敷居の低い
'2015-10-01 22:53:25')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
今日のお昼間、初めてご来店下さいましたお客様。
お近くにお住まいの方でしたのですが
お話をしているうちに、
「前はよく通っていたけれど、敷居が高そうな」
なんてお話を伺いました。
呉服屋は、よく「敷居が高そう」とか
「入ったら買わなくちゃならなそう」と言われがちです。
自分達では、気軽においで頂きたく思っていますし
お店でお遊び頂きながら
お気に召すお品があった時には、良いお買い物を、と
思っておりますが・・
お着物のお買い物は、
ご自分でパッとお選びになって「これ下さい」
という感じではなく、
お話しをしながら、お好みやお持ちのお品、お召しになる先、
色々な思いをお伺いしながら、良いお品が見つかった時に
良いお買い物がして頂けます。
確かにその分、お店においで下さると
お茶を飲みながら、ごゆっくりとして頂ける雰囲気を
心がけてはおりますので、
中に入れば落ち着ける分、外からは入りにくそうに
感じられるのかもしれません。
呉服屋を重宝にお使い下さる事が
お着物を気軽に楽しくお召し頂ける事の良い道とも思います。
秋涼の心地よい季節、どうぞお着物お楽しみ下さい。
「敷居が高い」で思い出したのは、
着物のライターとしてご活躍の君野倫子さんが
お書きになった「平成着物図鑑」

辞典のように、五十音順に色々な着物関連の言葉を
面白く解説してあるのですが、

その中の、【敷居の低い呉服屋さん】の項目で
玉川屋の事を書いて頂いておりました。

気軽な、何でもご相談頂ける、敷居の低い呉服店・・
今でもずっと変わらず、そんな玉川屋であります。
どうぞお気軽に、お遊びにお寄り下さいませ。
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