越後探訪その五
'2010-08-14 22:05:54')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
数日前に途中となってしまっておりました
越後の機屋さんで伺ったお話の続きを。
綺麗に染められた絣の糸は
機にかけられて織り上げられてゆきます。

染められたいとを、織り上げるがらに合わせて
順番に並べて、筬(おさ)に通して・・
設計図にあたる表を見せてもらいましたが
まるで暗号表のように見えてきます。

何でもコンピューター化されてゆく今の時代にも
以前から変わらぬ技法で、一つ一つの品が
作られてまいります。
伝統の技術や想いの上に、創意工夫を加えながら
織物、染め物、新しいお品が出来上がります。
お盆の休みが明けますと、
秋に向けてのお品も徐々に届き始めます。
季節に一足早い秋の訪れを
また少しずつ、お伝えしてまいりたいと思います。
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