羽織と染帯
'2016-10-11 23:01:46')
羽織をお仕立てするときに
以前は羽尺、コート地と言った
着物地より丈の少ない、上着用の生地がありましたが
昨今は、本来着物に仕立てる着尺地を使って
お仕立てすることがほとんどです。
着尺地の長さは、3丈2尺〜3丈4尺
約12,5メートル。
長めのお羽織をお仕立てしても
まだたっぷりめに、残る生地があります。
バッグを作ったり、ショールにしたり
と言ったことも致しますが
柄行きの雰囲気によっては、帯にお仕立てすることも・・

たっぷり生地が残る場合でも
帯をまるまる一本はお作りできないので
お太鼓と前柄の部分に使い
足りないところには、共色に染めた生地を足し布として使います。
お太鼓の写真は
余布のままで帯の形にした写真となります。

元々が小紋の生地ですので
本来の帯地の様にメリハリのある構図ではないので
ポイントとなる部分に、日本刺繍を加えます。
アップの写真でご覧頂くと
それほどハッキリとは感じられないかもしれませんが
刺繍の糸の光沢感は
実際にお仕立上がり、立体的にお召し頂く際は
生地から浮き上がり映えてまいります。

せっかくの趣き豊かな生地、
色々な途を探しながら
大切にお使いになれるのも
日本の着物ならではの楽しみ方と思います。
お直し、リメイク、も
お気軽にご相談くださいませ。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
以前は羽尺、コート地と言った
着物地より丈の少ない、上着用の生地がありましたが
昨今は、本来着物に仕立てる着尺地を使って
お仕立てすることがほとんどです。
着尺地の長さは、3丈2尺〜3丈4尺
約12,5メートル。
長めのお羽織をお仕立てしても
まだたっぷりめに、残る生地があります。
バッグを作ったり、ショールにしたり
と言ったことも致しますが
柄行きの雰囲気によっては、帯にお仕立てすることも・・

たっぷり生地が残る場合でも
帯をまるまる一本はお作りできないので
お太鼓と前柄の部分に使い
足りないところには、共色に染めた生地を足し布として使います。
お太鼓の写真は
余布のままで帯の形にした写真となります。

元々が小紋の生地ですので
本来の帯地の様にメリハリのある構図ではないので
ポイントとなる部分に、日本刺繍を加えます。
アップの写真でご覧頂くと
それほどハッキリとは感じられないかもしれませんが
刺繍の糸の光沢感は
実際にお仕立上がり、立体的にお召し頂く際は
生地から浮き上がり映えてまいります。

せっかくの趣き豊かな生地、
色々な途を探しながら
大切にお使いになれるのも
日本の着物ならではの楽しみ方と思います。
お直し、リメイク、も
お気軽にご相談くださいませ。
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