冬の帯の染め出し
'2009-05-18 19:47:35')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
おかげさまで「なつもの展」も、賑やかに皆様のお出かけを賜りまして
毎日、色々な夏の薄物を広げてご覧を頂いております。
いまがスタートで、まだまだこれからが本番の夏物ではありますが、
今日は冬用の帯の染めを、どんな図案にしようか、雰囲気にしようかと
模様師さんと相談しておりました。

以前に、訪問着の図案で面白かったものがありましたので
それを今度は帯にしよう・・ということで
下絵を広げて、絵羽模様のうちの
どの部分を取り上げて、帯びようにどう変えて、
前柄は? お太鼓の裏にも何か遊んでみる?・・・と
お店のカウンターで、自分達も楽しみながら
あれこれと、相談しておりました。
お店に並ぶお品は、季節本番に一歩早め・・・
そのお品を、考えてまいりますのは
季節本番よりずっと早く、ちょうど反対の季節の頃です。
お店の中は、沢山の夏物が涼しげに並んでおりますが、
秋のお品、冬のお支度、浴衣の話、七五三の話、
何の事でも、いつでもお声がけ下さいませ。
「それならば、こうしましょう」
季節、品種、礼装・カジュアル・・・・一切問わず
いつでも棚からお品を出してご相談をお承り出来ますことが
玉川屋の呉服屋としての信条です。
着物の事なら何でも飛び出してくるテーマパーク、
そんな楽しいお店であれば、と思っております。
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