大寒
'2011-01-21 22:33:02')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
「寒いですね〜」、お客様やご近所の方、遠方から来る機屋さん・・・と
そんな挨拶が毎日の決まり事のようになってしまっている、
この一月です。
各地から大雪の便りやニュースを見聞きすることが多いのですが
何故かというか、おかげさまでというか、
東京は寒さ厳しいながらも、晴れやかな日が続いております。
「冬晴れ」「寒晴れ」、
空気も乾燥している分、抜けるように晴れ渡り、
空の青さが透明に冴え渡ってまいります。
お店の中から外を見ると陽差しもよいので
コートも着ずに薄着のまま飛び出してしまうと
痛いくらいの風の冷たさにびっくりします。
今日は、二十四節季の「大寒」で
暦通りの厳しい寒さ・・・
まだまだこれからが寒さも本番とのようです。
寒の入り、寒の内、小寒、大寒、厳寒・・
「寒」の文字の冬の言葉は沢山あります。
凍てつくような、凍りつくような
寒さが澄みきった、凛とした、・・・・
いつもの寒さより、さらに冷たい空気を感じる時
「冱つ・凍つ(いつ)」「冴ゆ(さゆ)」といった
言葉の表現がぴったりときます。
「風冴ゆ」、「霜冴ゆ」、「月冴ゆ」、「声冴ゆ」
「星凍つ」、「凍つ空」、「凍土(いてつち)」、
文字から感じる印象も、
周囲の冷気が体の芯までしみいってくるような、
そんな深い冷たさが感じられてくる事と思います。
雪に覆われた街並みのニュースを見ると
「寒い」ではなく、そんな言葉が浮かびます。
同じ寒さでも、その人、その時によっても感じ方も違ってきますし、
その微妙な感覚の違いを表現する言葉が
日本語の中には沢山にあります。
家から外に一歩出た時に、肌に感じる空気で
頭の中に沢山ある言葉の中から、
その日の寒さにぴったり合う言葉を選んで当てはめてみて、
冬のいっそうの深まりを感じてみたり、春へと向かう寒さの緩みを感じたり、
その日その日の、自分の中の季節感が
しぜんと移り変わってゆく事と思います。
凛とするほどの寒い日には、
着物の着心地が、思っているよりずっと温かいことに気付きます。
ぴったりと身に添いすぎない、生地と体のあいだの隙間の空気が
上手く保温の役目を果たしてくれます。
着た時には冷たくても、着ているうちに温かくなってくる、
そんな着心地は、冬にこそ感じられます。
今年の冬は、まだまだ寒い日も続きそうです。
雪や冷たい雨の日のお足元だけが冬の困り所ではありますが、
陽差しのある日には、外の冷たい空気の中で、
ほっこりとする着心地で、お出かけをお楽しみになって下さいませ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日から、玉川屋ではお店の中に紅白の幕をはり
賑やかに新春の雰囲気です。
玉川屋の一月は、
毎年「新春吉例の半額ご奉仕市」でスタート致します。
今年で59年目、
私や両親を始め、店の誰が店に入るよりも以前から
同じスタイルで60年近く続いております。
展示会のご案内のページ、
・・・クリックしてご覧下さい
でも、ご紹介させて頂いておりますが、
「お求め頂きましたお品の半額分を、お好みの玉川屋のお品でサービス」
ちょっと変わった、そんな形式なのです。
● お着物と帯など揃えてお作りになりたい・・
● 訪問着や振袖などを一式揃えてお求めになりたい・・
● この着物に雰囲気の違う帯を2本合わせたい・・
● ずっと着たかったあの着物や帯を・・
そんな風に思われたことはありませんか。
普段は、棚にしまってあるお着物や帯を
ご自分でお手にとってご覧になれるように
すべて台に並べて、お目にかけております。
お店の中のご様子も、ご覧下さい・・・こちらをクリックしてお入り下さい
昔ながらの呉服屋の初市、
新春のにぎやかしに、お茶での飲みにお遊びがてら、
ぜひお気軽にお遊びおいで下さいませ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
玉川屋 新春吉例「半額ご奉仕市」
1月21日(金) より 30日(日) まで
(期間中は、23日・30日の日曜日もお店を開いております)
渋谷 玉川屋呉服店にて
HPでの店舗案内では、午後7時までとなっておりますが
お電話でも頂ければ、ご来店のお時間は遅いお時間でもいつでも大丈夫です。
せっかくの機会、お仕事の後にでも、どうぞお気軽にお寄り下さいませ。
詳しいご案内はこちらでご覧下さい・・・
クリックしてご覧下さい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
節分明けの立春までの
いましばらくの寒さも厳しきことと思いますが、
着物や帯の図案には、季節本番に一足早く
水仙、辛夷、木蓮、福寿草・・・
冬から春にかけての柄行も並び始めます。
やがて来る季節を楽しみに待ちながら、
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。
お待ち申し上げております。
まだまだお着物のシーズンの真っ最中ではありますが、
お正月のお召し物や、初釜でお召しになったお着物などの
お手入れなどももございましたら、「お手入れのご優待券」を
ご用意致しましたので、どうぞご利用下さいませ。
・・・・こちらをクリックしてプリントして下さい
