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年の末

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

12月の「福の市」ももうすぐ最終日となり、
今年も残りあと数日・・・

一年を経て、
沢山の反物が入っていた玉川屋の店のショーケースも
大分スッキリとしてしまいました。

   01.jpg

あんな品、こんな品・・

ことし一年、色々なお客様にお作り頂いた着物や帯は
一つ一つ、よく覚えております。

それを想いながら、年が明けると
問屋さんの初市や、染め屋さんや機屋さんへの発注で
新しいお品が揃ってまいります。


来年は
私共、玉川屋呉服店も創業より130年目を迎えます。

130回目の、繰り返しではありますが
毎年毎年が、新しい店であるかのように変化もしてまいります。


新春の新しい玉川屋を、どうぞ楽しみにしていて下さいませ。










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刺繍の衿


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

数日前には「重ね衿」の話しを書かせて頂きました。

着物をお召しの時には、
その重ね衿のもう一つ内側のお顔元には
半衿があたります。

とくに、振袖の時には
華やかな刺繍の入った半衿が。

   01.jpg   00.jpg

      03.jpg   04.jpg

   06.jpg   05.jpg


半衿だけご覧頂くのではなく
重ねの衿と合わせて、鏡の前で羽織る振袖の襟元に添えてみて下さい。

お着物や帯だけではない、華やかさがお楽しみ頂ける事と思います。

   07.jpg










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重ね衿

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

来月初めには成人式。

11月、12月には前撮りをする方も多く
お店で振袖を広げる機会も多くなりました。

   01.jpg

写真は、振袖の襟元を飾る重ね衿に仕立てるための生地。

玉川屋では、着物の裾回し用に染める正絹の生地を使い
一色、一色、誂えにてお染めして
重ね衿として使います。

写真の、真っ赤な「緋色」の重ね衿は
振袖のお色目を選ばずに
最も多く使わせて頂く、お色目となります。


お顔に近いところに使う色目ですので
ほんの少しの色の違いで
お顔映りや着姿の雰囲気も変わってまいります。


   02.jpg

実際に染めるときには
色見本に加えて、注意書きやコメントを添えて
染め屋さんに注文を出します。

     (写真の "注釈" は、緋色の赤が
       オレンジっぽい朱系に偏らないように・・との注意書きを)

「緋色」だけではなく
振袖用には、「鶸(ひわ)色」や「黄色」「朱」など
訪問着や付下げ用には、もう少し落ち着いた色など
お着物やお客様の雰囲気に合わせて、取り合わせてまいります。


華やかな振袖には、
お着物の衿、綺麗な重ね衿・・そして、刺繍の半衿、と
お顔元を様々に飾ります。

品格のある、華やかな振袖は
お召しのご本人だけではなく、周りでご覧になる方のお気持ちも
楽しくさせてくれます。

来月には、街中に沢山の華やかな着姿を拝見出来ますのが
今から楽しみです。











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冬の赤



皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

日曜日には東京に初雪が降りました。

当日は、
昨年の秋に、歌舞伎のお顔作りの実演を玉川屋でして頂きました
中村芝雀丈の後援会があり、渋谷から地下鉄にて虎ノ門駅に向かいましたのですが
車中の十数分の間に雪が降り始めましたようで
虎ノ門駅の地下道から階段を上ると、大粒の霰のような雪が降っていました。

初雪・・
東京に住んでいる私からすると、どちらかというと
ちょっと嬉しいニュアンスがあります。

もちろん、雪に不慣れな分
ちょっと積もっただけでも、車が渋滞したり、転びそうになったりと
大人となった今では、大変な思いをする事が多くなるのですが、

子供の頃には、雪が降り始めると何か嬉しくなって外に出てみたり
「明日の朝には積もるかな、積もったら何して遊ぼうかな・・」
そんなワクワクしながら、眺めていた覚えがあります。

一方で、
雪国・越後の十日町など、織物の産地などから来る機屋さんと話しをすると
毎日の雪が積もると、雪下ろしの回数が増えて大変に・・・と
日々の生活の中では、かなり大変さが増すそうです。

