calendar
<< April 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
archives
202002 (1) 201912 (2) 201908 (3) 201907 (7) 201906 (1) 201905 (1) 201904 (1) 201903 (1) 201902 (1) 201901 (4) 201812 (4) 201811 (2) 201810 (4) 201808 (1) 201807 (1) 201805 (1) 201804 (1) 201803 (4) 201801 (1) 201711 (3) 201710 (1) 201708 (2) 201707 (3) 201706 (1) 201705 (4) 201704 (1) 201703 (9) 201702 (7) 201701 (3) 201612 (10) 201611 (1) 201610 (8) 201609 (1) 201608 (1) 201607 (3) 201606 (6) 201605 (3) 201604 (6) 201603 (9) 201602 (8) 201601 (5) 201512 (8) 201511 (2) 201510 (5) 201509 (3) 201508 (2) 201507 (9) 201506 (5) 201505 (6) 201504 (7) 201503 (11) 201502 (3) 201501 (9) 201412 (7) 201411 (5) 201410 (9) 201409 (3) 201408 (6) 201407 (5) 201406 (9) 201405 (9) 201404 (5) 201403 (6) 201402 (12) 201401 (5) 201312 (10) 201311 (13) 201310 (5) 201309 (8) 201308 (6) 201307 (2) 201306 (9) 201305 (13) 201304 (17) 201303 (13) 201302 (14) 201301 (5) 201212 (8) 201211 (10) 201210 (6) 201209 (8) 201208 (7) 201207 (5) 201206 (2) 201205 (3) 201204 (10) 201203 (5) 201202 (6) 201201 (5) 201112 (9) 201111 (10) 201110 (10) 201109 (8) 201108 (4) 201107 (11) 201106 (6) 201105 (14) 201104 (12) 201103 (16) 201102 (6) 201101 (7) 201012 (10) 201011 (15) 201010 (14) 201009 (10) 201008 (11) 201007 (12) 201006 (9) 201005 (18) 201004 (10) 201003 (14) 201002 (12) 201001 (15) 200912 (7) 200911 (10) 200910 (17) 200909 (6) 200908 (16) 200907 (16) 200906 (13) 200905 (15) 200904 (19) 200903 (22) 200902 (25) 200901 (2) 200812 (5) 200811 (2) 200810 (4) 200809 (5) 200808 (3) 200807 (2) 200806 (10) 200805 (7) 200804 (14) 200803 (18) 200801 (1) 200712 (2) 200711 (2) 200710 (2) 200707 (2) 200706 (7) 200705 (1)
tags
つれづれ (933) 着物の楽しみ方 (606) お勧めのこんなお品・・ (480) 季節を楽しむ・・ (473) お誂え (295) 展示会・イベント (208) 涼を楽しむ・・薄物 (180) 産地 (146) 渋谷 (104) 個展・イベント (60) いにしえ (49) お手入れ (42) 体験 (25) 新着 (24) 男の着物 (15) 保管 (14) ワークショップ (1)
others
admin
search this site.

染め上がり

こんにちは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

お客様においで頂いて、着物や帯をお作り頂く一方で
呉服屋では、お品を染め出したり、仕入れたりと、
日々新しい品揃えの為の仕事が、大切な仕事でもあります。

洋服では、その年やシーズンごとの流行もありますが
お着物では、はやりと言える変化がある訳ではなく
逆に、お一人お一人のその方のお好みに合わせたコーディネートや取り合わせで、
好きなお着物姿を楽しんで頂くことが魅力でもあります。

礼装のお品は、あまり遊びすぎることなく
品格のある着物姿を心がけることをお勧めいたしますが
小紋や織りの着物でのお出かけは、
遊び心や季節感や、自分なりのこだわりが楽しみでもあります。

