染め上がりました、こんなお品・・
'2009-03-13 23:45:59')
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
今日からは「春のよそおいの会」
お店の中もいつもよりちょっとよそ行きの顔つきで
新しいお品が揃ってまいりました。
タイトルの通り、
新しいお品が染め上がってまいりました、
こんなお品です・・・と、書こうと思っておりましたのですが
今日一番においで下さったお客様が
「こんなお品が、ちょうど気になっていたところで・・」
と、お気に召してお求め下さいました。
ここしばらくの玉川屋のテーマの一つは「大人の綺麗なお色目」、
そんなイメージを持ちながら、新年早々に京都の染め屋さんに頼んできました江戸小紋、
この春の、もう一つのテーマイメージ「無地感」への想いがありましたので
無地になり過ぎない、ふわっと柄が浮いてくる、淡い色目の柄の江戸小紋
そんなお品でありました。

会の始まる3日前にお店に届いた包みを開けた時、
お客様が新しい着物の多投資をあける時と同じように
ワクワクしながら包みを解きます、
そして自分のイメージ通りのお品を見た時の気持ちは
ご想像頂けますでしょうか。
今日はちょうど、染めてくれた職人さんが
最後の染め上がりのお品を持って、京都から玉川屋に来てくれておりました。
お買い物のつもりではなくおいで下さったお客様に
新しいお品をお目にかけながら、ご一緒に職人さんとお話ししながら・・
昨年の末にお作り下さった帯に合わせての
帯揚げをお承りしておりましたのですが、
その時の帯に、こんな着物を合わせたいと
気になっておいでとの事だったのでしたが
ちょうどイメージ通りのお品がパッと目の前に現れた・・・
私自身も、染め出しや仕入れの時には
お客様のお顔や、あの方のあのお品にお勧めしたい、
そんな想いがいつも頭の中にはあります。
作り手さん、お客様、そしてその仲立ちである呉服屋である私達、
想いがまっすぐに通じた瞬間のようなものです、
こうして書きながらも、大げさのように感じられるかなと思いながら
でも、呉服屋としての商いをしていての一番嬉しい瞬間でもあります。
自分が気に入ったイメージを作り手さんに托して、
そのお品を、ぱっと見てお客様にお気に召して頂いて、
きっと、これから先永く大切に、お召し頂けることと思いますし
折々につけ、お客様にも今日のことを思い出して頂ける筈でもあります。
単なるお買い物ではないお商い、
それが呉服屋ならではの仕事であり、楽しみであります。
ひとつひとつ、これから先もそんな想いを
積み重ねてまいりたいと思います。
春のお出かけのシーズンはまだまだこれから、
春本番、そして初夏へと、
玉川屋にはそんな想いでお揃えしたお品がこれからも揃ってまいります。
お買い物ではなく、よいご縁を探しに・・・
そんな気持ちで、是非お気軽にお遊びにおいで下さいませ。
お待ち申し上げております。
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
「着物つれづれなるままに」・・いままでの目次には、こちらから
今日からは「春のよそおいの会」
お店の中もいつもよりちょっとよそ行きの顔つきで
新しいお品が揃ってまいりました。
タイトルの通り、
新しいお品が染め上がってまいりました、
こんなお品です・・・と、書こうと思っておりましたのですが
今日一番においで下さったお客様が
「こんなお品が、ちょうど気になっていたところで・・」
と、お気に召してお求め下さいました。
ここしばらくの玉川屋のテーマの一つは「大人の綺麗なお色目」、
そんなイメージを持ちながら、新年早々に京都の染め屋さんに頼んできました江戸小紋、
この春の、もう一つのテーマイメージ「無地感」への想いがありましたので
無地になり過ぎない、ふわっと柄が浮いてくる、淡い色目の柄の江戸小紋
そんなお品でありました。

会の始まる3日前にお店に届いた包みを開けた時、
お客様が新しい着物の多投資をあける時と同じように
ワクワクしながら包みを解きます、
そして自分のイメージ通りのお品を見た時の気持ちは
ご想像頂けますでしょうか。
今日はちょうど、染めてくれた職人さんが
最後の染め上がりのお品を持って、京都から玉川屋に来てくれておりました。
お買い物のつもりではなくおいで下さったお客様に
新しいお品をお目にかけながら、ご一緒に職人さんとお話ししながら・・
昨年の末にお作り下さった帯に合わせての
帯揚げをお承りしておりましたのですが、
その時の帯に、こんな着物を合わせたいと
気になっておいでとの事だったのでしたが
ちょうどイメージ通りのお品がパッと目の前に現れた・・・
私自身も、染め出しや仕入れの時には
お客様のお顔や、あの方のあのお品にお勧めしたい、
そんな想いがいつも頭の中にはあります。
作り手さん、お客様、そしてその仲立ちである呉服屋である私達、
想いがまっすぐに通じた瞬間のようなものです、
こうして書きながらも、大げさのように感じられるかなと思いながら
でも、呉服屋としての商いをしていての一番嬉しい瞬間でもあります。
自分が気に入ったイメージを作り手さんに托して、
そのお品を、ぱっと見てお客様にお気に召して頂いて、
きっと、これから先永く大切に、お召し頂けることと思いますし
折々につけ、お客様にも今日のことを思い出して頂ける筈でもあります。
単なるお買い物ではないお商い、
それが呉服屋ならではの仕事であり、楽しみであります。
ひとつひとつ、これから先もそんな想いを
積み重ねてまいりたいと思います。
春のお出かけのシーズンはまだまだこれから、
春本番、そして初夏へと、
玉川屋にはそんな想いでお揃えしたお品がこれからも揃ってまいります。
お買い物ではなく、よいご縁を探しに・・・
そんな気持ちで、是非お気軽にお遊びにおいで下さいませ。
お待ち申し上げております。
今の季節を楽しみたい・・玉川屋のホームページへは、こちらから
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