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軽い地風の羽織もの・・その白生地は?

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

三寒四温の言葉の通り
暖かい春の陽気と、冬に戻った寒さが
行きつ戻りつのこの三月のお天気です。

暖かさがましてまいりますと、
着物の上の、コートや羽織なども
軽めな雰囲気のものが心地よくなってまいります。


でも、日中は暖かくても、陽が落ちてきたりすると
ちょっとひんやりした空気を感じてみたりして、

「帯付きだけでも寒くはないけれど
    そのままでは、ちょっと心許ない・・・」
そんな風に思う事もありませんか。


春らしさがまして、
明るい色のお着物や、薄色の帯も楽しくなり、
「着物や帯の色や柄を楽しみながらも、一枚軽く羽織たい・・・」
そんな時もある事と思います。


軽い風合いの生地で、お出かけをいっそうお楽しみ頂きたく思いますが、
いざ探してみると、
なかなかお気に召す地風のお品と出会わなかったりしませんか?

紋紗、レース、無双・・・
玉川屋では一年を通して、軽い地風の生地をご用意しております。


   12.jpg

オーガンディーレースの生地です。
片手で持っても軽い地風、
さらに、薄い地に柄をあらわす刺繍の糸が豊かな光沢で色を映してくれます。


   04-01.jpg

      04-02.jpg   04-03.jpg



こちらは、合わせ紗の白生地

   11.jpg

一枚に見える生地ですが、
実際のお品は、薄い二枚の生地が
写真の中で波の線のように見える部分で繋がって
その間の部分は二枚に分かれております。

お手にとって下さると、羽衣のようなフワッとした地風・・
文字に表すと、なかなか上手くお伝えが出来ないのですが
ぜひ実際のお品をお手にとって見て頂きたい生地です。



玉川屋でお染めあげたお品もございますし、
その中で、「これ!」っていうドンピシャお気に召すお品があればよいですし
草でなければ、お好みのお色合にてお染めをさせて頂けます。




お勧めの生地風は色々ありますが
もう一つのお品は、無地にお染めをした無双の生地です。
こちらは、明日のこのページでもう少し詳しくご案内をさせて頂きます。

3月いっぱい開いております、玉川屋「春の玉美展」
こちらでも、テーマの一つに無双のお品をお勧めしております。

   「春の玉美展」の詳しいご案内は・・・・こちらをクリックしてご覧下さい00.gif









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    今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから



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結城紬の産地見学 その三


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

数日前からの、結城の産地見学のお話しの続きを・・・

前回の、紬糸の糸取りの話しでご覧を頂きましたように

   06.jpg

真綿の中から糸を引き出してまいりますので
その糸には、しぜんと節のある風合いとなってまいります。

織っている機に掛かっている糸をよく見てみると

   02.jpg

その糸の節の様子が、良くお分かりを頂けるかと思います。

   03.jpg


機織りは、経糸(たていと)を
筬(おさ)という櫛の様な道具の隙間に、糸を一本ずつとおして、
上下に開いた経糸(たていと)の間に、緯糸(よこいと)を通して
生地として織り上げてまいります。

   05.jpg

        04.jpg


写真から、その様子はお分かり頂けますでしょうか?
 (下の写真は、先日の産地見学の折りに、私が体験した時の写真になります)


細い櫛の間に、節のある紬糸を通しますので
「糸が引っかからないのですか?」と素朴な質問をしてみると
織り子さんが、今日のブログの一番上にある写真に見える
機織り機の上にある蛍光灯の上を、指でなぞってくれました。

なぞった指には、細かな綿埃が沢山付いています。
織ってゆく内に、筬(おさ)の櫛が、糸の毛羽をしぜんと梳いてゆくうちに
そうして溜まってゆくそうです。


真綿から、引き出すように紡いでくる糸ですので
糸のままではとても弱いそうです。
ちょっと引っ張ってみると、ふっと途切れてしまう真綿糸・・・
でも織り上げてゆき、生地となると
不思議なほど丈夫な風合いを生み出します。

それでも、一反を織り上げる間には
何度も、何度も、経糸が切れる事があるそうです。
そのたび、糸を繋ぎ直しながら、織り続けるそうです。

織っている時間と、糸をつぎ直す時間、
どちらが多いかな? 織りの具合のよっては
そう思う事もあるそうです。


18日(金)、19日(土)の2日間は
結城の産地から、上に書きました「糸引き」の職人さんに
玉川屋のお店に来てもらっての実演を致します。

私も先日見学した折には、自分でも色々体験をさせて頂きましたが

   06.jpg

 (後で見てみると、スーツ姿で作業をしていると、どうにもミスマッチな感じですよね)

期間中は、おいで下さったお客様にも、
ご自分で「糸引き」の体験をしてみて頂けます。

写真や、文章だけでは、感じていただけないこと、
ぜひ、玉川屋のお店で実感してみて下さいませ。


今日も雪降る寒い日でしたが
当日には、春らしい、お出かけにも楽しい陽気となっております事を
私共も待ち望んでおります。










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引っ越し

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今日は一日、自宅の引っ越しの準備に掛かっておりました。
同じ渋谷ではありますが、店から距離のあるところに住んでおりましたが
この春より、玉川屋のすぐそばに移る事にいたしました。


