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ジャパンブルー

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

玉川屋で開催中の「正藍冷染展」
ウインドウや店内の正藍冷染の独特な爽やかな「藍」の色が
初夏の陽気にちょうどぴったりな雰囲気となってまいりました。

   01.jpg

同じ「正藍冷染」の帯地でも
一つ一つの品に、それぞれに異なる色合いと表情が
浮かんでまいります。

染めの具合、天候、気温、湿度、風の当たり具合、生地の地風・・・

一つの反物の中にさえ、微妙な濃淡があらわれ
着物姿や、帯姿としてお召しの時には
それが自然な存在感となって映ります。

店内に、藍ばかりを飾ってみて
単調な色彩になるかと思いきや
逆に、「藍」にはこんなにも沢山の色の広がりがあるんだ、と
感じながらのこの数日となります。

通常の藍染めのイメージある、深みのある紺とは
またまったく趣きの異なる
爽やかな「正藍冷染」のジャパンブルー。

毎年7月の「正藍冷染展」の期間中だけではなく
玉川屋では、一年を通じてお品をご紹介しておりますので、

どうぞ、稀少なお品をお手にとって
そのお色合いを是非お確かめ下さいませ。










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麻襦袢の染め


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

前回のブログでは、色遣いのある麻襦袢で
色の映りを楽しむ夏姿をご紹介いたしました。

本日は、機屋さんより白のままの麻襦袢の生地が届き
今度は、それに色見本を付けて染め屋さんに出します。

   01.jpg


目の詰まった平麻地にお染めいたしますので
うすものや、単衣だけではなく
袷の着物の下に、単衣の襦袢としてお召し頂くことも出来ます。

肌に触れるだけでヒンヤリとした涼感のある麻の素材は
汗をかいてもお家の洗濯機でのお手入れも出来て
重宝にお召しのお役に立つことと思います。


お色が綺麗に染め上がりましたら
またご報告させて頂きます。









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色映り

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

涼やかに・・・
襦袢の「白」や帯芯の「白」が、
透けて映りますのが夏の着物や帯の趣き
ではありますが、

敢えて、色の付いた長襦袢をお召しになって
透け感のつよく出過ぎない
微妙な色映りを楽しみますのも
また、この季節のお洒落感でもあります。

   01.jpg

白ではなく、淡い紫に染めた麻の襦袢をお召しになっての
濃地の紗に染めたシンプルな小紋。

糊疋田の色にも微妙な濃淡が有り、
そこに、下の襦袢の色味が淡く映ることで
さらに趣きのある、着姿がお楽しみ頂ける事と思います。

   02.jpg


麻の襦袢地を、お好みの色合いにてお染めすることも
お承りをさせて頂きます。

涼しげな透かせた柄の紋麻や絽麻に色を染めれば
単衣から盛夏まで・・・

   03.jpg


目の詰まった、透け感のない平麻の生地をお染めすれば
真冬を除いての、春、夏、秋・・の3シーズン。
(私は、仕事の時は一年中、平麻の長襦袢を着ております)


麻の着物や襦袢は、生地の上に手を置いて下さると
ヒンヤリとした触感がお分かり頂けます。

素材自他にも、涼感がありますし
湿気や熱を放散する作用も一番大きく、
また、張りの有る地風ゆえに、肌にくっつく感じがなく
身体から少し浮いた着心地は
風が吹けば暑さや汗が散ってゆくような着心地となります。


気温が上がり、一年を通して
「寒さ」よりも「暑さ」を意識する事の方が多くなりました。
着心地良く、気軽に着物姿のでのお出かけを楽しむには
白・色付き・・それぞれの麻の襦袢は、きっと役に立つことと思います。



お色合い含め、色々な麻のお襦袢をご用意しております。

お好みの色にての染めもお承りいたしますので
どうぞお気軽にご相談下さいませ。







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秋に向けて・・

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

お着物のお支度は、季節本番に一足早く・・と申しますが
それはお客様方のお求めになる時のお話しとなり、
私ども呉服店がそのタイミングで、良品をお揃えするためには
さらに半年から一年前より、準備を始めてまいります。

