夏の帯
'2010-05-15 23:40:34')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
おかげさまで「単衣・なつもの展」へも
毎日沢山のお出かけを賜りまして
誠に有り難うございます。
夏のお着物や帯は、
素材や趣き、色や柄、雰囲気・・・
一つ一つのお品が持つそれぞれの味わいは、
他の時期のお品以上に深い気がします。
ですので、
麻や綿麻などのお気軽な地風のお品から、
訪問着や綴帯などのフォーマルな夏のお支度まで・・・
おいで下さるお客様の、リクエストやお好みもまた様々です。
お店でお茶を飲みながら色々なお品をご覧頂いて、
お帰りになる時には、
皆さんが「楽しかった」「夏が来るのが楽しみに」・・と
そんなお声を、必ずかけて下さるのが、なにより嬉しい事であります。

写真は、只今、玉川屋呉服店のホームページの店内風景のページです。
・・・・クリックすると、じっさいのページにリンクしております。

手前にある水草と、その奧に見える池を泳ぐメダカ、
立ての絽の生地に、そんな夏の情景を染めた、染帯です。
手前の草花を写し込んで遠近感を出して
奧の景色をより引き立てる、
写真の構図のような、そんな雰囲気を出してみたい・・
紬の着物にも、麻の着物にも、染めの着物にも、
可愛らしすぎず、地味すぎず
大人っぽく、
夏の季節をさりげなく感じさせてくれる・・・
そんなイメージでお染めした帯です。


泳ぐメダカには、銀でくくりを入れて
しぜんと水面から浮き立たせてやります。
帯の前柄は、左右で雰囲気を変えてありますので
お太鼓の柄行と揃えてみたり、
帯締めや帯留めでのコーディネートを楽しんでみたり、と
その時その時の気分で、色々なお洒落が楽しめます。
地色やぼかしの色加減など
微妙な感じは、なかなかお写真ではお伝えしにくいものです。
立ての絽目のすっきりした生地の風合いと、
白を上手く使った染め具合は、
仕立て上がって、下に白い帯芯が入ると
より涼感を持って目に映ってきます。
着物や帯を、注文する時には
着物姿をイメージしながら、帯の柄行や色合い、雰囲気を
じっさいの図案や色見本に、具体的におとしてまいります。
同じ、池を泳ぐメダカのイメージを
色目を変えても、お作りしてみました。

色合いの雰囲気がかわると、ずいぶんと感じは変わります。
こちらの帯のメダカには、
銀の糸で刺繍刺繍を入れてみました。
どちらのお品がよいと言うのではなく、
合わせるお着物、ご年代、色のお好み、その時の気分、
お一人お一人、選ぶお品が違ってまいります。
「もう少し、こんな感じだったら」そんなリクエストに合わせて
生地の地風を、横の目の絽や、絽ちりめん、紗の生地、などに変えてみたり・・
地色とぼかしの色、柄の挿し色、をお好みで組み合わせたり・・
メダカを水澄ましに替えたり、枝を夏の木立に替えてみたり・・
お太鼓の裏にトンボを飛ばしてみたり・・
刺繍の分量を増やしたり、水面に淡く箔を振ってみて光沢を出してみたり・・
お好みに合わせての如何様なお誂えもさせて頂けます。
楽しみ方をお話し始めると、きりがなくなってもまいります。
お店においで下さる方も、お買い物だけではなく
お茶を飲みながら、そんな色々なお話しをご一緒したり、
他のお客様のお着物や帯をご覧になりながらご一緒にお選んだり、迷ってみたり、
皆さん、ごゆっくりと遊んでゆかれます。
夏物だけではなく、もちろん一年を通して袷や冬のお品のご用意もございます。
ご自分なりのお着物の楽しみ方を、あらためて見つけに
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。
コーヒーを淹てながら、お待ちしております。
■じっさいのお品、ぜひ玉川屋のお店で手に取ってご覧になってみて下さいませ。
ご遠方の方で、おいでになれません方は、メールでお気軽にお問い合せ下さいませ。
お手元にお送りをしてご覧を頂く事も出来ます。
・・・・・・メールの方はこちらをクリックして下さい
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
おかげさまで「単衣・なつもの展」へも
毎日沢山のお出かけを賜りまして
誠に有り難うございます。
夏のお着物や帯は、
素材や趣き、色や柄、雰囲気・・・
一つ一つのお品が持つそれぞれの味わいは、
他の時期のお品以上に深い気がします。
ですので、
麻や綿麻などのお気軽な地風のお品から、
訪問着や綴帯などのフォーマルな夏のお支度まで・・・
おいで下さるお客様の、リクエストやお好みもまた様々です。
お店でお茶を飲みながら色々なお品をご覧頂いて、
お帰りになる時には、
皆さんが「楽しかった」「夏が来るのが楽しみに」・・と
そんなお声を、必ずかけて下さるのが、なにより嬉しい事であります。

