京都行
'2014-02-05 22:17:35')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
立春を迎えた途端に、雪が降り、今年一番の寒さ・・
そんなお天気の中、節分から立春にかけて
夏の着物や帯の染め出しや仕入れに、京都に行ってまいりました。

節分の3日は、コートを着ていると汗をかくくらいの暖かさ
新幹線の車窓にも青空が広がっておりました。
2日間で二十軒ほどの染め屋さんや機屋さん、問屋さんをまわり
5月からの薄物の品揃えに向けての支度をしてまいりました。
小千谷や越後の麻織物、夏塩沢や明石縮みなどの織物などは
昨年の夏のシーズンの最中から産地をまわり、
東京の染めの品や、琉球の夏物など・・・も揃ってまいります。
冬から春、そして夏へ。
季節折々の趣きは、日本の着物の一番の魅力でもあります。

京都の機屋さんの側では、綺麗に咲く蝋梅の花を見かけました。
季節の柄を始め、2月の玉川屋のテーマの一つは「帯あそび」、
遊び心たっぷりのお品から、あらたまったお席の為の帯まで
色々なお品をお目にかけます。
お出かけのより楽しくなる、穏やかな春にむけて
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。
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