乾燥注意
'2011-01-31 23:23:21')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
今年で59年目を迎えます、玉川屋の新春吉例の「半額ご奉仕市」も
お陰様で沢山のご来店を賜りまして、誠に有り難うございました。
明日からの、京都での夏物の仕入れの準備のため
お店も本日はお休みを頂く予定だったのですが、
「31日なら行けるんだけど・・」と嬉しいお声がけも頂き
1月の最後まで賑やかにご来店を賜りました。
季節折々の趣きをお伝えできますよう
品揃えに努めてまいりますので
これからもよろしくお願いを申し上げます。
各地から大雪の便りも多く聞かれる中、
東京は雪は降りません分、乾燥した日が続いております。

お店で採寸や、生地の丈を計る時に使う
2尺挿しと呼ばれる、竹の物差しです。
「なんで、物差しの写真?」と思われるかもしれませんが
こちらがアップの写真です。

まだ、お分かりにくいかな・・と思います。

数本の物差しが、他の物差しより
たわみの具合が大きくなって
テーブルにおいてみると、こんなに違ってきているのです。

いままでこんな風になって事がないのですが
強い乾燥の日が続くことで、
竹の物差しが反ってきてしまったんじゃないかなと思います。
今年の冬は、まだまだこれからが寒さ本番のようです。
そんな中でも、明日からは薄物を注文しに行ってまいります。
次の春のシーズン、そのまた先の夏物のシーズン、
やがて来る季節をどうぞ楽しみにしていて下さいませ。
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