写真は、只今、玉川屋呉服店のホームページの店内風景のページです。
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手前にある水草と、その奧に見える池を泳ぐメダカ、
立ての絽の生地に、そんな夏の情景を染めた、染帯です。
手前の草花を写し込んで遠近感を出して
奧の景色をより引き立てる、
写真の構図のような、そんな雰囲気を出してみたい・・
紬の着物にも、麻の着物にも、染めの着物にも、
可愛らしすぎず、地味すぎず
大人っぽく、
夏の季節をさりげなく感じさせてくれる・・・
そんなイメージでお染めした帯です。


泳ぐメダカには、銀でくくりを入れて
しぜんと水面から浮き立たせてやります。
帯の前柄は、左右で雰囲気を変えてありますので
お太鼓の柄行と揃えてみたり、
帯締めや帯留めでのコーディネートを楽しんでみたり、と
その時その時の気分で、色々なお洒落が楽しめます。
地色やぼかしの色加減など
微妙な感じは、なかなかお写真ではお伝えしにくいものです。
立ての絽目のすっきりした生地の風合いと、
白を上手く使った染め具合は、
仕立て上がって、下に白い帯芯が入ると
より涼感を持って目に映ってきます。
着物や帯を、注文する時には
着物姿をイメージしながら、帯の柄行や色合い、雰囲気を
じっさいの図案や色見本に、具体的におとしてまいります。
同じ、池を泳ぐメダカのイメージを
色目を変えても、お作りしてみました。

色合いの雰囲気がかわると、ずいぶんと感じは変わります。
こちらの帯のメダカには、
銀の糸で刺繍刺繍を入れてみました。
どちらのお品がよいと言うのではなく、
合わせるお着物、ご年代、色のお好み、その時の気分、
お一人お一人、選ぶお品が違ってまいります。
「もう少し、こんな感じだったら」そんなリクエストに合わせて
生地の地風を、横の目の絽や、絽ちりめん、紗の生地、などに変えてみたり・・
地色とぼかしの色、柄の挿し色、をお好みで組み合わせたり・・
メダカを水澄ましに替えたり、枝を夏の木立に替えてみたり・・
お太鼓の裏にトンボを飛ばしてみたり・・
刺繍の分量を増やしたり、水面に淡く箔を振ってみて光沢を出してみたり・・
お好みに合わせての如何様なお誂えもさせて頂けます。
楽しみ方をお話し始めると、きりがなくなってもまいります。
お店においで下さる方も、お買い物だけではなく
お茶を飲みながら、そんな色々なお話しをご一緒したり、
他のお客様のお着物や帯をご覧になりながらご一緒にお選んだり、迷ってみたり、
皆さん、ごゆっくりと遊んでゆかれます。
夏物だけではなく、もちろん一年を通して袷や冬のお品のご用意もございます。
ご自分なりのお着物の楽しみ方を、あらためて見つけに
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ。
コーヒーを淹てながら、お待ちしております。
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