お祝い着
'2010-09-06 22:48:51')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
「彩り深く 長月の会」に向けて
お店の中もすっかりと模様替えが出来てまいりました。
(明日にでも、店内風景を更新できればと思っております)
この数日は、
新しいお品をお探しの方、お母さまのお品をお直しさせて頂く方・・
お祝い着のお客様に多くご来店を賜りました。
「こんな祝い着を探していたけれど、なかなか見つからなくて」
そうおっしゃって、来年のお祝い用のお品をお選び下さったお客様、
お母さまのお祝い着の直しのために、
お婆ちゃまがお孫さんを連れておいで下さったお客様、
お祝い着には、ひと家族、ひと家族
それぞれのお家に、それぞれのストーリーがあります。
お祝いの日の、それぞれのご家族の想いや、つながり、
その中にあってこそ、皆様のよい思い出のシンボルとして
一着のお祝い着が、大切に受け継がれて行くのだと思います。
「ハートの着物がいい!」そんな風に言っていたお嬢ちゃまが
お母さまのお祝い着を羽織ってみて、新しい帯や小物、しごきなどを合わせて
鏡の前に立ってみたら・・・「やっぱりこれがいい」
呉服屋として、ちょっと嬉しくなる瞬間です。
お着物や帯だけではなく、
帯揚げ、帯締め、筥迫、バッグやお草履・ぽっくり、
お被布や、刺繍の半衿や、男の子の半衿、などなど
小物も何でもお揃えをいたしております。
お手入れやお直し、ご寸法のお直しなども
私共でご用意のお品でかくとも
どうぞお気軽にご相談を下さいませ。
何年、何十年経っても、
写真を見ながらご家族皆様で、楽しい晴れの日の思い出話が出来る・・
そんなお手伝いが出来れば、嬉しい限りです。
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