着物 → 帯
'2010-05-21 23:05:54')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

涼感ある夏の付下げ、
淡いブルーグレーの濃淡をひざ前から流して
その中に白揚げで涼感ある模様をお染めしました。

写真に撮ると、なかなかその柔らかさが上手く表現出来ないのですが
淡く、柔らかな雰囲気での染め上がりは、とっても良い雰囲気です。
「このひざ前の感じで、帯も素敵だね・・」
染め屋さんと話しながら、そう思って
出来上がってまいりましたのが、

この、絽の染帯です。
付下げの時も、趣きのポイントだった暈かし(ぼかし)を
お太鼓の柄から、タレ先まで流してみました。

仕立てる前の生地では、こんな感じになります。

柄行は、色を極力おさえての
白を基調としたすっきりした色挿しになります。

この帯のように、
着物の雰囲気をもチーフの下とするだけではなく
「この感じが好き!」と思えば
どんな、イメージからでも
着物や帯の、図案としておこして行く事が出来ます。
ご自分なりのお好みを、身に装う事が出来ます事が
着物ならではの楽しみ方です。
お声がけ下されば、色々なご提案をさせて頂けます。
ぜひ何でも、お気軽にお声がけ下さいませ!
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