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別珍鼻緒

この週末は、お祝い着の「お支度・ご相談会」
                 
新しいお品のお支度も楽しみですが
お母様やお身内のお品を
永く大切にお召しになるのも
また、日本の着物ならではの喜びでもあります。

                 
                 

   01.jpg

写真は、七歳のお祝い着。

                 

赤やピンクが多くありますが

爽やかな薄天色に、手まりの柄の

すっきりとした華やかさのお祝い着。

                 

黒地に、唐織りの宝尽くしの帯は

丈二の帯ですので

少しお広めにお仕立てをして

大人になるまで
お使い頂ける事と思います。

              

袖や振り口からは

鹿の子の襦袢の赤のお色が
可愛らしくのぞきます。

             
    
                 

襲ねの衿、刺繍の半衿、
しごき、
帯揚げ、帯〆、筥迫・・

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小物を合わせるほどに

可愛らしい色遣いが
より増してまいります。

              
   
                 

最後のお合わせは

3色に染めた別珍の鼻緒をすげたお草履を・・

               
 
              

ご家族の良い思い出と共に、

きっと大切にお持ち頂ける事と思います。

                 

嬉しいお手伝いをさせて頂けました

初夏の日曜日となりました。







   「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから


    今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから


               

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振袖のお支度

華やかな、お振袖姿・・・
             
成人式を機に、お召しになる事が多い事と思いますが
そのお支度のご相談は、
             
お母様やお婆さまのご都合は付くのですが
お嬢さんご本人が、
学校やご自分の予定でなかなかにお忙しく
             
「この日なら、みんな都合が良くて」と
お声がかかりますのは
一年を通じて季節なく、となります。
             
             
             
お支度は、
新しくお品を誂える時もあれば、
お母様がお召しの振袖や帯を
  お手入れや、ご寸法直しをして
お召し頂く事も、同じ様に多くございます。
             
お母様の振袖を活かして、帯を新調されたり
逆に、想いある帯に、ご自分好みの新しい振袖を合わせてみたり・・
             
振袖と帯はご一緒でも、重ね衿や帯揚げ・帯〆と言った小物を
コーディネイトを変えるだけでも
振袖の着姿は、ずいぶんと変わってまいります。
             
             
             
           
先日は、
着物雑誌の “美しいキモノ”の臨時増刊号
「振袖美人」というムックに
玉川屋のお手伝いさせて頂きました様子が
紹介されております。

   book01.jpg
             
 お母様の思い出のある “振袖”と“帯”を
   ご姉妹のお二人に・・
             
   お姉様は、お母様の振袖に、帯を新調されて・・
   お妹様は、お母様の帯に、振袖を誂えて・・
 お母様の時とは同じお品ながらも、それぞれのお嬢様の雰囲気の着姿に。

   book03.jpg
             
 お嬢さん方の着物寸法はそれほど変わりませんので
 振袖をお召しの機会が多くなってまいりましたら
 お互いのお品や小物を取り合わせながら
 また色々と雰囲気を変えながらお楽しみ頂ける事と思います。
             
             
             
玉川屋では、
今月末の6月24日(金)~28日(火)、玉川屋の店舗にて
お振袖「お支度・ご相談会」を開かせて頂きます。
             
ご相談等は、いつでもお承りしておりますのですが、
振袖や袋帯、小物なども、いつもより豊富にお揃えして
色々なご相談をお承りさせて頂きます。
             
   furisode01.gif
             
             
お問い合わせで、おいで下さるお客様からは
「振袖の支度をしようと思っても、
   どこから、どうはじめたら良いのか、よく分からなくて・・」
と、伺う事も多くございました。
             
簡単なチャートも作ってみましたので

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どうぞ何でもお気軽に、ご相談くださいませ。
             
             
             
             

             
             
  ■ お振袖「お支度・ご相談会」のご案内は
     こちらよりご覧下さいませ。・・・・・・<クリック>

     
               



               



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夏の付下げ


風の流れのような、紋織りの地紋。
                    
若緑色の時には
濃淡の霞の上に、白を基調にさりげなく萩の柄。

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夏の付下げ・・
                    
袷の着物の感覚だと
訪問着や付下げは礼装の着物として
あらたまった席でのお召しもの・・となりますが
                    
“なつもの”の場合は、写真のお品のみならず
礼装の着物としても、柄行きもすっきりとして
箔使いや刺繍も控えめえとなります。
                    
そのぶん、
フォーマルなお席から、お食事やお集まり、観劇まで・・と
お召しのシーンも広くなります。
                    
絽綴れ帯や、夏の袋帯・・帯によって
暑い日差しに品格のある夏姿をお楽しみ下さい。
                    
                    
                    








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あじさい


毎日通る店までの道に咲く紫陽花。
日ごとに増す日差しに、きれいに色づいてきました。

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きものの暦で言えば単衣の時期。

豊かな花の色が添える華やかさは、
軽やかな単衣の着姿を、より楽しませてくれます。

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夏本番に一つ早い時期ですので、
透ける生地を二枚重ねて
一枚として絵を染めた帯。

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白い帯芯が入ると
生地の涼質感はより増します。

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平麻襦袢の半衿


春先から、秋口まで
幅広いシーズンにお役立て頂いております
玉川屋の誂えで色を染めた、平麻の長襦袢。

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数日前の袷の時期までは、
 塩瀬の半衿を付けておりましたが
6月に入り単衣の時期になったら
 絽目の半衿を付けて、涼やかな襟元に・・

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半衿は、それぞれ洗える化繊の衿を使いますので
お召しの後は、半衿を付けたままネットに入れて
洗濯機でお洗い下さい。
               
軽く手伸しして、干しておけば
翌朝には乾いて、また心地よくお召しになれます。
               

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麻の襦袢は
湿気や熱気を、放散する作用がつよいので
反物をギュッと手で握ってみるとよく分かりますが
肌触りが冷たく感じられます。
               
張りのある素材感は、肌にペタつく事も無く
体から適度に離れる事で、空気の通りもよく
                
暑いときには、勿論、汗はかきますが
風が通れば、湿気も飛んで
涼やかさを感じて頂ける事と思います。


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単衣袖の襦袢として袷の着物に・・
  気温の上がる時期の、単衣の下に・・
そして色映りを楽しむ薄物との取り合わせ・・
               
  折々のシーズンを、着心地・お手入れ共に、
   心地よくお楽しみ下さい。
               
               
玉川屋でお染めしたお色目だけではなく
お好みに合わせての色での、お誂えの染めもお承り出来ます。
               
               









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