帯締めのひと色でも・・妥協なく、ご自分の欲しい色目を探して、
そんな風に、お客様方もお店においでになるようです。

まずは、お店の自分達がこれは良いね・・そう思えるお品を
そして、おいでになったお客様方とのお話を思い出しながら・・
一つ一つのお品を、選んだり、注文したりしてまいります。

染め上がったり、織り上がっているお品を仕入れてくるものもありますし、
生地や色、柄を話し合いながら作って行くお品もあります。

玉川屋の手元に届くまで、ひと月、ふた月、
お品によっては半年ほどかかって上がってくるお品もあります。

そうして届きましたお品は、呉服屋の自分達にとっても
一点一点が、愛着のあるお品であります。

週末に届きましたのは、
ほんのり藤色がっかった、ぴんく味のお色目の江戸小紋です。

   01.jpg

濃い色目ほど、白い粒がはっきりと映る江戸小紋ですので
黒や紫、濃紺といった深い色目も素敵ではありますが
淡目の色合いの江戸小紋も、お勧めしたいお品であります。

一色で染めて出てくる色合いではなく、
白い粒とあわさって、少し離れて見ると
"何色"とも言えない柔らかな色映り・・・
それが江戸小紋ならでのお洒落です。

大人の方の、綺麗なお色目・・・
そんな感じが、玉川屋の想う色のイメージです。

帯や小物あわせによって、可愛らしくも、落ち着いた雰囲気にも、
そのお品自体には、強い主張があるのではなく
でも、どんな取り合わせにも、自然とうまく合ってくる、

「気が付いたら、ずいぶん長く使っているわ・・」
あとあとになってそんな風に想って頂けるお品、
そんなお品を、お揃えしたく思っております。

日々新しく揃ってまいります、着物や帯そして小物、
皆様にご覧頂いてこその、お品達です。

お出かけの機会も多い12月、
ぜひお気軽にお遊びにおいで下さいませ。

  12月いっぱいは、玉川屋のお店では年末感謝の「福の市」と題しまして
    着物、帯、小物2割引でのご奉仕中です。
   詳しいご案内はこちらで・・・02.jpg

  せっかくのお着物や帯、楽しくお召しになれる機会を、と
   13日の土曜日には、玉川屋からも歩いてすぐの代官山のレストランで
    フレンチのランチのお食事会をいたします。
   ご自分のお好きな着物を着ての、気張ず気軽に、とおもっております。

    こちらもぜひお気軽にご一緒下さいませ。
    ご案内もこちらで・・・ 03.gif





   今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから



comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

来年の夏


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

「ことしも残りあと少し、寒い日も増えて・・」
そんな挨拶から始まるこの時期は、
時候でいえば、24節気の「小雪」の末侯で
72候の「橘始めて黄ばむ(たちばなはじめてきばむ)」となります。

橘は、着物や帯の図案や家紋でもよく知られていますが
常緑の葉から、「永遠」や「不老不死」とも関連づけられて
吉祥の由来となる日本古来の花でもあります。

奈良や平安の時代から続く日本の四大姓の一つでもあり、
(四大姓の残りの三つは藤原、源、平になります)
京都御所での「右近の橘、左近の桜」でもよく知られており、
また、文化功労者の中から選ばれて授与される「文化勲章」は
五弁の橘の中心に三つ巴の曲玉を配した図案となっております。

この文化勲章の図案の由来には、当初の桜のモチーフに対して
「桜の散る様子にたいして、"文化は永遠であるべき"として常緑の橘に」
と昭和天皇からのお声掛かりがあったともいわれているそうです。


着物の図案とすると、黄色く色づく彩色ではありませんが
こんな感じに描かれます。

   01.jpg

  (ちなみに、いかにも古典の模様ですが、
   学名で呼ぶと「Citrus シトラス」で
   きゅうに爽やかなクールな印象になってまいります。)


