曼珠沙華の帯
'2010-10-07 22:47:40')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
数日前に、
「彼岸花」「曼珠沙華」の花のことをこのページで書きましたが
帯に染めたその花をお召しになって、
ちょうどおいで下さいましたお客様がございましたもので
お写真を撮らせて頂きました。


柔らかな花の動きが繊細に染め上がっております。
お母さまのお召しになったお品を仕立て直した
塩沢のお召しに、取り合わせてお遊びにおいで下さいました。
花の花弁には、赤い花もあれば、
すっきりとした白い花弁の花もあります。
帯に染めてみるとこんな感じです。

どちらの帯も、たおやかな花の風情に合わせての
細い糸目の線で、繊細な染めが
花本来の雰囲気を、
よく感じさせてくれているのではないでしょうか。
季節感のある帯は、
「締める期間が短いかな・・」なんて
ついつい思いがちなことと思いますが、
一年の内には限られた期間であっても、
毎年毎年、その時期には、一番のお洒落が楽しめるはずです!
季節感たっぷりのお品も、
お見せに色々と揃っております。
どうぞ、お気軽にお遊びにおいで下さいませ。
来週、14日(水)より20日(木)の「東京の染め展」では、
江戸小紋のお着物も色々な柄とお色目が、揃ってまいります。
シンプルな江戸小紋は、こんな季節感たっぷりの帯を合わせるには
一番お勧めのお品でもあります!
ご自分のお好みの柄と色合いでの組み合わせでのお誂え・・・も、
お承りが出来ますので、どうぞ何でもお気軽にご相談下さいませ!
「東京の染め展」「染めの里・落合 工房見学&スタンプラリー」
「江戸小紋、江戸更紗、東京手描き友禅・・・落合ほたる・作品展」
の、ご案内は・・・・こちらをクリックしてご覧下さい。

「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから