越後探訪その六
'2010-08-15 17:23:12')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

白く流れる、絹の糸。
糸に適度な張力を与えるために重りがぶら下げられています。
写真で見ると、滝を流れる水のような。

工房の屋根、
中越地震の時には色々な被害もあったそうで
それでもこうして、永く頑張っている家や工場も
伝統を支えている柱の一つです。

精錬された白い絹の糸の束、
なんともいえなり、風合いを感じさせてくれます。
二日間まわっている途中での
思いついて撮ったスナップですが
具体的な作業や工程の写真だけではなく
こんな一場面からも、
着物の作られる産地の雰囲気がお伝えできればと思います。
書ききれいな事や、ホームページやネットでは書けない事もあります。
お店においでの折りには、
沢山の写真と共に色々な産地や作り手さんのお話しもさせて頂ければと思います。
残暑厳しき折ですが、
どうぞ皆様、十分にご自愛の上お過ごし下さいませ。
明後日よりは、お店も開いております。
是非また、お気軽にお遊びにおいで下さいませ。
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