新調
'2015-06-11 22:32:53')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
明日からの「なつもの展」に着ようと思っていた
新しい夏物が仕立て上がってきました。

乱絣のように色々な色味が混じりながらの
絹の生地に麻の織り込まれた、
張りの有る風合いの男物です。

一ヶ月ほど、季節が早くも感じられる、この時期の陽気、
透け感の強すぎない着物に、麻の襦袢でで
少し早めの薄物も、丁度良い頃合いと思います。
自分の着物のみならず、
祖父の着物などを直しながら着ることも多いので
ひさしぶりの夏物の新調でもありました。
明日に備えて、しつけ糸をとりながら・・・

普段は日々、お客様に新しいお品をお納めしておりますが
自分の新しい着物が仕立て上がってくると
仕事で着るとは思いながらも
気分はちょっとハイ ⤴ になって
お客様の、うきうきする気持ちがよく分かります。
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