お見舞い申し上げます
'2011-03-16 18:41:53')
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つれづれ
皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。
この度の、東日本大震災で被災された皆様、
また、お身内やお知り合いの方が被災をされた方々に
心よりお見舞い申し上げます。
お一人でも多くのかたの無事を、お祈り申し上げます。
渋谷の街の中や、玉川屋の店の前の通りも
いつもなら沢山の人が通る時間帯も、
ほんとうに静かなこの数日となっております。
お店や電話で、お客様方とお話しながらご様子を伺ったり
問屋さんや機屋さんたちから、無事を確認する電話を頂いたり、して
私の身の回りでは、大きく災いを被った人はなく
ホッとして感謝しながらも、
テレビのニュースに映る被災地の方の様子を拝見すると
複雑な気持ちとなってまいります。
気持ちの落ち着いた時に、ゆとりのある心持ちで
ご覧になったり、お召しになってこそ楽しい
着物である事と思います。
地震の直前にご用意しておりました「春の玉美展」や、
ホームページの更新なども
このような時期にどうしようか・・・・と思いながらも、
「日々の生活に気持ちの豊かさを添えるもの・・・それが着物」
そんな想いで、今週もお店を開かせて頂いております。
「なかなか家から出られなくて、気分を変えたくて
玉川屋さんのホームページを眺めてました」
今日はそんな風なお声も頂きました。
義援金や節電、日常品の買い過ぎの控えなど、
被災に合われた方のために直接役立つ事だけではなく、
本来の、自分達の日常の生業(なりわい)をきちんと努めてゆく事もまた
先々のために大切な事と思います。
気候的にも、寒の戻りも厳しい日も残り
いましばらくは落ち着かない日も続く事とは思いますが
どうぞ皆様、お大事にお過ごし下さいませ。
そして、被災に合われた皆様が、
一日も早く落ち着かれた生活に戻れます事をお祈り申し上げます。
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