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藤の染帯

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

2週間ほど前にこのブログにかきました
藤色の地のに白藤の染帯・・
   【ブログはこちらをクリック】

帯を染める前の,下絵の図案もご紹介しておりましたが
   【ブログはこちらをクリック】

この帯より、柄をより寄った図案にしての
藤の染帯が,染め上がってまいりました。


花の藤色や、葉の緑を使わずに
白の帯地に藍濃淡のみで藤の帯をお染めいたしました。

   01.jpg

手前の花房、奧の花房・・
同じ藍濃淡でも,それぞれの花房によって色の強弱を付けて
奥行きや立体感を表現しております。

   02.jpg

メインとなる花房には
一つ一つの花の縁に銀の括りを添えて
さりげないながらも、自然と存在感が出てまいります。


同じように写実的な藤の花の構図でも
地色や挿し色が変わりますと
まったく違う雰囲気となってまいります。

   03.jpg   04.jpg


お気に召した帯をお選びになるの・・
ご自分のお好みで一から誂えるのも・・
色々なお着物の楽しみ方がある事と思います。

ご自分の想いにかなうお品のお支度の
お手伝いがさせて頂ければ幸いです。

春の玉川屋へ,どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。











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婚礼 その三

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

もう一つ、叔母の婚礼の時の写真を・・・

  01.jpg   02.jpg

箪笥や飾り棚はじめ色々なお品々、
嫁入りの支度や、お祝いの品など
こうして揃えてお披露目してから持って行ったようです。

奉書紙を掛けて、金銀の水引を添えて・・
お祝い着などは、今でもこうしてお納めをさせて頂く事も
多くあります。


祖父母の頃のアルバムの入った
まだ開いてない箱が何箱もあります。

伝統と共に続く、しきたりや慣習なども
あらためて気付く事も沢山あります。

このブログでも、またお伝え出来ればと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。








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婚礼 その二


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

昨日に書きました、戦後すぐの頃の
叔母の婚礼の話しをもう少し・・

当時は、今のように結婚式場やホテルで婚礼の支度をするのではなく
自宅で支度をして、ご近所に挨拶に回り,そして式場へ・・・
そんな風にしておりました。

   02.jpg

支度の途中での、母娘の写真です。


当時は玉川屋も、住まいと自宅が一緒でしたので

   03.jpg

支度を終えて、住まいからお店を通って
ご挨拶へとまいります。






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婚礼


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

このあいだの日曜日には、
祖母の四十九日の法要と納骨をすませてまいりました。

その後のお清めの席では、祖母や私たち家族、親戚の
古くの写真が持ち寄られて、懐かしい話しに華も咲いておりました。

   01.jpg

上は、私の父の姉の婚礼の時の写真、
黒の紋付きの婚礼の振袖を着た花嫁を囲んでの写真

   04.jpg

こちらは、その後の親族が集まっての写真です。
亡くなった祖母も、若く溌剌としており、
学生の頃の私の父(今の玉川屋の社長ですが)も写っておりますが
お分かりになりますか?

この頃は、女性の親族は皆、江戸褄(黒留袖)を着ており
その柄行きにもずいぶんとバリエーションが有るのが
上の2枚の写真からでも分かる事と思います。

若い年代の江戸褄は、柄の配置も高く,流れも大きく・・
一方で、膝から下だけに柄のあるような模様づけの、年配の方もあります。

着付けや帯結びも、今のように美容室や着付け教室で
きっちりと着付ける感じではなく、かなりゆったりとした着こなし方です。


「若かったね」「このときには、こんな話をしてたね・・」
なんて、思い出話だけではなく
着物の、時代や年代による変遷・・・そんな事も感じる事もできました。








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水天宮

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

日本橋近辺は、古くより繊維問屋街で
玉川屋も明治18年の創業時は日本橋の人形町に店を構えておりました。

渋谷から問屋街に行く時は、地下鉄の半蔵門線に乗り
「水天宮前」にて下車し、歩いてまいります。

水天宮は、天御中主大神とともに、
壇ノ浦で入水した安徳天皇、建礼門院、二位の尼をご祭神とし
戦の後、建礼門院に仕えていた官女、按察使局(あぜちのつぼね)伊勢(いせ)によって、
九州は千歳川にて祀られたのが始まりとされます。


久留米藩第二代藩主有馬忠頼(ただより)公により、
現在の久留米市瀬下町に七千坪の敷地が寄進されて社殿が設けられ、
水天宮本宮として今につづいております。

現在の三田・赤羽橋近辺となる地には
明治維新の頃まで久留米藩有馬家二十一万石の上屋敷があって、
そこに久留米より分霊された水天宮は江戸の庶民の信仰を集め、
お賽銭を邸の塀越しに投げ入れる人が多く有り、
ついには毎月五の日には参拝を願う庶民のために門戸が開放されるようになったそうです。

その後水天宮は、明治4(1871)年青山の中屋敷に、
そして翌明治5年には有馬家下屋敷のあった日本橋蛎殻町の現在の地に移転してまいりました。



水天宮へは、安産のお詣りに訪れる方が多いのですが、
「鈴の緒」と呼ばれる、お社の正面にある鈴の紐の
古くなったお下がりを腹帯として用いた人が、安産を祈願したところ、
ことのほか楽なお産ができたところから、人づてに安産のご利益が広まったそうです。

いまでも、「戌の日」に「鈴の緒 御子守(みすず)帯」として
妊娠五ヶ月目の帯祝いとして、お授けを下さるようになりました。



「戌の日」の安産祈願の由来としては、
犬はお産が軽いので「戌の日」に腹帯を巻く習慣があったり
水天宮発祥の久留米藩の六代藩主である有馬則維(のりふさ)公が、
時の五代将軍綱吉公(犬公方)から小犬を拝領て以来藩主の行列の際にはつねに拝領犬を曳きつれ、
市民から「有馬の曳き犬」と称されました事などが、伝えられているそうです。

 人形町 水天宮ホームページ
  



その水天宮が、社殿の建て替えのためこの3月1日より
明治座の向かいに遷座されております。

   01.jpg   02.jpg

ちょうど初日の日に、新しいお社に、仕事の折りに通りかかりました。
新しい社殿が出来るのは、3年後の平成28年との事です。







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