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玉川屋 着物つれづれなるままに
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これからのシーズンの麻襦袢

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。


   01.jpg

白の無地の麻襦袢地が届きました。

夏っぽい絽の目や、紋麻ではありませんので
これを色々なお色目でお染めして
真冬を除いてこれからのシーズンに、
お手入れも楽に、肌当たりも涼しげに来て頂けるお襦袢となります。

9月の展示会中にご注文を頂いた麻襦袢は
ただ今染め中なのですが、
お店でお話しをするうちに、追加のご注文を頂きましたので
産地から白の襦袢地を取り寄せました。


大分涼しさも増してはまいりましたが、
ちょっと動くと、まだ汗ばむ陽気でもあります。

肌触りの心地よい、汗をかいても毎日お家で洗うことの出来る、
それでいて色目を楽しめる平麻の長襦袢、
ぜひ、お試し下さいませ。

きっと重宝にお役立て頂けて、
普段のお出かけがいっそう楽になることと思います。





■10月は、「江戸小紋」「江戸更紗」「東京手描き友禅」「湯のし」
 の四軒の工房を自由に見学頂ける「工房見学&スタンプラリー」
 そして、「 "東京の染め" 展」を、開催です!

    ▼詳しいご案内は、こちらでご覧下さい・・・01.gif< クリック >
      
      「工房見学&スタンプラリー」のマップ、「 "東京の染め" 展」も
        こちらからダウンロードして頂けます














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工房見学&スタンプラリー

皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。


秋高し・・・
この季節の空気が澄んで、良く晴れ渡って澄み渡るそんな空です。
雨や台風の後の、埃の払われた空気の日には、
ビルに囲まれて空が狭くなる渋谷の街でも
いつもよりずっと空が高くまで続いているような気がします。


秋色・・・
「あきいろ」と読むのでしょうか、「しゅうしょく」と読むのでしょうか、
秋が深まるにつれ、色づく景色を表す言葉です。

街中では、
"山の木々の紅葉" といってもテレビのニュースで見る景色となりがちですが
色づく街路樹の葉や、深い色目になってくる街中のブティックのウインドウ、
そんなところから、秋の色を感じてまいります。

実際に「目に映る色」、というよりは
自分の気持ちの中で、暑さが収まり、徐々に爽やかさを増す陽気と共に感じる
「心象の風景の中にある色」と、思う方がぴったりと来る気がします。



お着物のお洒落は、そんな季節感をご自分の思いの中に取り入れることが
楽しみの一つでもあります。

紅葉や秋の意匠、そのままでなくとも、
心の中にある「秋色」を一つあしらうことで
きっとお出かけの時の楽しみが、ずっと広がってゆくことと思います。




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毎年、秋深まるこの時期に開かせて頂きます
新宿は落合の「工房見学&スタンプラリー」も
今回で8回目を迎えることとなりました。

「江戸小紋」「江戸更紗」「東京手描き友禅」
 そして、染色の縁の下の力持ちである「湯のし」
4軒の工房を、スタンプラリー形式で2日間自由に見学して頂ける・・
そんな貴重な機会です。


「受け継いだ店や工房を、自分達の世代でどのように形作ってゆこうか」
「どうしたら着物を気軽に沢山の人に楽しんでもらえるのかな?」
そんな思いから始めたこのイベントも、年を追う毎にご参加の人数も増え、
地場産業・伝統産業として新宿区からも後援を頂くようになりました。

 (新宿区では地場産業として、染色業と印刷・製本関連業が認められています)

   こちらでもご覧下さい・・・< クリック >
   


皆さんに伝統の技術で染める工程をご覧頂くのも楽しい事ながら、
ぎゃくに、お迎えする作り手さん達に取りましても、
実際にお着物をお召しになる皆様から
直接に色々なご意見をお伺い出来ることも、とても貴重な機会となります。

「もう少しこんな風なら、もっと良いな・・」
「こんなコーディネートにしたら、素敵になる・・」

お召しになる方達のご意見を聞くことで、
自分達の思いで、単体として染めている「着物」や「帯」が
作り手さん達にも「着物姿」として、
イメージしてもらうことが出来るのです。

同じ江戸更紗や、江戸小紋でも
染めの技法は以前と変わること無いながら
配色や、柄付け、色合いなど・・・
現代の着こなしに、合わせやすいお品がそうして生まれてまいります。


「伝統を受け継ぐ丁寧な染めの工程」そして「お洒落な染め上がりのお品」
江戸好みの趣きを、この秋もお楽しみ下さいませ!