私が子供の頃、渋谷の道玄坂も
色々な店が並ぶ商店街で、
そのほとんどが店と住まいが一緒でありました。

玉川屋も、私が成人する頃までは
表が店で、奧が住まい・・・そんな風でありました。

季節事の展示会を開く時には
お店だけではなく普段の住まいのスペースも使うため、
箪笥や家具を移動して、
祖母の部屋を着物を掛ける部屋にして、
食事をしたり、家族でくつろぐ居間を、お客様の休憩の部屋にしたり、
そんな事が、小さい頃からの思い出として残っております。


今は、そこまでではありませんが
なるべく店のそばに・・あらためて、そんな職住接近にもどって
家族揃って店をしっかりと守ってゆく、
この春から、そんな昔ながらの玉川屋のスタイルに、と思っております。


春本番までもう少し
季節に一足早く、春を迎えます玉川屋へ
どうぞお遊びに、おいで下さいませ。





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格のある名古屋帯


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

最近リクエストを頂く事の多いアイテムの一つが
「格のある名古屋帯」です。

江戸小紋や、飛び柄のようなすっきりとした小紋、のような
礼装感のあるお着物に合わせて下さると、
あらたまったお席から、普段のお出かけまで
小物の取り合わせ方によっても幅広い雰囲気でお召しが頂けます。

レストランでのウエディングや、レセプションのような集まり事・・
以前なら、付下げや訪問着をお召しになるような場でも
上に書いたようなコーディネイトでOKという場面も
増えてきたのではないでしょうか。


名古屋帯でも、
前帯を開きにお仕立して、袋帯のように幅広めにお締めになったり・・
お品によっては、
普通に名古屋帯として締めても、お太鼓は二重太鼓に見えるよう
お太鼓の縁を2枚重なった比翼仕立てにしたり・・

お仕立方によっても、色々なアレンジがして頂けます。


玉川屋の帯ギャラリーからも、いくつかをピックアップしてみました。
他にも色々なお品がございます。

   nagoya_015.jpg   nagoya_043.jpg


      nagoya_050.jpg   nagoya_066.jpg


         nagoya_087.jpg   nagoya_116.jpg


お持ちのお着物、お出かけになりたい先、イメージする着姿・・・
そういった事をお伺いしながら、ご一緒にお品選びさせて下さいませ。









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振袖の採寸

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

毎年、1月2月には
振袖のご相談においで下さるお客様が多いのですが、
今日は、受験が終わってホッとされたところで
お母さまとご一緒にお嬢さんがおいで下さりました。


年末にお着物をお選びにおいで下さったのですが
色々なお店で振袖をご覧になりながらも
気に入ったお品がなかなか見つからない中、
「これが、いい」って、ご本人もお気に召したお品が
ちょうど見つかりましたが、

その頃は、受験前のまだ気分的にも落ち着かない時期・・
吉報を受けての今日、ゆっくりと採寸と小物合わせに
おいで下さいました。


採寸したり、伊達襟や半衿を選んだり・・・
そうしながら、
帯や小物のコーディネートで様々に変わる振袖の着姿を鏡の前でご覧になったり
着物や帯の、染め方や織り方、一つ一つの柄行の意味、色合わせのテーマ、などなど
お話しをさせて頂きました。


着物の中でも一番華やかな「振袖」という着物をご覧になりながら
お母さまと共通のテーマで楽しんだり、
色々な取り合わせを鏡の前で見るうちに、ご自分なりのお好みが出来上がってきてみたり、
お家にあるお着物や帯を、どうやって着てみようか・・なんて話しになってみたり、 

と、振袖のお買い物と採寸というよりは
いままで思っていなかった "着物の楽しみ方" に
ご自分で気が付いた・・・・そんな日になったのではないかな、と思います。


「この振袖は、仕事が終わってからお母さんと呉服屋さんに行って、
 ●●な色目の品と迷って、こっちを選んだんだよね。
 そういえば、そんな時のこんな話しを一緒にしていたよね」・・・なんて会話が
きっと何十年か経った後でも、きっと出てくる事と思います。

一つ一つのお品に、それぞれの思いがこもり、
その思い出とともにお品を大事にしていただけますことが
日本の着物ならではの魅力と思います。


玉川屋のホームページでも、お振り袖についてのご案内もさせて頂いております。

   furisode01.gif■・・・・・こちらをクリックしてご覧下さい


新しいお品のご新調から、お手持ちのお品の活用まで、
どうぞ何でもお気軽にご相談下さいませ。

三月いっぱい開いております、
玉川屋の「春の玉美展」でも振袖のお揃えを致しております。
華やかなお着物をご覧に、ぜひまたお遊びにおいで下さいませ。


徐々に春めいてはまいりますが、三寒四温のこの季節
どうぞ十分にご自愛の上お過ごし下さいませ。








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