紗と単衣の間
'2010-05-06 22:57:34')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

写真をご覧頂いて、生地の感じがお分かり頂けますでしょうか。
細かい「さざ波」のような地紋が入った
紋紗の生地です。
紋紗とは言いましても、夏の生地のように透けた地風ではなく
無双のように薄い二枚の紗の生地が淡く重なったような
紗の羽織と、単衣の羽織の、そのまた中間のイメージ・・・
そんな不思議な生地風のお品であります。
写真は、お客様のお好みで
淡いシルバーグレー、"銀ネズ"の地にお染め致しました。
軽く羽織る、羽織ものとして
お召しの時にはとてもすっきりと、着物姿の質感を高めてくれるはずです。
生地を選んで、お好きな色目でお染めして・・
ご自分のお好みに合わせての、お品揃えを
ぜひお気軽にご相談下さいませ。
お着物、帯、羽織もの、小物・・
ご自分の気に入ったお品があるからこそ、着物姿でのお出かけが楽しくなる
そんなお手伝いが出来る事が、玉川屋の喜びでもあります!
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