石榴、十両・・野の花たち
'2010-12-15 23:11:03')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
お客様のお宅にお伺いした時に
お庭で咲いていたのが石榴のつぼみと花。
小さな鉢で育て始めた木が昨年から花を付け始め
本当なら夏場に花が咲き、秋に実がなるのですが
今年は、陽気の加減か今ごろに花が咲いてしまったそうです。

小学生の頃に、学校の通学路に石榴の木のある家があり
秋に実がなると、
甘酸っぱい小さな粒が沢山付いた実をもらって
家でおやつに食べた覚えがありました。
花をちゃんと見るのは、実は初めてだったのですが

一枚ずつ花びらが集まると言うよりも
固まりの様な蕾(つぼみ)が割れて
花開くといった感じです。

蕾(つぼみ)に割れる前のラインが入っているのが
見て頂けますでしょうか。

今日は、お庭に咲いていた野の花を、
いくつも頂いてまいりました。
千両・・・

それよりも背の低くて、葉が長細い、十両・・・

花が咲くと、香り豊かな、匂い椿のつぼみ・・・

やはり時期が遅れて花が開いた、撫子の可憐な花・・・

染帯のモチーフなどに使う事も多い野の花たち、
来年の秋の染帯も、今から考えてまいります。
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