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朝顔市

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

今月に入りいっそう暑さも増してくるとの、今年の夏ですが
お変わりなくお過ごしでしょうか。

7月も色々と書きたい事もありながら、
このページの更新もしばらくあいてしまいましたが
8月に入り気分も新たにまた頑張ってまいりたいと思っております。

7月の20日には、
東京は入谷の鬼子母神を祀る真源寺を中心に開かれる朝顔市に行ってまいりました。

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本来なら、例年7月の6日、7日、8日と開かれるのですが
ことしは洞爺湖サミットの警備の都合だそうで、2週間近く遅れての開催となりました。

小さい頃にお盆の時にお参りに伺った菩提寺で
お釈迦様のお話の絵本をもらった事がありました。

その中に鬼子母神の話が出ていたのですが、
人の子をさらっては食べてしまう怖い女神でしたが
ある日お釈迦様が、鬼子母神の千人もいる子供達の一番末の子を
自分の衣の陰に隠してしまったのです。

鬼子母神は、くるった様にその子を探し回り、どうしても見つからないと嘆き悲しんだのです。
ついに、お釈迦様に助けを求めに行くと、お釈迦様は子供を鬼子母神に返して
「千人もいる子のうち一人がいないだけでも、そんなに苦しみ悲しむのに
 たった一人の子を奪われた親の気持ちは、どんなにか悲しい事か」と諭されました。
それから鬼子母神は、お釈迦様に帰依し修行をして、
子を守り、安産や子育ての良神として祀られるようになったのです・・といった話でした。

子供ながらに、絵本に書かれた鬼子母神の表情がとても怖かったのを
そして、最後に善神となった時がとても綺麗な顔に描かれていたのを
とても良く覚えておりました。

関東でも入谷だけではなく、豊島の雑司ヶ谷や、千葉の中山など
鬼子母神の祀られている事でよく知られているお寺もありますが、
そんな由来から、鬼子母神の「鬼」の字を、
角のとれた字に替えて、祀られております。

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朝顔も皆同じかと思っていたら色々な種類があるそうです。
花の形や色、それぞれに違うそうです。

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行ったのが夕方でしたので、花はほとんど開いていなかったのですが
店の人と話ながら、好みに合わせてのお勧めの品を相談したり、
(呉服屋でお買い物をされるお客様も、こんな気持ちかなと思いながら・・)
そんな事も、朝顔市ならではの楽しみでした。





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浴衣の教室

夏らしい陽射しの日も増えてまいりまして、
薄物や浴衣、夏のよそおいが楽しい時期となってまいりました。

初めて着るので着方を知りたい・・
毎年着ているけれど、もっと格好良く着たい・・
お若い方は高校生から、上はお嬢さんにお着せになりたいというお母様まで
そんなリクエストで、お店を閉めた後に浴衣の教室を開きました。

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まず基礎的なお話をしてから、30分ほどで浴衣の着付けを、
その後1時間ちょっとで帯結び2パターンほどを習って、
お履物ももってきて頂いて、せっかくならお帰りには浴衣を着てきましょう、と

お稽古しながらも、浴衣の着方から、帯締めや帯留めの小物の使い方や、
ちゃんとした着物の着方まで、お話は広がってまいります。

着物や浴衣を着るって大変な事・・と思っておいでの方も
いざ1時間半ほどのお稽古で、着る事が出来るようになると
こんどは、着てゆく事や、着こなしの楽しみに、どんどん思いが広がってゆくようで
す。

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お稽古の後で、浴衣でお家へ帰って
その日の夜や次の日に、もう一度復習でご自分でお召しになってみれば
もう今年の夏はお気軽にすっきりとした浴衣姿がお楽しみなれる事と思います。

着る楽しみを一度知ってみると、秋になったら、
せっかくだから箪笥の中のあの着物を・・とか
お母さんの着物をご自分の寸法に直してみて・・・と
教室の後にお茶を飲みながら、そんなお話になってまいります。

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「着物って敷居が高くて」そんなお話も時々お伺いしますが、
いざ一歩ふみ出してみると、思っていたよりずいぶんと低い敷居と思います。

でも、その敷居を越えてみると
それまでご自分で高い敷居と思って見えなかった向こう側にある
色々な着物の楽しみがきっと見つかってくるはずです。

ご自分なりの着物の楽しみ方、
それを見つけるお手伝いも呉服屋の大事な仕事と思っております。
どうぞ何でもお声がけ下さいませ。

日本の着物ならではの楽しみをお揃えして、お待ちしております。
ぜひお気軽に、お茶でも飲みにお遊びにおいで下さいませ。




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玉川屋&二葉苑のコラボレート展  半衿の染色体験

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

すっかりと夏らしい強い日差し、きっともう梅雨も明けてしまったのでしょう。
暑さも増してまいりましたがお変わりございませんか?

玉川屋では、渋谷のお店では「夏の市」
新宿・落合の江戸更紗の染め工房「二葉苑」さんではコラボ展を開いております。
  ・・・・それぞれのご案内はこちらからどうぞ 「夏の市」 「二葉苑コラボレート展」
                  (工房の様子などもご覧頂けます)

6月の銀座での「なつもの展」から
歌舞伎の鑑賞教室へのお出かけ会、京都の綴帯の機元の服部綴さんの個展、
そして「夏の市」と「玉川屋&二葉苑コラボレート展」と続き、
あいだに年度末の決算もはさみながらのこの半月、
なかなか落ち着かず、このページの更新も半月ほどあいてしまっておりました。

後になってはしまいましたが、それぞれの様子もまたご紹介させて頂こうと思います。


写真は、二葉苑さんでのコラボ展でも好評のの「半衿染色体験」の様子です。

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二葉苑さんの引き場にピンと張られた生地には、
半衿の長さに更紗模様のふせ糊が置かれております。

さっきまで染めの仕事をしていた工房をお借りしますため
まわりには染めの途中の帯や着物がかかっている中での染色体験です。

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「生地に対して刷毛を垂直に当てて、ゴシゴシこすらずに刷りながら」
そんな説明を聞きながらも、いざとなると最初はちょっとおそるおそる・・
皆さんそんな感じでしが、

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いざ始めて見ると集中して、半衿分の短い生地ではありましたが
最後の方ではずいぶんと手慣れた感じになっていました。

写真で見る生地の、青い部分は生地を防染する伏せ糊が置かれているところで
窓のようにあいた部分に白い生地が見えているのです。
そこに、刷毛で色をすり込んでいってやります。

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5色有る色目の中からお好きな色を選び、一通り染めた後は
アクセントにしたいところに、小さな刷毛で濃い色を付けてあげます。

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染めてみた半衿は着物と同じように、蒸し、水元、地のしといった工程を経て
10日ほど経ってから玉川屋に届きます。

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染色体験の後は、新しくなった二葉苑さんの工房を見学させてもらいました。

東京の呉服屋として、伝統を受け継ぐ東京の染め屋さん達とは
これからも、お互いに切磋琢磨、協力しながら頑張ってゆきたいと思っております。




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浴衣の教室

こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

気が付けば、あっというまに今年も半分過ぎてしまいました。
いつもより早めの梅雨に、肌寒いお天気も多くはありますが
ときおりのぞく強い日差しには、夏を感じることが出来るようになってきました。

お天気の良い日には、
浴衣や薄物、夏のお品をご覧になる方が増えてまいります。

涼しげな着物を着たくなる、
そんな気分になったときが、浴衣や夏物が見たい時なんだと思います。


どうせ着るなら、素敵に格好良く着たい・・
着物や浴衣に限らず、お洒落がしたいのはそんな気持ちです。


そんな訳で、素敵に浴衣を着るために
玉川屋のお店で、浴衣の着こなし方の教室を開きます。

7月9日(水)には女性の浴衣の教室を、
 翌日の10日(木)には男性の浴衣の教室を、
お店を閉めた玉川屋の店内で午後7時より開いています。

浴衣の知識、浴衣の着装、1,2通りの帯結び、着崩れの直し方、たたみ方・・・etc
1時間半〜2時間ほどでの速習コースです。

まず基本を知ってしまえば、
後は自分で着てみてどんどん出かけてしまうこと、
それが何より一番のお稽古です。

いつもの夏より、ちょっとお洒落夏を楽しんでみませんか!
お気軽にご参加下さいませ。

    お持ち頂くものは、
     女性の浴衣、  浴衣・半幅帯・浴衣用肌着・伊達締め・着物ベルト・履物
     男性の浴衣、  浴衣・角帯・すててこ・下締め・履物
     参加費は、2000円です。

2時間ほどの間に、きっと着方は身に付くはずです。
できれば、草履や下駄をお持ちになって、そのまま浴衣姿でお帰りになってみませんか。
気軽にお洒落が楽しめることを、きっと実感して頂けるはずです!

  2008.07.01.gif 詳しくは左の案内ををクリックしてご覧下さい。

  ご参加ご希望の方は、メール(こちらをクリック) または、お電話(03-3463-2527)にて
  お申し込み下さいませ。





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今年の正藍冷染

こんにちは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

また肌に寒いくらいの雨になってしまいました、
最近は店にいる時間が多くなりつつあったので
着物姿で過ごすことも多いのですが、
こんな雨の日に限って急なお届け物・・・

傘やコートで着物自体や手荷物は大丈夫ですが
やっぱり心配は足元・・・
雨用の草履に替えの足袋を持って、とそんな備えはするものの
濡れてよごれた足元で、お客様の玄関先で足袋を履き替えて、
とはなかなかしにくく、困ったものです。

かっと強いくらいの夏らしい日差しが待ち遠しい今日の雨空です。


前回の、このページで書いた正藍冷染のはなし、
生地を洗う家の前の川が地震の影響で濁ってしまい
例年の半分弱ほど染めたところで、今年はもう反物や帯は染められない・・
といった、朝日新聞の記事のことを書かせて頂きました。

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その10点あまりの、
地震の前日までに染め上がっていたお品が昨日届きました。

着物や帯、一点一点自然のままに染めるその趣は
それぞれのお品で、同じ正藍冷染でありながら
不思議なことに色合いや雰囲気が全然違ってまいります。

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しぜんと出てくるその濃淡、表情でもあり、味でもあり、ムラでもあり・・
帯なら着物に、着物なら帯にと取り合わせた時に見える表情は
そのお品だけ見ている感じとは、また違う顔を見せてくれます。

素朴なんだけど、何とも言えない存在感・・
ご自分でご覧になって下さいますと、きっと感じて頂けることと思います。

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お茶でも飲みにお遊びがてら、どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。





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