今年の初めに数回の大雪が降った東京も、都市の機能は麻痺してしまいました。
成人式に重なった年には、お困りのお客様も沢山ありました。

降らなければ、農業に大切な春の雪解け水が少なくなったり
スキー場が営業しにくくなったり大変なのでしょうが、
冬の東京でも着物を楽しくお召しになれるように
適度な降雪を望みたく思います。



真っ白な雪景色とは行かなくとも、
冬のイメージは彩りの少ない無彩色なイメージとなります。

その中で、
「寒牡丹」「山茶花(さざんか)」「寒木瓜(ぼけ)」
「寒椿(かんつばき)」「千両」「万両」「南天」・・
クリスマスに飾られる「ポインセチア」や「柊の実」など
冬の花や実には、真っ赤な色合いも多くあります。

空の青や、木々の緑や黄などの色が少なくなる中で
真っ赤な色は、暖かさや活気をイメージさせる色でもあり
古来より「厄除け」「魔除け」の意味があるともされてきました。


赤い実の印象的な「南天」の木は、
"難を転じて福をなす"・・そんな意にも通ずるとして
厄除けや火災除けとして庭先や鬼門の方向に向けて
植えられる事も多く、
"枕の下に敷くと悪い夢を見ない" といった故事もありました。

「南天」の名前は、中国での名称の「南天燭」が略されたもので
その中の「燭」の文字には、灯火(ともしび)の意味があります。

庭先になる赤い実は、冬の暗い景色に灯火のように映るのか
鳥たちに啄(ついば)まれながら、種が各所に運ばれます。

鳥が一度に沢山に摂取すると有毒な成分もあるそうで
そのため、冬の間の長期間にわたり、食べ尽くされる事なく
赤い実が、人の目も楽しませてくれます。



ご年代を問わず、綺麗なお色目が楽しめるのは
着物ならではの楽しみでもあります。

着物や帯だけではなく、
 帯締めのひと色や、帯留めで添えるアクセント、
 輪出しの絞りの帯揚げの赤など・・・

「赤」といっても、まっかな「緋の色」から
深みのある「臙脂(えんじ)」や「葡萄色」まで、
とても幅広い色合いがありますので
コーディネイトに加えてみる事で
寒い季節のお出かけも、また華やかになる事と思います。



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玉川屋では、年末感謝の在庫一掃

 2割引、3割引、さらにお値打ちの特別ご奉仕品など・・
   12月30日(火)まで
       「福の市」セールを開催中です。

 小紋や紬・染帯などのお洒落着も、
   訪問着や付下げ・袋帯など礼装の着物や帯も、
     振袖や七五三などのお祝い着も、
  男の着物や、これからのシーズンに向けての羽織やコートなど・・
             お値打ちにてのご奉仕です!

   期間中は、特別ご奉仕品として、縮緬の無地の帯揚げを、3000円にてご奉仕中です。
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    ■ご案内もこちらにて、01.gif
       


         ご案内のページでお目にかけております、
           一つ一つ手作りの「銀の帯留め」
        13日までの個展開催の予定でしたが
         ご好評につき年末27日(土)までのお揃えとなりました。
           新入荷のお品もどうぞお楽しみ下さい。


  ★ 今年一年頑張ったご自分へのご褒美を見つけに、
        どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ!



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今朝未明には、東京は2度目の雪が降り、
厳しい寒さも増してまいりますようです。

凛とした冷たい空気を感じる季節には
着物の自然な暖かみが、より一層心地よいものです。

お出かけの機会も多くなるシーズンです、
お気軽にお着物姿をお楽しみ下さい。








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はや春

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今週よりは師走の12月。

だんだんに「今年も、あと何日・・」と数えながら
過ごす時期ともなってまいりましたが、

玉川屋には、一足早い春の兆しも届き始めました。

来春に向けての「桜」の染帯が
染め上がってまいりました。

   01.jpg



もともとは、桜の模様の付下げの着物でした。

正面の膝前の柄を帯の図案としてアレンジして
塩瀬の生地に、帯としてお染めしました。

夏のような青空ではなく
花曇りのような、品良く落ち着いたブルーの地色に
やさしい桜をお染めしました。

節分を過ぎて立春を迎え、暦の上でも春となります頃に
お店やホームページにて、お目にかけさせて頂きます。

お太鼓や前柄、そしてちょっと隠し味の遊びの模様づけなど
どうぞ楽しみにしていて下さいませ。












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