平麻襦袢の半衿
'2016-06-02 22:23:30')
春先から、秋口まで
幅広いシーズンにお役立て頂いております
玉川屋の誂えで色を染めた、平麻の長襦袢。

数日前の袷の時期までは、
塩瀬の半衿を付けておりましたが
6月に入り単衣の時期になったら
絽目の半衿を付けて、涼やかな襟元に・・

半衿は、それぞれ洗える化繊の衿を使いますので
お召しの後は、半衿を付けたままネットに入れて
洗濯機でお洗い下さい。
軽く手伸しして、干しておけば
翌朝には乾いて、また心地よくお召しになれます。


麻の襦袢は
湿気や熱気を、放散する作用がつよいので
反物をギュッと手で握ってみるとよく分かりますが
肌触りが冷たく感じられます。
張りのある素材感は、肌にペタつく事も無く
体から適度に離れる事で、空気の通りもよく
暑いときには、勿論、汗はかきますが
風が通れば、湿気も飛んで
涼やかさを感じて頂ける事と思います。


単衣袖の襦袢として袷の着物に・・
気温の上がる時期の、単衣の下に・・
そして色映りを楽しむ薄物との取り合わせ・・
折々のシーズンを、着心地・お手入れ共に、
心地よくお楽しみ下さい。
玉川屋でお染めしたお色目だけではなく
お好みに合わせての色での、お誂えの染めもお承り出来ます。
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