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■「江戸小紋」「江戸更紗」「東京手描き友禅」「湯のし」
 四軒の工房を自由に見学頂ける「工房見学&スタンプラリー」は、
 10月17日(土)・18日(日) の二日間、新宿・落合にて開催です!

    ▼詳しいご案内は、こちらでご覧下さい・・・01.gif< クリック >
      
      「工房見学&スタンプラリー」のマップもこちらからダウンロードして頂けます



■新宿・落合にて「落合ほたる 作品展」
   &  渋谷・玉川屋呉服店にて「"東京の染め" 展」

 「工房見学&スタンプラリー」の期間中は、落合のギャラリーにて
 翌週には、渋谷の玉川屋呉服店にて・・・その、染め上がりのお品をご覧頂けます。

  10月17日(土)・18日(日) 落合・二葉苑での「落合ほたる 作品展」
  10月20日(火)〜25日(日) 渋谷・玉川屋での「"東京の染め" 展」

    それぞれの期間中は、玉川屋より
      ●お着物をお求めの方には、胴裏をサービス
      ●帯をお求めの方には、お仕立て代をサービス    させて頂きます。

    ▼ご奉仕付きのご案内も、こちらでご覧下さい・・・02.gif< クリック >
      
      ご奉仕付きのご案内状も、こちらからダウンロードして頂けます



■毎年、ご好評を博しております「工房見学&スタンプラリー」も
 今年で8回目を迎えます。今回は、白生地の名産地であります京都・丹後より
 織り元の若手後継者さん達が参加致します。

 色々な素材生地のご紹介や、東京の染めとのコラボレート作品などを
 ご一緒にお楽しみ下さいませ。
 
   ご自分好みの地風や地紋、そんな生地も探してみて下さい!




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陽気も良く、お出かけも楽しく、景色も良く、
   お食事も美味しく、お洒落も楽しく・・・・

  そんな秋本番の時期です。


お着物姿が行き交う落合の街へ、
そして、秋のよそおいが揃う渋谷の玉川屋へ、

どうぞお気軽に、お遊びにおいで下さいませ。
是非、お待ち申し上げております。











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単衣・薄物のお手入れ

暑さ寒さも彼岸まで・・・とはいいますが
先週までと、今週では随分と陽気が違ってまいりました。

連休明けの先週末からは、お客さま方から
夏物のお手入れを随分とお預かりさせて頂きました。


沢山にたっぷりとお召しになって、というお着物から
一、二度しか着てはいないのだけれど、というお品まで
色々とお預かり致します。

夏のお手入れいの一番のポイントは、
"汗"の手当てになります。


沢山お召しになって、全体に汚れている場合は
生け洗いの全体のクリーニングもいたします。

見た目にはそれほどではない場合でも、
汚れはなくとも、かいた汗は生地に残ってしまっています。
その汗が、
後になっての変色や黄ばみの原因となってくるのです。

汗は水で洗ってやることで生地から逃げますので
全体の汚れの感じられない夏や単衣のお着物は
 [汗抜き] + [衿や袖口など個別の部位のシミヌキ]
の組み合わせのお手入れをお勧めしております。


前で、汗の汚れが変色の原因・・と書きましたが
不思議なことに
1シーズンおくだけで脇や背中が真っ黄色になってしまう方もあれば、
随分と手入れせずに置いたままにしておいても変わりなく、という方もあります。

その具合も、
その方によって、体質や汗の質に違いなのでしょうか
お人それぞれでもあります。


でも、来年の単衣や薄物のシーズンになって
「あ、やっぱりお手入れしておけば良かった・・」
なんて事にならないように、シーズンの終わりに
玉川屋にお遊びにおいでがてら、お気軽にお持ち下さいませ。


( ちょうど 明日の9月29日は、
   9,2,9の語呂合わせで、クリーニングの日だそうです)





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お悔やみ事の帯

連休明けの週末、
朝夕の涼しさも大分増してまいりました。

秋も深まり、楽しいお出かけだけではなく
偲ぶ会や、回忌などの機会も出てまいりますので
お客様からの、そんなお品のお声がけを頂くことも
多くなってまいりました。


最近は、ご葬儀のお通夜にも
洋装、和装問わず、黒のお召し物で、ということが多いですが
以前は通夜の時には、通夜着として
落ち着いた色無地に黒や濃い紫の帯で列席をされました。

また、偲ぶ会や年数がたってからの回忌などでは
やはりおさえた色目の色無地や江戸小紋に、
黒や濃紺や濃い紫といった帯、あるいは
落ち着いた雰囲気の染帯や名古屋帯、袋帯などを
合わせてお召しになります。