ただいま、玉川屋の店内に並ぶ夏の着物や帯は
織りのお品は1年前の昨夏の最中より、
染めのお品も半年前の1月、2月の真冬の寒い時期に
品揃えの手配をしてまいります。


涼感あふれる品が並ぶこの時期は
玉川屋にとりましては
秋からのお品に向けての準備の頃でもあります。

   02.jpg   03.jpg

写真は、ボカシ調に織り上がった綴帯。

9月の初めに毎年開く「綴帯展」に向けて
新しく誂えるお品の打合せ中。

ボカシの綴帯は、織りの着物から、礼装の訪問着まで
幅広くお取り合わせの出来ますのが何よりの魅力ですが
この秋には、ちょっと趣きを変えたアレンジのお品をご用意したく
機屋さんとも相談をしてまいります。

イメージは、色目を濃い深い色の濃淡に
そして、立体的に織り上がっている織りの部分には
やわらかく浮き上がる銀糸を微妙に織り込み・・・

お着物姿に品良く、そして洒落感のあるアクセントを添える
袋帯や名古屋帯、染帯など、他の帯とは違うテイストを
お楽しみ頂けるお品をご用意したく思います。


梅雨がすぎ、盛夏を迎え、涼やかな風が吹きはじめる頃・・・
初秋の玉川屋に、趣き豊かなお品を楽しみにお出かけ下さいませ。

  

  涼やかな「うすもの」も、まだまだ沢山にお揃えしております。
  また、7月9日(水)より15日(火)までは、
   玉川屋にて、千葉よしの・まつ江「正藍冷染展」を開いております。

  季節感、伝統、趣き、 玉川屋にて感じて頂く事が出来れば幸いです。



    ■「正藍冷染展」のご案内もこちらより・・・01s.gif<クリック>




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汕頭刺繍 帯芯


皆様いつも有り難うございます
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

袋帯や名古屋帯、染帯、といった帯には
帯芯を中に入れてお仕立をいたします。

木綿素材や絹素材など、芯地の種類も様々ですが
通常は木綿地の芯地を使うことが多く、
使う帯芯地の厚さや地風も
仕立てる帯の風合いや具合によって
かえながらお仕立をいたします。


   01.jpg


写真は、細やかな刺繍がお太鼓全体に広がる
汕頭刺繍の袋帯です。

糸をかがって、生地には窓のように隙間を空けて
柄を表現しますので
裏地や芯が、透かせたように映ります。


普通の帯には、白い芯をお入れしますが
この帯の場合は、地色自体が微妙な生成のお色目です。

真っ白い芯が当たると、そこだけが
白く目立ちすぎて帯の雰囲気と沿いませんでしたもので
表地と同地様な色合いの、カラー芯をお入れすることにしました。


   03.jpg

色の付いた帯芯は、写真のような色見本があり
うまく合う色目があれば、芯屋さんに注文をして
取り寄せます。

今回は、色々な見本帳の色目を試してみましたが
ちょっとだけ濃かったり、白っぽかったり、と
しっくりくる色が見つからず・・・


せっかくならば、素敵にお仕立上げたく
白い帯芯を、誂えでお染めすることにいたしました。


   04.jpg

色無地の着物や、着物の八掛地を
染めるときに使う色見本帳より、
丁度良い色目が見つかり、染め屋さんに。

真白ではなく、ほんの少しだけ色づく
色名も「白よごし」


   02.jpg

仕立上がりも、帯本来の趣きを
しっかりと引き立てる雰囲気となりました。



汕頭刺繍や櫛織りの帯など
微妙な透け感のある帯の場合には
こうして色の染まった芯をお使いすることがございます。

お品にもよりますが、夏帯の場合などは
白い帯芯か、色つきの帯芯か、によって
   ◆ 白い芯を透かせて涼感たっぷりの盛夏向き・・  
   ◆ 色つきの芯で、袷の終わりから、単衣向きにも・・など
帯自体の、季節感や雰囲気を変えることも出来ます。


お着物だけでなく、帯のお仕立も
どうぞ何でもお気軽にご相談下さいませ。









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