帯の白生地
'2012-10-23 22:24:33')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
本日からは、「東京の染め」展を
玉川屋の店舗にて開いております。
先週末に、見学会を開きました
江戸小紋、江戸更紗、東京手描き友禅の各工房の
こだわりのあるお品をお揃えさせて頂きました。
そんなお品をご覧頂くのもお楽しみな事と思いますが
生地を選んで、図案を選んで、お色合いを選んで・・・
そうしてご自分ならではの品を誂えるのも
また楽しみの一つです。

塩瀬地や縮緬地が主となる染め帯の生地ですが
帯の白生地も、色々とご用意してみました。
地紋のある、紋織りの生地

ゼンマイを織り込んだ紬地

伊那紬の帯地

野蚕糸を使った帯地
(手に持って下さると、とても軽い地風の生地です。
帯を染めると言うよりも、染まっている地から型を使って色を抜いて
すっきりとした雰囲気の帯をお作りすることをお勧めしたい生地です)

今回、見学をして頂いた工房だけではなく
織り、染め、刺繍etc いろいろな作り手さんや職人さんが
玉川屋の品作りを支えてくれております。
「こんな雰囲気のお品が欲しい・・」とリクエストを頂戴すると
そのイメージに一番近い作り手さんを選んで、誂えを進めてまいります。
お着物ならではの、色々な楽しみ方を
ご一緒にさせて頂ければ、嬉しい事です。
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