けっしてお洒落を楽しむための場ではないのですが
それでも、ご自分なりの思いを装いに表して・・・
というのは、変わりのないことと思います。

お召しの機会がしょっちゅうある訳ではありませんが
(逆に少ない方がよいお品でもありますが)
いざとうときには、安心してお出かけを頂ける
そんなお支度でもあります。



■黒地の帯


鶏頭紋 櫛織り名古屋帯 01-01.jpg   01-02.jpg


 綴帯 正倉院華紋 02-01.jpg   02-02.jpg





■落ち着いた雰囲気の帯  不祝儀だけではなく、色々なシーンにお締め下さい


   ボカシ織り彩錦 綴れ帯 03-01.jpg


すくい織り 流水 名古屋帯 04-01.jpg   04-02.jpg












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一珍染め & 今年の「猫!展 プラス」


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

きょうは陽差しも良く、
歩くと汗ばむくらいのお天気でありましたが
日なたから一歩、街路樹の木蔭にはいると、
ずいぶんと乾いた空気と涼しさを感じます。

目で見て感じるよりひととき早く、
季節の移り変わりは、
肌で感じられてまいります。


昨日のこのページで、
「角出し」の帯結びの講習会のお話をかきましたが
その時の、先生で来てもらいましたのは
女性の染めの作家さんでありました。


一昨年の秋に玉川屋でひらいた「猫!展」

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の、帯を染めてもらった、本田早苗さんという作家さんです。

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本田さんの染めは、「一珍 (いっちん) 染め」という
友禅に通常使われる餅米の糊ではなく、
小麦粉からつくられる一珍糊を防染に使用して染める友禅の技法です。

一珍糊は乾くと細かなひぴが入り、
そこに染料が侵入することで自然と独特の表情が生まれてまいります。


   05.jpg

上の写真は、今年の猫の染帯のお太鼓の部分ですが
ひび割れた所に、地色や友禅の染めの色が
しぜんと入り、とても柔らかい雰囲気に染め上がっているのが
お分かり頂けることと思います。


   06.jpg

お太鼓に形作るとこんな雰囲気になります。


お背中の柄も楽しいながら、
お太鼓に結んだ時の、太鼓の裏にもワンポイントの
お遊びが染めてあります。

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お太鼓の裏は、ご自分では見えませんが
周りの人からはけっこうよく見えるものです。


   08.jpg

表の柄に合わせてワンポイントのアクセントをあしらってみたり
表をシンプルにして、太鼓裏に柄を持ってきてみたり

   09.jpg   10.jpg


「猫」に「鈴」・・・なんて組み合わせや
ご自分のお好きなモチーフで、お好きなように誂えてお染めすることもOKです。

友禅だけではなく、刺繍で入れてみたりも、
なかなかに遊び心いっぱいのお洒落です!
 (上の、足跡のお太鼓柄の帯は、太鼓裏の猫に刺繍が入っているのです)


11月には、今年も本田早苗さんの「猫!展 プラス」を
玉川屋で開きます予定です。

今年の猫ちゃん達も、だんだんに増えてまいりました。

日本の着物、帯としてのテイストたっぷりながら
とても柔らかい雰囲気で女性ならではの感性と遊び心いっぱいの
「猫」のモチーフ・・・ 楽しいお品をぜひご覧になって下さいませ。


なぜ "猫" なの? と聞かれることも多かったですが、
猫が大好きな本田さん、

作り手さんが、
自分の好きなテーマで、好きなように染めてみると
どんなに楽しいお品が出来てくるのか、
秋の深まる季節の頃のお楽しみです。



精緻な染め上がりの糸目友禅とはまたちがう、
独特の柔らかな雰囲気の染め上がりが持ち味の一珍染めですので
猫だけではなく、
花屋さんやケーキ屋さんなんていう、ちょっと着物らしくないテーマでも
染めてもらうことにしています。

   11.jpg   12.jpg


シックな着物に楽しい帯・・ 明るい色目の着物に可愛らしい帯・・
着物ならではの遊び心のあるコーディネートをご覧になってみて下さい!


勿論、落ち着いた品の良い染め上がりも、
一珍染めの、またもう一つのテイストです。

   13.jpg


単に、染めの技法と言うだけでなく
着物や帯として染め上がりのイメージの広がりや
取り合わせることによって、雰囲気や表情が膨らんでゆく
そんな着物ならではの趣きを、
これからの季節のお出かけに楽しんで頂ければ嬉しいです。











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