったく違う、良品お値打ちの品揃えが
   60年近く毎年ご好評を賜る訳と思います。



 ご来場の方には、色々なお楽しみを・・・
    ◆ ご来場、お楽しみ抽選 「会場内で使える金券一万円」を50名様に
    ◆ お着物姿でご来場の方には、和装小物のプレゼント
    ◆ 毎日日替わりで、帯締・帯揚・草履の特別限定ご奉仕品をご用意





      詳しいご案内もこちらからご覧下さいませ・・・・07.jpg




  お着物や帯は、生活必需品とは違い、
  駈け込みでお求めになるものではありませんが

    「振袖」や「七五三」などのお祝い着、
      また、お召しのご予定が決まっていて、ご購入の予定のあるお品・・

   などは、消費税の増税される前のこの時期でのお支度が
                    よろしい事と、お勧めいたします。



   春の良い季節、皆様方のお出かけを是非ともお待ち申し上げております。


     ご来場には、ご案内状が必要となります。
      こちらより、どうぞお気軽にお申し込み下さいませ・・・・00.gif
         





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暑さ寒さも彼岸まで・・・

春本番前のいましばらくは、寒暖の差も大きな日が続くようですが

桜や菜の花、土筆など時期ものの柄を
季節に一足早く装うのも、また日本の着物ならではの楽しみです。


もうすぐ来る春を楽しみに、着物姿でのお出かけを
どうぞお気軽にお楽しみ下さいませ。



「春寒」「残寒」 春に入ってからの寒さの言葉もございます。
どうぞ十分にご自愛の上、お過ごし下さいませ。












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渋谷再開発


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

数日前の新聞にて、渋谷駅周辺の大規模再開発のニュース。

渋谷駅の東側にあたる
東急文化会館の跡地に建った渋谷ヒカリエの地下で、
昨年の春に直通運転が始まった「東横線」と「地下鉄副都心線」。

その渋谷駅から他の路線への乗り換えや、各所への移動が
なかなか分かり難い・・・ そんな記事でしたが、

その分かり難いのは、
現在進行中の大規模再開発の途中の一時的な配置によるものとして
将来の渋谷の地図なども掲載されておりました。

   01.jpg

地図で言うところの、①は現在の東急百貨店東横店、
②はバスターミナルを挟んでの現在の東急プラザ、
③と④は現在の街に新しいビルが建設される予定です。

JRの、山手線・埼京線・湘南新宿ライナー、
私鉄の、井の頭線・東横線、田園都市線、
地下鉄の、銀座線・半蔵門線・副都心線、などなど
稼働している電車も一切止めずにその上に高層ビルを建てる
難度の高い工事もあり、東京オリンピックを一つの目安としながら
15年ぐらいかかる予定のようです。


地元に住まいながらも、
その新しい街の姿が全く想像が出来ないくらいに
十数年を経て大きく変わります。

振り返れば、私が子供の頃と比べてみても
渋谷の街はすっかりと様子が変わってもおります。

きっと魅力的な街となる事、を願いながら
そんな渋谷にしっかりと根ざした玉川屋でいられるよう
頑張ってまいります。









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新しい出会い

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

知り合いのスタイリストさんを通じてのご紹介で
今日は新しい染織作家さんとの出会いがありました。

新しいお品を仕入れたり、染め出したりは
普段から玉川屋の好みをよく分かってもらっているところに
お願いする事が多いのではありますが、

折々、玉川屋に遊びにおいで下さるお客様方に
いつも新しいお楽しみを用意しておく事の出来ますよう、
今までにない雰囲気や、新しいテイストのお品をお揃えする事も
常に心がけております。


   01.jpg

デザイン、糸選り、染色、織り・・と
自分のイメージで一貫して制作してゆく方で
モダンな雰囲気と、手のぬくもりが
共に楽しんで頂けるような帯が玉川屋のラインナップへの仲間入りとなりました。

   04.jpg   05.jpg

白に見える地の部分も、経糸(たていと)はごく薄いブルーグレーで
実は一部微妙な絣染めをしています。

地の部分をよくご覧下さると、均一な無地ではなく、
縦方向にごくごく薄いまだらになっているの、見ていただけるかと思います。

これは、綛を染める時に、一部を絞り、薄い染料で染めて、
まだらな濃淡のある絣に染めてから織っているので、
見えるか見えないかのこうした淡い風合いが生まれてくるのです。

"油絵を描くとき、まずキャンバスに下地を塗るような・・" そんなイメージで、
下地に表情をつけてから、取りかかっているそうです。

緯糸(よこいと)はごく薄いコチニールで染められており、淡いピンク味を持たせてあり
ライティングによっては、経糸のブルーグレーとそれぞれの色映りが感じられる事と思います。


   03.jpg

紬の糸を使った織り上がりですが、部分的に銀の糸が織り込まれております。

銀糸は、柄の縁の縫い取りには太目の糸を・・
    地場の緯糸には細目の糸をを・・と使い分けられています。

   02.jpg


アクセントとなる緯糸の銀糸ですが、実際の白っぽい他の糸より細いくらいなので、
あまり目立たず、奥ゆかしい感じで、こっそりと華を添える感じになると思います。

   06.jpg   07.jpg



しっかりと存在感のある地風ながらも
帯としての全体の雰囲気には、とてもすっきりとしたものがあります。

帯締めで添えるひと色が、またそれぞれの帯姿を楽しませてくれますし
ガラスや金属の帯留めで遊んでみるのもまた楽しみな事と思います。


まだまだ残寒厳しいものがありますが
ゴールデンウィークの頃からは、一足早くの「単衣」が
着心地も良い時期となります。
そんな時期の単衣のお召しには、薄物の帯ではまだ早く
今回ご紹介のような帯がお勧めであります。

季節にあわせて・・・
毎日変わる玉川屋の景色をお楽しみに、
日々新しくやってくる新しいお品との出会いを楽しみに、
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。










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