重ね衿
'2014-12-19 22:55:32')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
来月初めには成人式。
11月、12月には前撮りをする方も多く
お店で振袖を広げる機会も多くなりました。

写真は、振袖の襟元を飾る重ね衿に仕立てるための生地。
玉川屋では、着物の裾回し用に染める正絹の生地を使い
一色、一色、誂えにてお染めして
重ね衿として使います。
写真の、真っ赤な「緋色」の重ね衿は
振袖のお色目を選ばずに
最も多く使わせて頂く、お色目となります。
お顔に近いところに使う色目ですので
ほんの少しの色の違いで
お顔映りや着姿の雰囲気も変わってまいります。

実際に染めるときには
色見本に加えて、注意書きやコメントを添えて
染め屋さんに注文を出します。
(写真の "注釈" は、緋色の赤が
オレンジっぽい朱系に偏らないように・・との注意書きを)
「緋色」だけではなく
振袖用には、「鶸(ひわ)色」や「黄色」「朱」など
訪問着や付下げ用には、もう少し落ち着いた色など
お着物やお客様の雰囲気に合わせて、取り合わせてまいります。
華やかな振袖には、
お着物の衿、綺麗な重ね衿・・そして、刺繍の半衿、と
お顔元を様々に飾ります。
品格のある、華やかな振袖は
お召しのご本人だけではなく、周りでご覧になる方のお気持ちも
楽しくさせてくれます。
来月には、街中に沢山の華やかな着姿を拝見出来ますのが
今から楽しみです。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
来月初めには成人式。
11月、12月には前撮りをする方も多く
お店で振袖を広げる機会も多くなりました。

写真は、振袖の襟元を飾る重ね衿に仕立てるための生地。
玉川屋では、着物の裾回し用に染める正絹の生地を使い
一色、一色、誂えにてお染めして
重ね衿として使います。
写真の、真っ赤な「緋色」の重ね衿は
振袖のお色目を選ばずに
最も多く使わせて頂く、お色目となります。
お顔に近いところに使う色目ですので
ほんの少しの色の違いで
お顔映りや着姿の雰囲気も変わってまいります。

実際に染めるときには
色見本に加えて、注意書きやコメントを添えて
染め屋さんに注文を出します。
(写真の "注釈" は、緋色の赤が
オレンジっぽい朱系に偏らないように・・との注意書きを)
「緋色」だけではなく
振袖用には、「鶸(ひわ)色」や「黄色」「朱」など
訪問着や付下げ用には、もう少し落ち着いた色など
お着物やお客様の雰囲気に合わせて、取り合わせてまいります。
華やかな振袖には、
お着物の衿、綺麗な重ね衿・・そして、刺繍の半衿、と
お顔元を様々に飾ります。
品格のある、華やかな振袖は
お召しのご本人だけではなく、周りでご覧になる方のお気持ちも
楽しくさせてくれます。
来月には、街中に沢山の華やかな着姿を拝見出来ますのが
今から楽しみです。
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