リング糸
'2009-05-26 21:46:12')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
さて何の写真でしょう?

リング糸と呼ばれる
紬の緯糸(よこいと)に使う糸の写真です。
撚り合わせた糸の一部を、輪のように浮かせてあり
緯糸(よこいと)にこの糸を交ぜる事によって
生地の斜め方向への伸縮性が出てまいります。
大島紬の緯糸(よこいと)として織り込まれる糸を
写真に撮ったのですが、その織り上がりは
光沢のあるツルッとした大島紬独特の地風ではなく
真綿風な少ししっかりした地風を感じる事が出来
かかる力が分散されるように、シワになりにくい地風に上がります。
鹿児島の機屋さんが、
自分のおばあさんが着ていた着物の大半はこの織りだった
と伺いまして、その着心地の良さも察する事が出来ます。
薄色の大島の着物として、もうすぐ玉川屋に届きます。
袷の着物としても勿論ですが、
袷の替わりに幅広い時期にお召しになれる、しっかりした地風の単衣として
お勧めしたいな、と思っております。
夏物シーズン真っ最中ではありますが、
秋から冬に向けてのお品の準備も真っ盛りであります。
毎日、機屋さんや染め屋さんもお店に来てくれて
お目にかけている夏物への、お客様方のお声やリクエストを伝えたり
夏が過ぎてからのお品揃えの打ち合わせをしております。
薄物の着物や帯も、
この時期、また新しいお品も届いてきております。
毎日覗いて下さっても、飽きる事のない玉川屋のお店です。
どうぞお気軽にお遊びにおいでになって下さいませ。
(リング糸の大島紬も鹿児島から届きましたら、
ぜひその地風を、お手にとって確かめにおいで下さい)
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
さて何の写真でしょう?

リング糸と呼ばれる
紬の緯糸(よこいと)に使う糸の写真です。
撚り合わせた糸の一部を、輪のように浮かせてあり
緯糸(よこいと)にこの糸を交ぜる事によって
生地の斜め方向への伸縮性が出てまいります。
大島紬の緯糸(よこいと)として織り込まれる糸を
写真に撮ったのですが、その織り上がりは
光沢のあるツルッとした大島紬独特の地風ではなく
真綿風な少ししっかりした地風を感じる事が出来
かかる力が分散されるように、シワになりにくい地風に上がります。
鹿児島の機屋さんが、
自分のおばあさんが着ていた着物の大半はこの織りだった
と伺いまして、その着心地の良さも察する事が出来ます。
薄色の大島の着物として、もうすぐ玉川屋に届きます。
袷の着物としても勿論ですが、
袷の替わりに幅広い時期にお召しになれる、しっかりした地風の単衣として
お勧めしたいな、と思っております。
夏物シーズン真っ最中ではありますが、
秋から冬に向けてのお品の準備も真っ盛りであります。
毎日、機屋さんや染め屋さんもお店に来てくれて
お目にかけている夏物への、お客様方のお声やリクエストを伝えたり
夏が過ぎてからのお品揃えの打ち合わせをしております。
薄物の着物や帯も、
この時期、また新しいお品も届いてきております。
毎日覗いて下さっても、飽きる事のない玉川屋のお店です。
どうぞお気軽にお遊びにおいでになって下さいませ。
(リング糸の大島紬も鹿児島から届きましたら、
ぜひその地風を、お手にとって確かめにおいで下さい)
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