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レースのコート地のお染め上がり

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

2月にお話しを致しておりました、オーガンディーレースのコート地・・

綺麗に染め上がりましたお品が
今週に入りまして、届き始めてまいりました。

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東京の気温は、昨日は15度、今日は9度、明日は20度なんていう
日毎に季節を行ったり来たりの陽気ですので
寒い日には冬用の防寒コートが要り用ですが
暖かい陽射しの日には、
もうそろそろ薄手のコートでよいかな・・と思えるくらいの陽気となります。

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お写真では分かりませんが、
手にとって下さるとびっくりするくらいの軽さ、
これからの季節の、軽快な気分でのお出かけには
心地よくお羽織り頂ける事と思います。

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下にお召しの着物や帯の、色合いや柄が淡く映り・・
せっかくの春らしい色目や柄行を隠してしまう残念な気分無く
コーディネートを楽しみながらのお出かけをどうぞ!

   04-01.jpg

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お色目もまだまだ揃ってまいります。
白生地からお好みのお色にてのお誂えもお承りが出来ます。

お出かけが待ち遠しくなる・・
お手元にこのお品があるから、お出かけがしたくなる・・
そんなアイテムです。


お着物や帯とのお色合わせも、難しくございませんので
好きな色目をお選びいただいて
気軽なお出かけから、あらたまった席でのお召し物にまで、
どうぞ沢山にお楽しみ下さいませ。


まずは実際にお手にとって見て
是非にその軽さと風合い、そして下のお召しの物の映り具合を
お確かめになってみて下さいませ。











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残布のショール

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

お着物をお仕立になると、分量は様々ですが
残りの布が出てまいります。

以前は、着物の身丈も短めでありましたし
たっぷりと残布を残す事が多かったようです。

着物の衿の掛け衿分を、生地として残しておくと
最初の仕立ての時に付いている掛け衿をふくめて、
3枚分の掛け衿を取る事が出来ます。

お家でご自分でお手入れする事も多かったでしょうし
衿の汚れが落ちなくなると、掛け衿を付け替えて・・・
衿分の長さの布を残す事で、
一番汚れやすい衿のケアをする事が出来ました。

いまは、以前のように日常着として着物をお召しの事も少なくはなりましたし
シミヌキや洗いの技術もよくなりましたので、
衿の汚れを心配することもなく、永く大事にお召しを頂けるようになりました。

お背も高くなり、
お母さま達の頃より腰の位置も高くなりましたので
着物を仕立てる時の身丈も、以前より長めに必要となってまいりました。

そのため最近では、残布として生地を残すより、
内揚げの所でたっぷりと縫い込んでおく事が多くなりました。

お仕立て直し足り、八掛を取り替えたり・・といった時でも
内揚げの縫い込みが有れば、いかようにもお手当てがさせて頂けます。


着物の時には、そのように布地を残す事が少ないのですが
羽織やコート、道中着などを、小紋や紬の着尺の着物地からお作りすると
たっぷりとした布地が残ってまいります。

バッグやお草履をお作りする事もありますが
こんなショールをお作りになるのもお勧めです。

   01.jpg

写真は、蝋纈で藍の濃淡を染め出した地に、絞りで柄を配した小紋の着尺地でした。
お羽織をお作り頂いて、残った布地でショールをお作りさせて頂きました。

長さは、4尺(150センチ)ほどのたっぷりめな長さでお作りしますが
ご身長やお好みに合わせて、また残布の長さによって、調整を致します。

両サイドは、袋のようにとじる時もありますし
生地の長さが十分にあります時には、写真のようにループをあしらうのもお洒落です。

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生地一枚で両端を留めてお作りする時もありますし、
コートの肩滑り用にご用意しております生地を裏地に使い
袷でお仕立すると、両面お使いになれてとても素敵なお品になります。

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肩滑り用の生地は、お店に沢山お揃えがありますもので
写真のように、表裏で濃淡のコントラストを付けても、
裏地で柄を楽しんで遊んでみても、お手持ちの古い着物の生地を裏地に使ってみても・・・
色々な楽しみ方が出てまいります。


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柔らかいトーンの小紋の生地の残布に、
同系色の柄の楽しい裏地を当ててお作りしたショールです。


せっかくの丁寧な染めや織りの残り生地、
箪笥にしまったままになっておりましたら、
楽しく活かしてみませんか!

