平麻襦袢
'2009-04-24 23:47:46')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
今月の14日のこのページで、
目の詰まった平麻をお好きなお色目で染めて
袷の着物の頃から涼しく着られる単衣仕立の麻襦袢の事を書きました。
ちょうどその数日後の、「春のご奉仕市」でも
沢山のご来場を頂き、会場の内もお人の数ともに
暑さも増してまいりますし、三日間の会期中、
一階から四階まで何度となく、登ったり、降りたり、の毎日でした。
その間は、よごれも気にせず動き回れる
単衣仕立ての薄手のウールの着物に、平麻の単衣襦袢、
毎回そんな組み合わせが役に立っています。
ブログや、お便りのメールでご紹介させて頂いてから、
「こんな色目で」と、お声をかけて下さる方も多いですし
玉川屋でもお店に置いておくように何色か染めてもらっております。
「お好きなお色目で」とは言いながら、
麻の生地は正絹とは同じようには染めにくいので、
色の見本も正絹の生地の色見本ではなく染め屋さんに作ってもらった
こんな麻の巻き見本をお目に替えて選んで頂きます。

巻き見本は、実際は白い糸目の線で江戸更紗の文様を
染める時用に作ってもらった見本反なのですが
無地に染めるときの色見本としても使っております。
20数色有るのですが、「このほかの色目で」というときには
普段使う正絹の色見本帳から、色を選んでお目にかけます。

麻に染めてみると、正絹に染めてある色合いより、
光沢が無くなりおさわった色目で目に映ってまいります。
肌にひんやりと涼しくお召しになれる麻の襦袢は
春から初夏、そして盛夏まで広く着心地を楽しんで頂けます。
もちろん襦袢としてだけではなく、
更紗を染めたり、絞りで染めたり、墨流しを染めたり・・
夏の涼しげな小紋の着物としても、麻の生地を活用致します。
すっきりとした縞や、男物風なシックな色目も楽しいながら
色合いや、柄行を楽しむ、麻の小紋もこの夏のお勧めです。
5月13日(水)よりは、いよいよシーズン本番「なつもの展」を開きます、
涼感あふれる、玉川屋のうすものを、どうぞ楽しみにしていて下さいませ!
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
今月の14日のこのページで、
目の詰まった平麻をお好きなお色目で染めて
袷の着物の頃から涼しく着られる単衣仕立の麻襦袢の事を書きました。
ちょうどその数日後の、「春のご奉仕市」でも
沢山のご来場を頂き、会場の内もお人の数ともに
暑さも増してまいりますし、三日間の会期中、
一階から四階まで何度となく、登ったり、降りたり、の毎日でした。
その間は、よごれも気にせず動き回れる
単衣仕立ての薄手のウールの着物に、平麻の単衣襦袢、
毎回そんな組み合わせが役に立っています。
ブログや、お便りのメールでご紹介させて頂いてから、
「こんな色目で」と、お声をかけて下さる方も多いですし
玉川屋でもお店に置いておくように何色か染めてもらっております。
「お好きなお色目で」とは言いながら、
麻の生地は正絹とは同じようには染めにくいので、
色の見本も正絹の生地の色見本ではなく染め屋さんに作ってもらった
こんな麻の巻き見本をお目に替えて選んで頂きます。

巻き見本は、実際は白い糸目の線で江戸更紗の文様を
染める時用に作ってもらった見本反なのですが
無地に染めるときの色見本としても使っております。
20数色有るのですが、「このほかの色目で」というときには
普段使う正絹の色見本帳から、色を選んでお目にかけます。

麻に染めてみると、正絹に染めてある色合いより、
光沢が無くなりおさわった色目で目に映ってまいります。
肌にひんやりと涼しくお召しになれる麻の襦袢は
春から初夏、そして盛夏まで広く着心地を楽しんで頂けます。
もちろん襦袢としてだけではなく、
更紗を染めたり、絞りで染めたり、墨流しを染めたり・・
夏の涼しげな小紋の着物としても、麻の生地を活用致します。
すっきりとした縞や、男物風なシックな色目も楽しいながら
色合いや、柄行を楽しむ、麻の小紋もこの夏のお勧めです。
5月13日(水)よりは、いよいよシーズン本番「なつもの展」を開きます、
涼感あふれる、玉川屋のうすものを、どうぞ楽しみにしていて下さいませ!
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