今年も道玄坂の桜
'2013-03-21 23:11:44')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
日ごとに季節を行ったり来たり・・
今朝は冷たい風も吹いておりましたが
玉川屋から道玄坂上の交差点を見ると
坂上に一本だけ残る桜も奇麗に咲いてきております。

まわりが開けているせいか、午前中は日当たりも良く
四方に大きく枝を伸ばして
無機質なビルをバックに、きれいなピンクの桜を咲かせます。
そのコントラストがまた桜の花を引き立たせて
仕事で足早く通り過ぎる街中にホッとする景色を楽しませてくれます。

比較的早咲の桜なのですが今年はまだ蕾も多く
この週末から来週にかけて、まだまだ見頃も続きそうです。

桜の木自体は大分弱ってきており
昨年には、花が散ったら伐採する予定・・・と聞いておりましたのですが
この春もまだ綺麗な花を楽しませてくれています。
じっさい、木の根元を見てみると、たしかに大分痛んでいます。
今後の予定はまだ聞こえてきておりませんが
毎年沢山の人が楽しむ、この道玄坂の桜、まだまだ頑張ってもらいたいものです。

桜の下には、道玄坂道供養碑、道玄坂由来碑、与謝野晶子歌碑、の
3つの碑があります。

由来碑には、
「渋谷氏が北条氏綱に亡ぼされたとき (1525 年 ) その一族の大和田太郎道玄が
この坂の傍に道玄庵を造り住んだ。それでこの坂を道玄坂というといわれている。
江戸時代ここを通る青山街道は神奈川県の人と物を江戸へ運ぶ大切な道だった。
やがて明治になり品川鉄道(山手線)ができると渋谷付近もひらけだした。
近くに住んだ芥川竜之介・柳田国男がここを通って通学したが,
坂下に新詩社ができたり林芙美子が夜店を出した思い出もある。
これからも道玄坂は今までと同じくむしろ若者の町として希望と夢を宿して
永く栄えてゆくことだろう。」
と記されております。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
日ごとに季節を行ったり来たり・・
今朝は冷たい風も吹いておりましたが
玉川屋から道玄坂上の交差点を見ると
坂上に一本だけ残る桜も奇麗に咲いてきております。

まわりが開けているせいか、午前中は日当たりも良く
四方に大きく枝を伸ばして
無機質なビルをバックに、きれいなピンクの桜を咲かせます。
そのコントラストがまた桜の花を引き立たせて
仕事で足早く通り過ぎる街中にホッとする景色を楽しませてくれます。

比較的早咲の桜なのですが今年はまだ蕾も多く
この週末から来週にかけて、まだまだ見頃も続きそうです。

桜の木自体は大分弱ってきており
昨年には、花が散ったら伐採する予定・・・と聞いておりましたのですが
この春もまだ綺麗な花を楽しませてくれています。
じっさい、木の根元を見てみると、たしかに大分痛んでいます。
今後の予定はまだ聞こえてきておりませんが
毎年沢山の人が楽しむ、この道玄坂の桜、まだまだ頑張ってもらいたいものです。

桜の下には、道玄坂道供養碑、道玄坂由来碑、与謝野晶子歌碑、の
3つの碑があります。

由来碑には、
「渋谷氏が北条氏綱に亡ぼされたとき (1525 年 ) その一族の大和田太郎道玄が
この坂の傍に道玄庵を造り住んだ。それでこの坂を道玄坂というといわれている。
江戸時代ここを通る青山街道は神奈川県の人と物を江戸へ運ぶ大切な道だった。
やがて明治になり品川鉄道(山手線)ができると渋谷付近もひらけだした。
近くに住んだ芥川竜之介・柳田国男がここを通って通学したが,
坂下に新詩社ができたり林芙美子が夜店を出した思い出もある。
これからも道玄坂は今までと同じくむしろ若者の町として希望と夢を宿して
永く栄えてゆくことだろう。」
と記されております。
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