  (ショールへの加工代は、裏地やループにもよりますが
   6000円程からお承りさせて頂いております。)












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変わらぬお店


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

土曜日の夜に集まり事があり、名刺交換しながら自己紹介を・・・
そうすると「渋谷で、呉服屋さん?」と、聞かれる事も多いです。

いまは若者の街と呼ばれる渋谷ですが、以前は落ち着いた街で、
いまの渋谷になるよりうちの方が古いんですよ、
なんてお答えをしております。

この2月は、十数年ぶりでおいで下さったお客様が何件か有り
「ご無沙汰し足しておりまして」という挨拶と一緒に
「変わらずにお店をやっていて、助かったわ」とお声がけを頂きました。

今日の日曜日は、家族と車で「まだ、あるかな」なんて話ながら
昔学生の頃に仲間うちで行っていた茅ヶ崎にある店に食事にいったのですが
すごく久しぶりでも、変わらぬ店を見つけた時には、
家内と二人で盛り上がってしまっておりました。


一つのお店が変わらずに残っている事は、
お店の方からも、一生懸命の結果ではあり嬉しい事でありますが、
逆の立場になっても、住む場所が変わったり、生活の環境が変わったり、
そうして足が一時遠のいても、同じように残っている事が分かると
けっこうに嬉しいものです。

渋谷の街もまだまだこれから再開発などで
ずいぶんと様子や景色も変わりそうです。
また、街中の呉服屋さんが徐々に少なくなってきている中でも
125年目の今年から、まだまだ頑張ってゆくつもりです。

皆さんのお声を伺いながら
その時、その時に合わせての楽しいお店作りをしたく思います。
ぜひまた、お気軽に色々なご意見をお寄せ下さいませ。










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すくい織り


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

写真は、すくい織りの名古屋帯です。

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一段ずつ緯糸(よこいと)が入ってゆくのではなく
柄の部分だけ、糸が行ったり来たりしながら
模様を表現してゆきます。

紋紙を使って織ったり、染めた糸で織り出す
通常の織物と違って、一つ一つ絵を描くように
柄が織り出されてまいりますので、
同じ図案を使ったとしても、
それぞれのお品がみんな違う趣をもってまいります。

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写真のお品は名古屋帯になりますが
柄行と共に、品格のあるその織り上がりから
紬やお召しの織りの着物から、小紋、江戸小紋、色無地、付下げ、まで
幅広い取り合わせとコーディネートがお楽しみを頂けます。

また、すっきりとした織り上がりの地風は
袷の着物にはもちろん、
単衣のお着物にも締めやすいお品となります。


染め物だけではなく、
一つ一つ丁寧に織り上げられる、こうした織りの品についても
玉川屋で色や柄を誂えたり、
お客様のお好みに合わせてお品を誂えてまいります。

右の写真は、
以前に織った事のあるすくい織りの帯の図案です。
(本来は袋帯の図案であったのですが、少し柄をすっきりさせて名古屋帯に織り出しました)

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丸華紋の図案は気に入っていたので、
配色を変えて新しい帯をと思い機屋さんと相談して
グリーン系の色合いで、織り出す事としました。

グリーンの濃淡の配色の一つのイメージが左の写真になります。

ベースになるグリーン系、そしてアクセントになる赤みの色、抑えた光沢のある金糸、
大まかな配色のイメージを決めてから、じっさいに詳細な配色を考えます。

沢山ある色糸の中からある程度色を絞り、最終的にそこからの数色を選びます。


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グリーンの色味は写真の6色の中から
黄緑味の2色を除いて、4色を選んで織ってもらうつもりです。

赤みの色は、織り元から送ってもらった糸が
思っていたより黄味があったので、もうすこし赤の印象で配色をし直します。

この帯の中には、
赤味があまり強く出るとその色に全体が引っ張られてしまいますので
あくまでもアクセントではあるのですが
逆にその色合いで雰囲気がずいぶんと変わってきますので
とても重要な色使いとなります。


織り上がると、
季節、格、着物の色合い・・・幅広くお締め頂きやすい
良い帯になるはずです。

配色を決めて、実際に織り上がるまでには
今しばらくの時間がかかりますが
洒落感と、品格と、すっきりさ、
それぞれを兼ね備えた帯を楽しみにしていて下さいませ。











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レースの白生地


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

暖かい春の陽差しになった途端に
今朝からは、花粉を感じ始めてしまいました。

昼間は上着がいらないかなと思うくらいの陽気、
仕事の途中で留めておいた車の中は
暑いくらいになっておりました。

"羽織もの"も、
冬の防寒用から、春の軽快なものへ・・・


   01.jpg

オーガンディーレースの白生地です
これからのシーズンの "羽織もの" 用の
軽めな風合いの生地は、
このレース以外にも色んなお品が揃っております。


玉川屋のお勧めのお色目で染めたお品も、
お好みの色での誂えの染めも、
生地を選んで、色を選んで、形を選んで・・・

お出かけが楽しくなる、一枚をお揃えになって下さい。
「有って良かった!」そんな日が沢山あるはずです!











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