そんな、時節ではありますが
今日は朝一番で、来年の夏の織物の注文に行ってまいりました。

朝の早い時間はまだ空気も冷たく、コートの衿を合わせながらではありますが
すっきりとした薄物を見にゆくのは、楽しみなものでもあります。

今年の夏に、皆さんにお好み頂いたお品を思い浮かべながら、
品を選んだり、色や柄を変えて誂えてもらったりといったことを
打ち合わせてまいります。

白い襦袢が涼しげに映る、濃紺や藍、黒といった濃いめの地色は
夏の定番としてありますが、
「暑い陽射しに、爽やかに涼しげに映る、綺麗なお色目」を
今回はとくに心がけてまいりました。

明石縮みや、夏の信州紬、長井縮み・・など
さらりとした地風の、取り合わせもしやすいすっきりとしたお品、
お写真などでまだご紹介が出来ないのですが
素敵に織り上がって、来年の春先に玉川屋へと届きます。


夏物はこれから毎週のように打ち合わせに入りますし、
もちろん、冬から春にかけてのお品も
新しいお品が日々揃ってまいります。

玉川屋へはお買い物ではなく、お気軽にお遊びがてらお寄りになって下さいませ。

新しく揃ったお品を、ご覧頂くのも楽しいことと思いますし、
そうしてお目にかけたお品についてのご意見や感想を皆様から頂戴するのが
私共にとりまして、店の品揃えのなにより貴重な参考になります。


ちょっと肌寒いくらいの陽気は
お着物でのお出かけにはかえって心地よいものでもあります。
ぜひお気軽に、お着物お召しになって下さいませ。

玉川屋でも、熱いお茶をお入れしてお待ちしております。





   今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから




comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

ことしも残りあと一月・・


こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

秋の初めに
修行に着ていた悉皆屋さんの男の子が京都に戻ったりと
店もより小人数となってしまって、毎日忙しくすごしてしまい
11月に「秋の鎌倉」と書いて以来、このページもホームページもすっかりと
更新が滞ってしまっておりました。

おかげさまで、新しく入ったスタッフも
10月の工房見学&スタンプラリーや、11月の秋のご奉仕市など
頑張って乗り切ってくれて、店の流れにも慣れてきてくれて
ようやく本来の玉川屋のペースが取り戻せつつあります。

以前は、お店でのお客様との商いや、
お客様のご用や外商での外回りが主の仕事でありましたが、
今はそれに加えて、
お揃え頂いたお着物を着て楽しんでいただくためのイベントや、
取り合わせ楽しくお召し頂けるお品を揃える為に、
問屋さんや、作り手さんをまわってみたり・・などなど
いろいろなするべき事が増えてまいりました。

どれか一つが大事ではなく、
ひとつひとつ、それぞれのことがみんな組み合わさってゆくことで
お店をする自分にとっても、おいでになるお客様にとっても
楽しい呉服店になれる事と思っております。

ことしも残りあとと一月となってはしまいましたが、
どうぞまたよろしくお願いを申し上げます。

数日の間で陽気の差も大きな時期でもあります、
何かとお忙しい年の瀬を迎えますが
どうぞ皆様十分にご自愛の程、お過ごし下さいませ。




   今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから




comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

秋の鎌倉

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

11月初めに鎌倉へ行った時の様子、前回のこのページでもご紹介した
長谷寺ではほんの少し色づき始めた秋を見てまいりましたが、
江ノ電で鎌倉へ出てから向かいました鶴岡八幡宮は
連休と言うこともありとても多い人の出でした。

  01.jpg

11月に入ったこともあり、七五三のお参りの方もとても多く
可愛らしいお着物姿、凛々しい袴姿・・を沢山に拝見することが出来ました。

  02.jpg

本宮へは、正面の鳥居から長い石畳をとおり、
舞殿を抜けて、大石段を登ってやっとたどり着きます。

  03.jpg

その長い石段も頑張って登って行く可愛らしい着物姿も
それを周りで見守っているご家族の様子も、
とてもほほえましいものでした。

  04.jpg

お参りが終わるって、子供達の楽しみはおみやげ屋さんが並ぶ小町通り。

ぎゅうぎゅうの人混みの中、おせんべいやお団子、
揚げまんじゅうや紫芋のコロッケ、鎌倉みそを付けたお付け物・・
しょっちゅう寄り道して食べ歩きながら、駅へと向かいました。

