針供養
'2009-02-15 00:22:03')
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つれづれ
こんばんは、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
先日、仕立屋さんからもらった針供養のお札です。

一年間の仕事の張りに感謝し、折れた針を供養して納める「針供養」、
東京では浅草の淡島堂、新宿の正受院などが知られます。
やわらかいお豆腐に針を刺してあげて、針に楽をさせてあげる・・
お札やお守りを神社やお宮にお納めすることは。自分達でも大晦日などにも致しますが
一年間頑張ってくれたお道具に「楽をさせてあげる」そんな想いを寄せることを聞くことで
とても特別な想いを持って日々の仕事をしてくれていることが、
毎年針供養のお札を仕立屋さんから頂く度に伝わってまいります。
仕立て次第で、お着物の着心地も変わってまいります。
柄の立ち会わせ、仕立て直しの相談、お召しの後のお手入れ、
お客様に楽しく、着ていただきやすく、そんなお品をお届け出来ますよう
毎日色々な形でお世話になる仕立屋さんです。
この一年も、着やすいお着物が皆様にお納めを出来ますよう
感謝と期待を針にしながら、明日も仕立物をお願いしにまいります。
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