三才山紬 飾り紋
'2014-10-20 20:50:05')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

三才山紬は「みさやまつむぎ」と読まれる
信州は松本の横山俊一郎さんの工房にて織られる
草木染めの織り着尺となります。
写真は、上溝桜からの染料にて染められた糸で織られた
無地の品となります。
しっとりとした地風のように写真からは伝わるかとは思いますが
実際にお手にとって下さると
ほどの良い張りの有る、とても軽い風合いの地風である事が
お分かりを頂ける事と思います。

袷の着物としても勿論の事ですが、
その軽やかな地風は
時期を広めにお召しになるお単衣のお仕立にも
お勧めしたいお品であります。
今回は、同系色の八掛を染めて袷の着物に。
十分な趣きがあります
その自然な色合いと、やわらかな節の表情ですが
一つアクセントを・・とのご要望に
草木染めの生地の色合いを活かしながら
シンプルな色遣いの刺繍にて、飾り紋を一つ添えさせて頂きました。

吉祥の小槌の柄を日本刺繍にて。
お目出度い柄ではありますが、金糸や銀糸の光る糸は使わず
すっきりと、生地の同系色の濃淡の色合いにて。
色合いは抑えながらも、胴の部分や流した紐なども表情豊かに。

お仕立上がってお召しになるときには
明かりの当たり具合によって様々に表情を変えながら
生地から浮かんでまいります。
生地から目立つアクセントとして
飾り紋をお入れする事は多くはありますが
こうした、色調を揃えてのワンポイントも
光沢を持って浮かぶ刺繍での飾り紋ならではと思います。
新しいお品への誂えだけではなく
お持ちのお着物に飾り紋を入れたり
無地調のお着物に、付下げ風に柄を入れたり・・・と
色々なリメイクを楽しめるのも、着物ならではの魅力でもあります。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから

三才山紬は「みさやまつむぎ」と読まれる
信州は松本の横山俊一郎さんの工房にて織られる
草木染めの織り着尺となります。
写真は、上溝桜からの染料にて染められた糸で織られた
無地の品となります。
しっとりとした地風のように写真からは伝わるかとは思いますが
実際にお手にとって下さると
ほどの良い張りの有る、とても軽い風合いの地風である事が
お分かりを頂ける事と思います。

袷の着物としても勿論の事ですが、
その軽やかな地風は
時期を広めにお召しになるお単衣のお仕立にも
お勧めしたいお品であります。
今回は、同系色の八掛を染めて袷の着物に。
十分な趣きがあります
その自然な色合いと、やわらかな節の表情ですが
一つアクセントを・・とのご要望に
草木染めの生地の色合いを活かしながら
シンプルな色遣いの刺繍にて、飾り紋を一つ添えさせて頂きました。

吉祥の小槌の柄を日本刺繍にて。
お目出度い柄ではありますが、金糸や銀糸の光る糸は使わず
すっきりと、生地の同系色の濃淡の色合いにて。
色合いは抑えながらも、胴の部分や流した紐なども表情豊かに。

お仕立上がってお召しになるときには
明かりの当たり具合によって様々に表情を変えながら
生地から浮かんでまいります。
生地から目立つアクセントとして
飾り紋をお入れする事は多くはありますが
こうした、色調を揃えてのワンポイントも
光沢を持って浮かぶ刺繍での飾り紋ならではと思います。
新しいお品への誂えだけではなく
お持ちのお着物に飾り紋を入れたり
無地調のお着物に、付下げ風に柄を入れたり・・・と
色々なリメイクを楽しめるのも、着物ならではの魅力でもあります。
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