  07.jpg

小町通りの途中で、すっかり疲れて眠ってしまいお父さんにだっこされた
被布を来た三歳のお祝い着姿の子などを見かけると
自分の子供達のお祝いの日のことを思い出します。

娘の時は、下は2才の娘から、上は85の祖母まで(娘からするとひいおばあさん)
その差80才以上の家族でしたもので、誰にペースを合わせてよいかわからずに、
氏神さまでお参りしてから、写真を撮って、食事をして・・・と
家へ帰ってみると、子供達は元気が戻るって来るのですが
親はほっとして、どっと疲れてしまったおぼえがあります。



  06.jpg   05.jpg

上の写真は、北鎌倉にある正覚寺を
一番奥まで上がっていった黄梅庵での千両と万両です。

どちらが千両で、どちらが万両?

染帯の柄などにも使うのですが、いざとなると迷ったりしませんか。

同じように冬に実が赤く色づきますが、
万両はより重く実が垂れ下がり、千両は上向きに実が付く・・
そんな風にも言われます。
 (上の写真は、左が千両、右が万両です)








   今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

色づく秋

皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

「暦通りの陽気ですね」・・・
そんなご挨拶をすることが多くなりましたこの秋であります。

11月に入っても暑さの残ることも多かったのですが
ことしは、お着物をお召しになってのお出かけにも丁度よい
風も涼しく爽やかな陽気となってまいりました。


春夏秋冬の四季を6つに分けた「二十四節季」、さらに3つに分けた「七十二侯」
ちょうど今週は、
 二十四節季のうち、秋も深まり、早いところでは霜もおり始める頃という「霜降
(そうこう)」、
 七十二侯では、その霜降の時期を三つに分けた末侯である、
  紅葉(もみじ)や蔦(つた)の葉の色のかわる時期「楓蔦黄む(もみじつたきば
む)」
の時期にあたっておりました。

連休中に子供達をつれて行ってまいりました鎌倉では
少しだけ色づき始めた秋の景色も見てまいりました。

  01.jpg

上は、四季折々の花木に彩られる長谷寺で、1本だけきれいに色づいたお庭の写真で
す。
長谷寺では11月末からは紅葉のライトアップもされています。

  長谷寺 ライトアップ1

      ライトアップ2

歴史ある寺社や、季節折々の景色、のんびりとした江ノ電など
久しぶりに言った鎌倉は風情もあり、ちょっとした小旅行の気分でした。

雰囲気も良く、美味しい物もあり・・と、お着物でのお出かけにも良い感じです。





色づき始めた紅葉も、以前は11月が見頃のイメージでしたが
いまでは11月末から12月にかけて、がちょうど盛りになってまいりました。

着物や帯では、時期を少し早めに先取って・・
そんなお洒落も楽しみです。


季節感のはっきりした柄行は、時期が限られてちょっと勿体ないような・・
そんな想いもありますが、今年限りの流行のあるものではありませんので
一年のうちでは決まった時期でも、
毎年毎年その時期の来るたびに一番のお洒落が楽しめる、

想いをそう変えてみると、「季節を身に装う」という着物にしかない楽しみを
きっと感じていただけることと思います。


紅葉、クリスマス、桜・・・そんなお品がお手元にあると、
「せっかくなら沢山出番を作らなきゃ」と、
いつもより着物姿でのお出かけの回数が増えるのよね、
そんなお声もよく伺います。

  02.jpg

玉川屋のお店の中でも、そんな季節感のあるお品が楽しくなってまいりました。



着物や帯だけではなく、帯締めで添えるひと色で
ちょっとした季節感を思ってみるだけでも、着物姿でのお出かけの楽しみです。

秋のお出かけ、どうぞお気軽にお着物姿でお楽しみ下さいませ!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


11月14日(金)より16日(日)、
港区・御成門の「東京美術倶楽部」にて
東京の呉服専門店40余軒が集いましての「秋のご奉仕市」を開きます。

玉川屋をはじめ、各店が自分の店のお品を持ち寄りまして
いつものお店での正札から、2割引から半額以下での
三日間限りのご奉仕となります。



11月にはいりますと玉川屋では、
ご奉仕市用の札を店の品々に付けてまいります。

  03.jpg

お店での正札より、2割引より半額以下・・、50年以上続く
ご奉仕市の魅力ではありますが、出品する一つ一つのお品には
「こうして染め出しをした」、「こんな風に思って仕入れてきた」と、
それぞれに想いがあります。

会場では、各店ごとのブースではなく、
小紋なら小紋、訪問着なら訪問着、染帯なら染帯・・と
各品種ごとに、全店のお品を一堂に集めてお目にかけております。

    ・・・・・こちらでご覧になってみて下さい

40余軒の老舗と、その沢山のお客様にご来場頂くご奉仕市ですので
「この着物がこのお値段なんて、とてもお値打ち、お買い得・・やっぱり玉川屋さん
ね」と、
皆さんに言って頂くためには、
その想いのある品を吟味しながら、お求めやすいお値段を付けてまいります。

 そんな意味では、このご奉仕市は
   "老舗呉服店の腕比べ " とも言える3日間でもあるのです。




毎年ご好評を賜りまして、
おかげさまで今年で春は51回目、秋は27回目を迎えます。

お洒落着から礼装軒物や帯、男物そして小物・・・と
老舗選りすぐりのお品が何でも沢山に揃って
お着物お好きな方はご覧になるだけでもお楽しみな事と思います。

是非お気軽にお遊びにおいで下さいませ。
   詳しいご案内や会場のご様子も、こちらでご覧下さいませ



   ▲ご来場には、ご案内状が必要となります、
    上のご案内のページより、お申込フォームにてご連絡下さいませ。
    ご案内状をすぐに郵送させて頂きます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




10月の末からは、シーズンの終わったお着物の
お手入れをお預かりすることが多くなります。

単衣の着物はもちろんですが、
そのうちと思いながら、ついついそのままにしてしまっていた
薄物のお手入れをお預かりすることも多いです。


単衣や薄物は、お召しの折にはどうしても汗をかきます。

ちょっとしたシミならお時間が立ってもきれいに落とせるのですが
黄色い輪ジミになって残った汗の跡は、
汚れというより生地の変色になってしまい
なかなか綺麗にしにくくなってしまいます。

脇や背中の変色は、いざ着てしまうと目立たなくはなるのですが
袖口や、手を置くことの多い膝の上、などの変色は
いざとなってみると、結構に気になるものでもあります。


汗には体質もあるようで、
一年おくととても色が変わってしまう方もありますし
そのままにしておいても大丈夫な方もあります。

また、目に見えるシミとは違い、
あまり目には付かないのでそのままにしてしまいがちです。


全体がそれほど汚れていなければ、
生け洗いという全体のクリーニングではなく
汗抜きと、部分的な染み抜きをお勧めしております。


一つのお品を永く大事にお召し頂く為には
ちょっとしたお手入れを、
箪笥におしまいになる時にしておくことがポイントと思います。


お品の様子や具合、お召し方によってお手入れの仕方や方法も色々ですので、
どうしたらいいかな? そう思ったら
とりあえず呉服屋さんにお持ちになってご相談してみてください。


楽しくお召しになる為のお手伝い・・
それが私ども呉服店の仕事でありますので、
どうぞお気軽にお遊びにおいでになって下さいませ。




   今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから




comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199