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
「寒いですね〜」、お客様やご近所の方、遠方から来る機屋さん・・・と
そんな挨拶が毎日の決まり事のようになってしまっている、
この一月です。
各地から大雪の便りやニュースを見聞きすることが多いのですが
何故かというか、おかげさまでというか、
東京は寒さ厳しいながらも、晴れやかな日が続いております。
「冬晴れ」「寒晴れ」、
空気も乾燥している分、抜けるように晴れ渡り、
空の青さが透明に冴え渡ってまいります。
お店の中から外を見ると陽差しもよいので
コートも着ずに薄着のまま飛び出してしまうと
痛いくらいの風の冷たさにびっくりします。
今日は、二十四節季の「大寒」で
暦通りの厳しい寒さ・・・
まだまだこれからが寒さも本番とのようです。
寒の入り、寒の内、小寒、大寒、厳寒・・
「寒」の文字の冬の言葉は沢山あります。
凍てつくような、凍りつくような
寒さが澄みきった、凛とした、・・・・
いつもの寒さより、さらに冷たい空気を感じる時
「冱つ・凍つ(いつ)」「冴ゆ(さゆ)」といった
言葉の表現がぴったりときます。
「風冴ゆ」、「霜冴ゆ」、「月冴ゆ」、「声冴ゆ」
「星凍つ」、「凍つ空」、「凍土(いてつち)」、
文字から感じる印象も、
周囲の冷気が体の芯までしみいってくるような、
そんな深い冷たさが感じられてくる事と思います。
雪に覆われた街並みのニュースを見ると
「寒い」ではなく、そんな言葉が浮かびます。
同じ寒さでも、その人、その時によっても感じ方も違ってきますし、
その微妙な感覚の違いを表現する言葉が
日本語の中には沢山にあります。
家から外に一歩出た時に、肌に感じる空気で
頭の中に沢山ある言葉の中から、
その日の寒さにぴったり合う言葉を選んで当てはめてみて、
冬のいっそうの深まりを感じてみたり、春へと向かう寒さの緩みを感じたり、
その日その日の、自分の中の季節感が
しぜんと移り変わってゆく事と思います。
凛とするほどの寒い日には、
着物の着心地が、思っているよりずっと温かいことに気付きます。
ぴったりと身に添いすぎない、生地と体のあいだの隙間の空気が
上手く保温の役目を果たしてくれます。
着た時には冷たくても、着ているうちに温かくなってくる、
そんな着心地は、冬にこそ感じられます。
今年の冬は、まだまだ寒い日も続きそうです。
雪や冷たい雨の日のお足元だけが冬の困り所ではありますが、
陽差しのある日には、外の冷たい空気の中で、
ほっこりとする着心地で、お出かけをお楽しみになって下さいませ。
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今日から、玉川屋ではお店の中に紅白の幕をはり
賑やかに新春の雰囲気です。
玉川屋の一月は、
毎年「新春吉例の半額ご奉仕市」でスタート致します。
今年で59年目、
私や両親を始め、店の誰が店に入るよりも以前から
同じスタイルで60年近く続いております。
展示会のご案内のページ、
でも、ご紹介させて頂いておりますが、
「お求め頂きましたお品の半額分を、お好みの玉川屋のお品でサービス」
ちょっと変わった、そんな形式なのです。
● お着物と帯など揃えてお作りになりたい・・
● 訪問着や振袖などを一式揃えてお求めになりたい・・
● この着物に雰囲気の違う帯を2本合わせたい・・
● ずっと着たかったあの着物や帯を・・
そんな風に思われたことはありませんか。
普段は、棚にしまってあるお着物や帯を
ご自分でお手にとってご覧になれるように
すべて台に並べて、お目にかけております。
お店の中のご様子も、ご覧下さい・・・こちらをクリックしてお入り下さい

昔ながらの呉服屋の初市、
新春のにぎやかしに、お茶での飲みにお遊びがてら、
ぜひお気軽にお遊びおいで下さいませ。
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玉川屋 新春吉例「半額ご奉仕市」
1月21日(金) より 30日(日) まで
(期間中は、23日・30日の日曜日もお店を開いております)
渋谷 玉川屋呉服店にて
HPでの店舗案内では、午後7時までとなっておりますが
お電話でも頂ければ、ご来店のお時間は遅いお時間でもいつでも大丈夫です。
せっかくの機会、お仕事の後にでも、どうぞお気軽にお寄り下さいませ。
詳しいご案内はこちらでご覧下さい・・・
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節分明けの立春までの
いましばらくの寒さも厳しきことと思いますが、
着物や帯の図案には、季節本番に一足早く
水仙、辛夷、木蓮、福寿草・・・
冬から春にかけての柄行も並び始めます。
やがて来る季節を楽しみに待ちながら、
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。
お待ち申し上げております。
まだまだお着物のシーズンの真っ最中ではありますが、
お正月のお召し物や、初釜でお召しになったお着物などの
お手入れなどももございましたら、「お手入れのご優待券」を
ご用意致しましたので、どうぞご利用下さいませ。
・・・・こちらをクリックしてプリントして下さい

「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから