桜の着物
'2010-11-26 23:49:11')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
クリスマスの染帯・・と、数日前には書いておりましたが
季節に一足、二足早く
年が明けての、新春や春先の着物などの準備も
ちょうど今のタイミングとなります。
今朝は、京都からの染め屋さんと図案を見ながらの
打ち合わせです。

iPhoneのカメラ、最新のiPhone4ではなく2世代前なもので
ちょっと写りが今ひとつではありますが
猫柳や雪柳・・・寒い冬から春の訪れを感じさせる
そんな柄行の草稿です。

着物用の図案ではあったのですが
それを帯の図案に直して、染帯に染めてもらう事にしました。
もう一点は、桜の花びらを散らした着尺の見本反。

さらりとした花びらの舞い散る様子は
とても好みでありましたもので、
全体の柄の配置や、生地の地風、地の色目、などなど
細かな所を一つ一つ相談して決めてゆきます。
"桜の舞う春の情景を着物姿に" そんなイメージで
全体に柔らかく花の花弁を散らし
本来は柄を控えるはずの、上前の衽の八掛に
逆に、桜吹雪を密に配してみて・・・
地色も淡い色目から、綺麗な花弁が映える
ちょっと深めな色合いに変えてみて・・・
そうこうしてのお染め上がりは、
来年の冬の終わり頃となります。
「あの時お話しをしておりましたお品が
こんな風に染め上がってきました」
新春にそんなお話しを出来るのを、私も今から楽しみにしております。
帯合わせによっても、着こなしの広いお着物になるはずです。
春になって、
お出かけが楽しくなった時には毎日でも来て出かけたい、
素敵な染め上がりを、どうぞご一緒に楽しみにお待ち下さいませ。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
クリスマスの染帯・・と、数日前には書いておりましたが
季節に一足、二足早く
年が明けての、新春や春先の着物などの準備も
ちょうど今のタイミングとなります。
今朝は、京都からの染め屋さんと図案を見ながらの
打ち合わせです。

iPhoneのカメラ、最新のiPhone4ではなく2世代前なもので
ちょっと写りが今ひとつではありますが
猫柳や雪柳・・・寒い冬から春の訪れを感じさせる
そんな柄行の草稿です。

着物用の図案ではあったのですが
それを帯の図案に直して、染帯に染めてもらう事にしました。
もう一点は、桜の花びらを散らした着尺の見本反。

さらりとした花びらの舞い散る様子は
とても好みでありましたもので、
全体の柄の配置や、生地の地風、地の色目、などなど
細かな所を一つ一つ相談して決めてゆきます。
"桜の舞う春の情景を着物姿に" そんなイメージで
全体に柔らかく花の花弁を散らし
本来は柄を控えるはずの、上前の衽の八掛に
逆に、桜吹雪を密に配してみて・・・
地色も淡い色目から、綺麗な花弁が映える
ちょっと深めな色合いに変えてみて・・・
そうこうしてのお染め上がりは、
来年の冬の終わり頃となります。
「あの時お話しをしておりましたお品が
こんな風に染め上がってきました」
新春にそんなお話しを出来るのを、私も今から楽しみにしております。
帯合わせによっても、着こなしの広いお着物になるはずです。
春になって、
お出かけが楽しくなった時には毎日でも来て出かけたい、
素敵な染め上がりを、どうぞご一緒に楽しみにお待ち下さいませ。
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから