越後見学・・その一
'2009-08-04 23:32:30')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
昨日は、越後の産地の見学に行ってまいりました。
今年はあちらも雨が多いとのことでしたが
当日は、お天気は良く、でも暑すぎることなく・・・
移動の車からの景色も、
青い空に白い雲、緑の田んぼ、目にも爽やかな一日でありました。

色々と、思う事や感じた事・・沢山ありますが
一つずつお伝えしてまいりたいと思います。

白の麻の生地です。
60番手、80番手、100番手、120番手、140番手・・
数が多くなるほど細い糸、糸の細さによって番手がつけられています。
着物にする生地、襦袢にする生地、それぞれの風合いによって
使い道が変わってまいります。
普段ご用意のある100番手や120番手の襦袢地、
(とはいえ、120番手の細い糸づかいの生地は小千谷縮みの着物より
お値段も高価になってもまいりますが・・)
140番手の生地となると、ほとんど数の出来ないお品でありますが
手に取ってみると麻と感じられないほど、ふわっとした風合いのお品になります。
麻の襦袢地は平麻の生地になりますが、
140番手の縮みの麻地という初めて見る品ももありました。
肌当たりの良い襦袢地もさることながら、
来年用に、麻素材の小紋の着物を染めるための
着物地としての麻生地も今回の目的の一つでした。
涼しくて、お家で洗えてお手入れ出来る、それでいて洒落感のあるきれいな着物・・・
麻地の小紋を来年はお揃えしてまいります。
絹を染める染料では、麻を染める事が出来ませんもので
元から着物用の麻の白生地はあまり見かける事がありません。
生地を探す事から初めて、洒落た雰囲気のお品を麻に染められる染め屋さんとのコーディネート、
きっと、着心地良くお召し頂けるだろうと思えるお品を作って行くのも
また呉服屋の楽しみでもあります。
一年先にはなりますが、来年の夏の麻小紋、どうぞ楽しみにしていて下さいませ。
越後見学のつづきはまた・・
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
昨日は、越後の産地の見学に行ってまいりました。
今年はあちらも雨が多いとのことでしたが
当日は、お天気は良く、でも暑すぎることなく・・・
移動の車からの景色も、
青い空に白い雲、緑の田んぼ、目にも爽やかな一日でありました。

色々と、思う事や感じた事・・沢山ありますが
一つずつお伝えしてまいりたいと思います。

白の麻の生地です。
60番手、80番手、100番手、120番手、140番手・・
数が多くなるほど細い糸、糸の細さによって番手がつけられています。
着物にする生地、襦袢にする生地、それぞれの風合いによって
使い道が変わってまいります。
普段ご用意のある100番手や120番手の襦袢地、
(とはいえ、120番手の細い糸づかいの生地は小千谷縮みの着物より
お値段も高価になってもまいりますが・・)
140番手の生地となると、ほとんど数の出来ないお品でありますが
手に取ってみると麻と感じられないほど、ふわっとした風合いのお品になります。
麻の襦袢地は平麻の生地になりますが、
140番手の縮みの麻地という初めて見る品ももありました。
肌当たりの良い襦袢地もさることながら、
来年用に、麻素材の小紋の着物を染めるための
着物地としての麻生地も今回の目的の一つでした。
涼しくて、お家で洗えてお手入れ出来る、それでいて洒落感のあるきれいな着物・・・
麻地の小紋を来年はお揃えしてまいります。
絹を染める染料では、麻を染める事が出来ませんもので
元から着物用の麻の白生地はあまり見かける事がありません。
生地を探す事から初めて、洒落た雰囲気のお品を麻に染められる染め屋さんとのコーディネート、
きっと、着心地良くお召し頂けるだろうと思えるお品を作って行くのも
また呉服屋の楽しみでもあります。
一年先にはなりますが、来年の夏の麻小紋、どうぞ楽しみにしていて下さいませ。
越後見学のつづきはまた・・
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