藍づくし
'2008-10-10 20:22:18')
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つれづれ
お勧めのこんなお品・・
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
お店ではいま、宮城県の千葉よしの「正藍冷染」展を開いております。
同じ正藍冷染のブルーでも、お品それぞれによってみんな違う表情が
見えてまいります。

正藍冷染のみならず、
琉球絣、綿薩摩、久留米絣、弓浜絣、琉球藍型、藍更紗、藍紅型・・と
お店の中には「藍」色のお品ばかりを掛けてみたのですが
単調になってしまうかと思いきや、とても雰囲気あるお店の中となりました。

染め具合や、生地や、柄行や・・
それぞれが、主張しすぎることなく、でもしっかりとした存在感を持って
そんなことがとてもよく伝わってまいります。
この9月に、染織研究家の吉見逸朗さんの書かれた
「大地の染織」という本が出版されました。

千葉よしのさんの正藍冷染をはじめ、紫根染め、越後上布、薩摩絣・・など
日本全国の14の伝統の染色の工房を、その技法や歴史と共に、作り手の生き方や生活、
までを取り上げて、写真と共に記事となっています。
正藍冷染もそうですが、
拝見していると、製品としての品を作るのではなく、
淡々と日常の生活として伝統を受け継いでゆくことで
手間のかかる作業や、品作りをきわめてゆくことが
伝承されていっているのだと思います。
そんな意味では、生活の環境や価値観が変わりつつあるいまの時代に
こういった染織を残し続けてゆくことには
単に工程や技法といったことではない、難しさが多くあることと思います。
染め上がった、織り上がったお品を見て感じる気持ちは、
その品の向こうにある何かを、感じるからでもあるはずです。
自分でもそれを見つけながら、
そしてそれをまた皆さんにお伝えが出来ればとも思っております。
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
お店ではいま、宮城県の千葉よしの「正藍冷染」展を開いております。
同じ正藍冷染のブルーでも、お品それぞれによってみんな違う表情が
見えてまいります。

正藍冷染のみならず、
琉球絣、綿薩摩、久留米絣、弓浜絣、琉球藍型、藍更紗、藍紅型・・と
お店の中には「藍」色のお品ばかりを掛けてみたのですが
単調になってしまうかと思いきや、とても雰囲気あるお店の中となりました。

染め具合や、生地や、柄行や・・
それぞれが、主張しすぎることなく、でもしっかりとした存在感を持って
そんなことがとてもよく伝わってまいります。
この9月に、染織研究家の吉見逸朗さんの書かれた
「大地の染織」という本が出版されました。

千葉よしのさんの正藍冷染をはじめ、紫根染め、越後上布、薩摩絣・・など
日本全国の14の伝統の染色の工房を、その技法や歴史と共に、作り手の生き方や生活、
までを取り上げて、写真と共に記事となっています。
正藍冷染もそうですが、
拝見していると、製品としての品を作るのではなく、
淡々と日常の生活として伝統を受け継いでゆくことで
手間のかかる作業や、品作りをきわめてゆくことが
伝承されていっているのだと思います。
そんな意味では、生活の環境や価値観が変わりつつあるいまの時代に
こういった染織を残し続けてゆくことには
単に工程や技法といったことではない、難しさが多くあることと思います。
染め上がった、織り上がったお品を見て感じる気持ちは、
その品の向こうにある何かを、感じるからでもあるはずです。
自分でもそれを見つけながら、
そしてそれをまた皆さんにお伝えが出来ればとも思っております。
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから