蝋梅(ろうばい)
'2011-11-25 22:19:38')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
玉川屋のお店では、
東京・新宿を流れる "神田川" と "妙正寺川" の落ち合うことが
地名の由来ともなりました「新宿・落合」の染め工房の
お品を揃えての「東京の染め展」を開催中です。
10月に、今年で10回目を迎えることの出来ました
「工房見学&スタンプラリー」でご一緒した
「江戸更紗・二葉苑」「江戸小紋・松綱染工」「東京手描き友禅・協美」の
各工房の皆さんのお品を、今度は渋谷の玉川屋でお目にかけております。
(もう一軒、染め工房ではありませんが
染め物の縁の下の力持ち「湯のし」の吉澤さんは
今月発売の「美しいキモノ・冬号」にてもその仕事が紹介されておりました)
玉川屋の店内の様子も、ホームページからご覧を頂けます・・・・こちらからお入り下さい
東京の陽気は
冬と言うよりは、まだまだ秋の趣き・・・
お着物でのお出かけにも丁度楽しい頃合いです。
とはいえ、今年もあと残り一月少々、
「落合展」を開きながらも
来年の新春のお品の染め出しも、丁度しておりますところです。
今日は来年に入ってからお目にかける
「蝋梅(ろうばい)」のモチーフの染帯の、打合せをしておりました。
花弁が蝋の様な色を見せることから「ろうばい」の名前が付いたそうで
一般的な梅に比べて、黄色みのつよい花弁が、少し下を向く様に
沢山の花が付くイメージです。

写真のイメージを揃えて、紙に線描きのラフな下絵を描いて
簡単に色を付けた絵をかさねます。
新春から2月にかけて締められる帯・・のイメージでしたので
花や枝も、もう少し賑やかにと思い
色づけの草稿の上に鉛筆で柄を足してまいります。
改めて下絵を描き直して、
染める生地の地風を決めて、地色の色味を選び、
挿し色の打合せをあらためて致します。
季節の柄は、日本の着物姿ならではの一番の楽しみです。
12月に入りましたたら、お店でお正月用にお勧めする
"羽子板"の染帯も、本日染め上がってまいりました。
"福寿草"の柄も、只今染めの途中です。
この週末に "落合展" で、お揃えしております江戸小紋は
こうした、季節の柄の染帯を、いっそう引き立ててくれるお着物でもあります。

取り合わせて、ご自分なりの想いでコーディネイトしてこそ
お召しになる事が、よりいっそう楽しくなってまいります。
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ、
皆様方のお出かけを、お待ち申し上げております。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
玉川屋のお店では、
東京・新宿を流れる "神田川" と "妙正寺川" の落ち合うことが
地名の由来ともなりました「新宿・落合」の染め工房の
お品を揃えての「東京の染め展」を開催中です。
10月に、今年で10回目を迎えることの出来ました
「工房見学&スタンプラリー」でご一緒した
「江戸更紗・二葉苑」「江戸小紋・松綱染工」「東京手描き友禅・協美」の
各工房の皆さんのお品を、今度は渋谷の玉川屋でお目にかけております。
(もう一軒、染め工房ではありませんが
染め物の縁の下の力持ち「湯のし」の吉澤さんは
今月発売の「美しいキモノ・冬号」にてもその仕事が紹介されておりました)
玉川屋の店内の様子も、ホームページからご覧を頂けます・・・・こちらからお入り下さい

東京の陽気は
冬と言うよりは、まだまだ秋の趣き・・・
お着物でのお出かけにも丁度楽しい頃合いです。
とはいえ、今年もあと残り一月少々、
「落合展」を開きながらも
来年の新春のお品の染め出しも、丁度しておりますところです。
今日は来年に入ってからお目にかける
「蝋梅(ろうばい)」のモチーフの染帯の、打合せをしておりました。
花弁が蝋の様な色を見せることから「ろうばい」の名前が付いたそうで
一般的な梅に比べて、黄色みのつよい花弁が、少し下を向く様に
沢山の花が付くイメージです。

写真のイメージを揃えて、紙に線描きのラフな下絵を描いて
簡単に色を付けた絵をかさねます。
新春から2月にかけて締められる帯・・のイメージでしたので
花や枝も、もう少し賑やかにと思い
色づけの草稿の上に鉛筆で柄を足してまいります。
改めて下絵を描き直して、
染める生地の地風を決めて、地色の色味を選び、
挿し色の打合せをあらためて致します。
季節の柄は、日本の着物姿ならではの一番の楽しみです。
12月に入りましたたら、お店でお正月用にお勧めする
"羽子板"の染帯も、本日染め上がってまいりました。
"福寿草"の柄も、只今染めの途中です。
この週末に "落合展" で、お揃えしております江戸小紋は
こうした、季節の柄の染帯を、いっそう引き立ててくれるお着物でもあります。

取り合わせて、ご自分なりの想いでコーディネイトしてこそ
お召しになる事が、よりいっそう楽しくなってまいります。
どうぞお気軽にお遊びにおいで下さいませ、
皆様方のお出かけを、お待ち申し上げております。
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