地色
'2014-10-06 22:50:55')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

付下げと、小紋の着尺地・・並べた2反の反物は
写真だと同じ地色に見えておりますでしょうか。
実際の品の色目では
シボの大きめな生地に染めてある右手の付下げは
やわらかなピンクの色味・・
左手の、一越の生地に染めた飛び柄の小紋着尺は
少しグレーイッシュなローズピンク・・・
ほんの少しの色味やトーンの違いではありますが
年代や雰囲気など、感じる印象は違ってまいります。
右手の付下げは、これから
地色と柄の中の友禅の挿し色を変えて
染め直してまいります。
一越の生地に染めた左の色は、
陰影の深い縮緬の生地に染めると
もう少し、より落ち着いた色となってまいります。
友禅で染められた模様の色調は、
好みではない薄茶系の友禅の挿し色を、グリーン系に変えながら・・
新春に向けての、
品の良い落ち着きと、華やかさのあるお品の染め上がりは
秋から冬へと季節が変わる頃の、お楽しみとなります。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから

付下げと、小紋の着尺地・・並べた2反の反物は
写真だと同じ地色に見えておりますでしょうか。
実際の品の色目では
シボの大きめな生地に染めてある右手の付下げは
やわらかなピンクの色味・・
左手の、一越の生地に染めた飛び柄の小紋着尺は
少しグレーイッシュなローズピンク・・・
ほんの少しの色味やトーンの違いではありますが
年代や雰囲気など、感じる印象は違ってまいります。
右手の付下げは、これから
地色と柄の中の友禅の挿し色を変えて
染め直してまいります。
一越の生地に染めた左の色は、
陰影の深い縮緬の生地に染めると
もう少し、より落ち着いた色となってまいります。
友禅で染められた模様の色調は、
好みではない薄茶系の友禅の挿し色を、グリーン系に変えながら・・
新春に向けての、
品の良い落ち着きと、華やかさのあるお品の染め上がりは
秋から冬へと季節が変わる頃の、お楽しみとなります。
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